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涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

クリスマスプレゼント

最終更新:2020年03月13日 03:12

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
今日は12月24日、いわゆるクリスマスイヴだ。
今年は諸事情により、SOS団のパーティーは26日になるらしい。
そして、何故か俺の家にはハルヒが来ているわけだ。
「かわいい妹ちゃんのためにプレゼント持ってきたげたのよ。悪い?」
いや、悪くはない。むしろ助かる。……だが、それだけが目的じゃないんだろ?
「よくわかってるじゃない。明日、期待してるわよ?どうしても欲しい物があるの。それを当てて、あたしにくれたらお返しは期待していいわよ」
ハルヒの期待出来るお返しか……少し真面目に考えてプレゼントしてみるかな。
「……今日も明日も一人だから、暇潰しに来たのよ。ほんとは……ね」
唐突にうちに来た理由みたいなものを語り出した。
「なんで一人なんだ?」
俺は、なんとなく聞かないといけないような気がして尋ねてみた。
「……ママ達は二人とも仕事の関係のパーティーなの。ほんとは今だって家で留守番してなきゃいけないんだけど……少しくらい、ね?」
あぁ、だからパーティーも延期だったのか。こいつもかわいそうだな、親の都合でクリスマスが潰れるなんてな。
しょうがない、俺が思いつく最高のプレゼントをくれてやるしかないな。
「あ、もうこんな時間!ご飯作んなきゃ……あたし帰るわね」
帰ろうとしたハルヒの裾を掴む小さな手。
妹がハルヒを引き止めていた。
「ハルにゃんも一緒にご飯食べよ?わたしにプレゼントくれたお返しだよっ!いいよね、お母さん!」
妹に対してはうちの親は弱いんだ。つまりハルヒは俺達と共に食卓につくことになった。
「あ、あの……すみません。ごちそうになっちゃって……」
孤島以来のかしこまったハルヒ、こうして見るととても落ち着いた少女に見えるな。
 
「いいのよ、この娘にプレゼントまであげてくれちゃって……それにキョンもいつもお世話になっちゃってるしねぇ。しっかり食べてね、ハルヒちゃん」
いつも世話をしてるのは俺なんだがな。……なんてことを言うと後が恐いから言わないが。
かしこまったハルヒとそれに懐く妹、それを眺めて微笑む俺と母親と親父。
こんな食卓もたまにはいいな。新鮮で、楽しい時間だ。
 
食事を終え、玄関でハルヒと別れた。いまからこいつは一人の時間を過ごすんだな……。
「プ、プレゼント楽しみにしとけよっ!」
俺は可能な限りの大声で叫んだ。
表情は見えなかったが、たぶん微笑んだと思う。微笑みながら俺に手を振って別れを告げた。
時間は20時。まだ開いているデパートに向けて俺は自転車を走らせた。
何を買おうか。どうしても欲しいもの……か。
18金のネックレスとかダイヤの指輪とかか?……なわけないか。
店内をくまなく探索していると、ある小物が俺の目にとまった。
真四角なケースに入れてあるペンダント、なんかシンプルな形の。
一目でなんかピンときたので値段を尋ねてみると……なんてこった。五千円だとよ。
 
ここで脳内で会議が開かれる。ハルヒに喜んで欲しい俺と、財布の中身を気にする俺。
会議は3秒で終わった。ハルヒの笑顔が見れるかもしれないなら財布なんて知ったことか。
あいつは今、一人で寂しく留守番をしてるんだ。そう、これはそのご褒美に買ってやるのさ。
すっかり寂しくなった財布と、ペンダントを抱えて家に帰宅した。
部屋に入ると、妹がハルヒからもらった熊のぬいぐるみと遊んでいた。
「くま~、くま~。シャミのお父さん~」
なんて歌だよ。こいつの作詞作曲センスはダメだな、通知表の音楽も最低ランクだったしな。
「こら。俺の部屋で遊ぶな。自分の部屋に戻れ」
「あ、キョンくん。あのね、この子を置く場所を整理するまでここに置かせてね!おやすみっ!」
そう言ってぬいぐるみを置いて逃げて行きやがった。
……やれやれ、なんにせよ今日は精神的に疲れた。
もう寝るとするか……。
 
