古泉「キョンﾀーﾝ！今日もアナルギア・・・・・・」
キョン「おらっ！ここがいいのか！？」
ハルヒ「いっ・・・・・・いいッ！キョン・・・もっと・・・」
長門「私にも来て」
朝比奈「ふぇ～、私にもキョン君のチンポ下さい～」
ハルヒ「いっ・・・・・・いいッ！キョン・・・もっと・・・」
長門「私にも来て」
朝比奈「ふぇ～、私にもキョン君のチンポ下さい～」
古泉「うわああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！」
キョン「古泉が・・・・・・自殺したって！？」
古泉「ここが閉鎖空間ですよ」
キョン「…（ぽかーん）」
古泉「どうかしましたか？」
キョン「いや…にわかにゃ信じがたいっていうか…」
古泉「そうですか…ならば分からせてあげましょう！唸れテドドン！！」
キョン「…（ぽかーん）」
古泉「どうかしましたか？」
キョン「いや…にわかにゃ信じがたいっていうか…」
古泉「そうですか…ならば分からせてあげましょう！唸れテドドン！！」
ドゴォォン！！
キョン「アナルだけｈ…って、身体が動く…？」
長門「一つ一つのプログラムが甘い…側面部の空間閉鎖も情報閉鎖も甘い…」
古泉「邪魔する気ですか？長門さん」
長門「情報結合解除を申請する…」
古泉「ここは閉鎖空間ですよ？私の勝ちです！轟け！テドドン！！」
長門「一つ一つのプログラムが甘い…側面部の空間閉鎖も情報閉鎖も甘い…」
古泉「邪魔する気ですか？長門さん」
長門「情報結合解除を申請する…」
古泉「ここは閉鎖空間ですよ？私の勝ちです！轟け！テドドン！！」
ゆっさゆっさゆっさ
長門「…」
古泉「ば、馬鹿な！？テドドンで感じないだと！！？」
キョン「俺もう帰っていいかー？」
古泉「ば、馬鹿な！？テドドンで感じないだと！！？」
キョン「俺もう帰っていいかー？」
ハルヒ「ヤッホー！ってあれ？有希だけなの？」
長門「（こくっ）」
ハルヒ「うーん、まぁいいわ！みくるちゃんにも飽きたし…有希、これ着てみる？」
長門「…（じーっ）」
ハルヒ「ああこれ？ナース服よナース服！どう？着てみる？」
長門「…（こくっ）」
長門「（こくっ）」
ハルヒ「うーん、まぁいいわ！みくるちゃんにも飽きたし…有希、これ着てみる？」
長門「…（じーっ）」
ハルヒ「ああこれ？ナース服よナース服！どう？着てみる？」
長門「…（こくっ）」
その頃、屋上では
古泉「キョンたんの中あったかいよーーーーーーーー！！！」
キョン「アナルだけはらめぇ！アナルだけはらめぇー！！」
古泉「キョンたんの中あったかいよーーーーーーーー！！！」
キョン「アナルだけはらめぇ！アナルだけはらめぇー！！」
ハルヒ「ヤッホー！ってあれ？キョンだけなの？」
キョン「（こくっ）」
ハルヒ「うーん、まぁいいわ！みくるちゃんにも飽きたし…キョン、これ着てみる？」
キョン「…（じーっ）」
ハルヒ「ああこれ？ナース服よナース服！どう？着てみる？」
キョン「…（こくっ）」
キョン「（こくっ）」
ハルヒ「うーん、まぁいいわ！みくるちゃんにも飽きたし…キョン、これ着てみる？」
キョン「…（じーっ）」
ハルヒ「ああこれ？ナース服よナース服！どう？着てみる？」
キョン「…（こくっ）」
その後、屋上では
古泉「キョンたんの中あったかいよーーーーーーーー！！！」
キョン「アナルだけはらめぇ！アナルだけはらめぇー！！」
古泉「キョンたんの中あったかいよーーーーーーーー！！！」
キョン「アナルだけはらめぇ！アナルだけはらめぇー！！」
キョン「…ひまだな」
長門「…ぐへへ、アナル頂き」
キョン「！！！」
長門「Ｚｚｚｚ」
キョン（寝言？最近古泉化が激しすぎる）
長門「…ぐへへ、アナル頂き」
キョン「！！！」
長門「Ｚｚｚｚ」
キョン（寝言？最近古泉化が激しすぎる）
先生 「今日は新しく赴任してきた先生を紹介する。」
？？ 「えー、お前らがまず学ぶべきことは、昔、どっかのエラーイ学者さんが残した、この言葉だ。」
？？ 「少年よ"正液"を抱け!!」
？？ 「えー、お前らがまず学ぶべきことは、昔、どっかのエラーイ学者さんが残した、この言葉だ。」