次の日、俺が起きたのは昼過ぎだった。妹が起こしに来なかったことを親に聞くと、朝からミヨキチの家にクリスマスパーティーに行っているだとか。
まったく……調子狂うぜ。
俺はかなり遅めの食事を取り、特に何もない時間をゲームをして潰すことにした。
「あ……ハルヒに連絡して、会う時間を決めなきゃな」
俺は携帯を開き、メールを打った。
《今日何時に会える?プレゼント渡してやるぞ》
簡潔にメールを打ち、俺はゲームの続きを始めた。……俺はなんて暇なダメ人間だ。
そこから無駄にストーリームービーの長いRPGを中盤まで終えた所でセーブして、電源を落とした。
そういえばハルヒからの返事がない。
もう一度携帯を手に取り、まず時間を確認した。
いつの間にか夕方18時を回っていた。どおりで目が痛いはずだ、5時間近くもゲームやりっ放しかよ。
 
次にメールセンターに問い合わせてみる。
《新着メールはありません》
このコメントが出るとなんだか切なくなるよな……俺だけか。
しかし、ハルヒと連絡が取れないのは困るな。アドレス帳を開き、《涼宮ハルヒ》を選択。電話をかけてみた。
『この電話は電波の届かない所にあるか、電源が入っておりません。……』
……おかしいな。電波が届かない所にいるはずがない、あいつは留守番中だ。
しょうがない、自宅にかけてみるか。
……………………
出ない?まったく……今度はどこをほっつき歩いてんだよ。携帯の電源を切ってまで……か。
妙なモヤモヤが残ったのを冷蔵庫から水を取り出し、一気に飲んで振り払うと、自分の部屋へと戻った。
熊のぬいぐるみ……か。無造作に手にとって抱き上げてみた。
これっていくらくらいしたんだろうか……。なんかペンダントより高そうな気がしなくもないな。
くるくると回してみると、ぬいぐるみの下に紙……のような物が張り付けてあった。
《プレゼントは22時までにちょうだいよね。……一人はとっても寂しいよ、キョン。あたしはたぶん、どっかにいるから……一人で》
いつもの、文字からも溢れてくる明るさの影はなく、どこか消え入りそうな文字だった。
「……っ!あのバカ、場所書いとくか携帯の電源いれるかくらいしときやがれ!」
俺は急いで着替えて、ポケットにペンダントを入れると自転車に飛び乗った。
……どこへ向かう?
知るか、可能性のある場所は全部回ってやる。
なぜだかわからないが、あいつは凍えながらどこかに座って俺を待っているという確信があった。
なら、俺はあいつが風邪をひかないように、可能な限り早く見つけてやるしかないじゃねぇか。
とりあえず駅前からだ!
 
いつもの自転車置場に向かって俺は冬空の下を飛ばしていった。
 
駅前から、様々な場所へ走って行った。
学校、公園、喫茶店に東中まで行ったがハルヒはいなかった。携帯も繋がらないままだ。
時間は、21時の少し手前。いろいろな店が営業を終える頃でもある。
クリスマスだけあって人はまだまだ多い。カップルに次ぐ、カップルの群れ。
一人の俺だけが浮いていた。……今は関係ないだろ。
ふと、少し前のことを思いだした。
 
『これくらい大きなツリーが欲しいわね』
『飾るとこないだろ』
『む……でも、このサイズだと絶対にサンタクロースも気付くわ!』
『俺達はこどもじゃないからプレゼントはもらえん』
『会いたいだけなの!会えれば、満足なのよ……』
 
あの場所、行ってないな。
近場で一番大きな樅の木、クリスマスツリーのあるあの場所。
こないだ、探索でハルヒと一緒になった時に通ったあそこのツリーだ。
「もう少し頑張れよ、俺の足!」
いうことを聞かない自分の足に二、三度気合いを入れて、大きな樅の木の下へと走り出した。
 
……あのコート、あの背格好。間違いなくハルヒだ。
一つだけ違うのは……ポニーテールだってことか。
ポニーテールにしているハルヒは、樅の木の下から、今にも雪の降りそうな空と、飾り付けからでる光をジッと見上げていた。
俺はゆっくりと歩を進めて、ハルヒの肩に手を乗せた。
「サンタクロース、登場……なんてな」
ハルヒは驚いた顔で俺の方を振り返った。
「え……?なんで、キョン……が?」
あんな手紙を書いといて、白々しいな。俺が気付かなかったらどうするつもりだったんだよ?
「あ、バレてた?キョンなら見てくれる気がしてたの……ありがと、来てくれて」
自分の着ていたコートを脱いで、ハルヒにかけた。
先に言っておくが、走りすぎて暑いからかけたんだぞ。
「それよりさ、プレゼントは?サンタさん!」
ハルヒなニヤニヤと俺の顔を見つめてきた。
ポケットに手を突っ込んで、ペンダントを……
「え?」
無い……だと?
まさか、走ってる時に落としたのか?……なんで俺はこんな肝心な時にミスが出るんだよ、畜生。
「す、すまん……落とした、みたいだ」
地面を見るしかなかった。自分のマヌケさ加減にあきれて、顔が上がらなかった。
そんな頭が、暖かく包まれた。
「いいのよ」
「は、ハルヒ……?」
「いいの。あたしは何よりもうれしいプレゼント、もらったわ。それよりうちに行きましょ?ケーキあるからさっ!」
そう言うと、俺の手を引っ張り、意気揚々と歩きだした。……俺はもう、元気ねぇよ。
 
ハルヒの家……っつーかハルヒの部屋で、二人でケーキを食べた。
棒になりかけていた俺の足もだいぶ回復してきたな。
ところで、気になるさっきの話の続きをさせてもらうとするか。
 
「ハルヒ。さっき言ってた……『何よりもうれしいプレゼント』って何のことだ?」
少し頬が赤くなったハルヒ。暖房のせいか?……なんてな。
「あ~……うん。ほら、ね?今……二人でいるじゃない。さっきまであたしは一人だったのに」
頷いて答える。
「だからね、《一人きりじゃないクリスマス》をキョンがくれたの。ほんとに……うれしかったよ?」
あぁ……そうだったのか。やっぱり、恐いもの知らずのハルヒでも、孤独ってのは恐いのかもな。
「《どうしても欲しいもの》だったか?」
これは俺にとって、重要な問題だ。何故ならハルヒからのプレゼントがもらえるかどうかの問題だからな。
「……うん。大正解。プレゼント、あげるね」
ハルヒは引きだしから何かを取り出し、両手で包んで俺の前に持ってきた。
「覗いてみて?」
言われるままに覗き込む。暗くてよく見えないな……。
その時、ハルヒの顔が寄ってきて、唇同士が触れ合った。
ハルヒは目を瞑っていたが、俺は驚きに目を見開いていた。
閉鎖空間でやったのは、こんな状態だったのかな……。
数秒後、ハルヒの方から唇を離した。
 
「……あたしからのプレゼントはおわり。こっからはあたしの気持ち。キョン、付き合って……ください」
このバカ……不意打ちかよ。追撃のおまけまでつけやがって。
ハルヒの顔は歌に出て来るトナカイの鼻のように真っ赤で、うつむいていた。
ハルヒの告白、それに答える俺の気持ちはどうだ?決まってる。OKだ。
だから、あれだけ必死こいてハルヒを探したんだろ?あわよくば、俺から告白してやろうとも思ってたんだ。
ハルヒを抱き寄せ、唇を合わせた。ほんの、一瞬。
「もちろんだ。……メリークリスマス」
言い終わった直後、もう一度キスをした。今度は、長いキスを。
サンタクロースになり損ねた俺からの、精一杯のプレゼントだ。
「……キョン。あたし、やっとサンタクロースに会えたみたい、大好き!」
飛びついて来たハルヒを抱きとめ、俺達は笑いあった。
あと、数分で終わるクリスマス。
もう、今年は用無しになるかもしれない言葉を、今日だけの特別な意味をもつ言葉を、俺達は見つめ合いながら同時に言った。
「メリークリスマス」
そのまま二人で、夜が明けて目が覚めるまで、抱き合って幸せに眠り続けた……。
 
おわり

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