？？ 「少年よ"正液"を抱け!!」
生徒Ａ 「ｱﾊﾊﾊ!なにそれー!!つーか古泉変わってねー!!」
生徒Ｂ 「先生ー"精液"ですよー!」
？？ 「いいんだよ！俺が作ったんだから!!」
生徒Ｂ 「先生ー"精液"ですよー!」
？？ 「いいんだよ！俺が作ったんだから!!」
キョンのかばんには再開の才と書かれた板切れが繋がれてあった。
ｱ ﾅ ﾙ
尻の穴の法則 完
尻の穴の法則 完
たった一つの尻の穴のぞく
見た目は大人！頭脳はホモ！
その名は超能力者ｺｲｽﾞﾐ！！
見た目は大人！頭脳はホモ！
その名は超能力者ｺｲｽﾞﾐ！！
ｺｲｽﾞﾐ 「おっちゃんごめん！股間型悪臭銃！どぴゅ」
キョン 「きゃっ！」
ｺｲｽﾞﾐ 「蝶ネクタイ型束縛機！！」
キョン 「やめろ！！俺をしばるな！！」
ｺｲｽﾞﾐ 「ニオイパワー増加しゅうず！！」
キョン 「ｱﾅﾙだけは！！ｱﾅﾙだけは！！」
キョン 「きゃっ！」
ｺｲｽﾞﾐ 「蝶ネクタイ型束縛機！！」
キョン 「やめろ！！俺をしばるな！！」
ｺｲｽﾞﾐ 「ニオイパワー増加しゅうず！！」
キョン 「ｱﾅﾙだけは！！ｱﾅﾙだけは！！」
キョン「ｱﾅﾙだけは！！ｱﾅﾙだけは！！」
古泉「痛みに耐えてよく頑張った！感動した！」
みくる「あ、あの・・・キョン君・・・大事なお話があります。」
キョン「なんですか？朝比奈さん。」
みくる「じつは・・・、始めて会ったときからずっと好きでした！」
キョン「！！ あ～、いや、その、朝比奈さん。突然そんなこと言われても。」
キョン「なんですか？朝比奈さん。」
みくる「じつは・・・、始めて会ったときからずっと好きでした！」
キョン「！！ あ～、いや、その、朝比奈さん。突然そんなこと言われても。」
バッ
古泉「まんまと引っかかりましたね！！ さぁ！キョンた～～～ん。」
古泉「まんまと引っかかりましたね！！ さぁ！キョンた～～～ん。」
バッ
おすぎ「引っかかったのはあなたのほうよ！」
古泉「な！？」
おすぎ「さぁ、エクスタシーを感じなさい。」
おすぎ「引っかかったのはあなたのほうよ！」
古泉「な！？」
おすぎ「さぁ、エクスタシーを感じなさい。」
バッ
ピーコ「何よ！あんただったの？」
おすぎ「！？ あんたこそ何やってんのよ！」
ピーコ「・・・・・」
おすぎ「・・・・・」
ピーコ「何よ！あんただったの？」
おすぎ「！？ あんたこそ何やってんのよ！」
ピーコ「・・・・・」
おすぎ「・・・・・」
ピーコ「アナルだけは！アナルだけは！！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
古泉「ではどうしてほしいんですか？」
キョン「キスもしてくれなきゃイヤ・・・・・」
キョン「なぁ、今度の合宿の飛行機予約しとかないと…」
ハルヒ「それもそうね。どこの会社のにする？」
キョン「ＡＮＡしかＪＡＬとか…」
長門 「……」
古泉 「いっそのこと二つをあわせて『ＡＮＡＬ』にしましょう」
ハルヒ「それもそうね。どこの会社のにする？」
キョン「ＡＮＡしかＪＡＬとか…」
長門 「……」
古泉 「いっそのこと二つをあわせて『ＡＮＡＬ』にしましょう」
キョン「アナルだけは！アナルだけは…！！」
長門 「…情報の伝達に齟齬が発生したかもしれない…」
ハルヒ「…しまくりね」
ハルヒ「…しまくりね」
古泉「谷口さんと同じ目にあって貰う」
そうにやりと笑いながら古泉が言った
ふとある言葉が思い浮かぶ
そうにやりと笑いながら古泉が言った
ふとある言葉が思い浮かぶ
谷口さんがお亡くなりになりました
なぜ股間をかきむしるという行為をしたのかは不明です
何か薬物を投与されたのか
キョン（まさか、あの注射を受けると陰茎をしごく事になるのか！？）
~~~~
キョン「け、警察は谷口さんの裸体からは薬物が検出できただなんて言わなかったぞ！」
古泉 「観念してください、それでは」
なぜ股間をかきむしるという行為をしたのかは不明です
何か薬物を投与されたのか
キョン（まさか、あの注射を受けると陰茎をしごく事になるのか！？）
~~~~
キョン「け、警察は谷口さんの裸体からは薬物が検出できただなんて言わなかったぞ！」
古泉 「観念してください、それでは」
アッー！
私、＊＊＊＊（本名）はアナルを狙われています。
なぜ、古泉に、アナルを狙われているかはわかりません。
ただひとつ判る事は、
山川純一作品と関係があるということです。
なぜ、古泉に、アナルを狙われているかはわかりません。
ただひとつ判る事は、
山川純一作品と関係があるということです。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、
その時、私は貞操を失っているでしょう。
これをあなたが読んだなら、
その時、私は貞操を失っているでしょう。
-
-
- ノンケであるか、ないかの違いはあるでしょうが。
-
これを読んだあなた。
どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
古泉「長い砲身にはこんな使い方があるんですよキョンたん」
キョン「アッー！」
キョン「長いってむしろ短すぎて使えねぇよ、逆にビックリだよ」
古泉「いやぁぁぁぁぁぁ」
アナルギア
（名前変えただけの手抜き）
（名前変えただけの手抜き）
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ミクル「キョン君！ そこは女の子用のトイレよ！」
キョン「ハルヒがここに入っていくのを見たんだ」
ミクル「それなら、なおさら入っちゃダメじゃない！ ヘンタイ！ セーブさせないわよ！」
キョン「ハルヒがここに入っていくのを見たんだ」
ミクル「それなら、なおさら入っちゃダメじゃない！ ヘンタイ！ セーブさせないわよ！」
体育用具室で
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
部室で
キョン「朝比奈さんと長門の前でだけは！朝比奈さんと長門の前でだけは！」
キョン「朝比奈さんと長門の前でだけは！朝比奈さんと長門の前でだけは！」
教室で
キョン「クラスメイトの前でだけは！クラスメイトの前でだけは！」
キョン「クラスメイトの前でだけは！クラスメイトの前でだけは！」
全校集会で
キョン「全校生徒の前でだけは！全校生徒の前でだけは！」
キョン「全校生徒の前でだけは！全校生徒の前でだけは！」
数日後
ハルヒ「最近キョンが学校に出てこないのよ。携帯に電話しても繋がらないし。古泉君何か知らない？」
古泉「いいえ、残念ながら何も。」
ハルヒ「最近キョンが学校に出てこないのよ。携帯に電話しても繋がらないし。古泉君何か知らない？」
古泉「いいえ、残念ながら何も。」
キョンの自宅で
キョン「家族の前でだけは！家族の前でだけは！」
キョン「家族の前でだけは！家族の前でだけは！」
数日後
ハルヒ「キョンの奴突然どこかへ引っ越しちゃったらしいのよ。担任の岡部に訊いても連絡先わからないっていうし。古泉君何か知らない？」
古泉「いいえ、残念ながら何も。」
ハルヒ「キョンの奴突然どこかへ引っ越しちゃったらしいのよ。担任の岡部に訊いても連絡先わからないっていうし。古泉君何か知らない？」
古泉「いいえ、残念ながら何も。」
古泉の家
古泉「さあ、ここでなら誰の目を気にする必要はありませんよ」
キョン「ここでなら！ここでなら！」
古泉「さあ、ここでなら誰の目を気にする必要はありませんよ」
キョン「ここでなら！ここでなら！」
朝倉「…あなたを犯して涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「ｱｯー アナルだけは！アナルだけはぁっ！！！」
ハルヒ「ちょっとキョン、来なさい。」
キョン「やれやれ、なんだハルヒ。」
ハルヒ「デュクシ！！デュクシ！！」
キョン「はいバリアー。俺バリアはってるから効かんし」
ハルヒ「なにいってんのよ、バリア何て意味無いし。デュクシ！！デュクシ！！」
キョン「俺の体に触れる攻撃は全部無効化だから。お前の攻撃は意味ねぇよ。」
？？？「そうですか、触れずに入れればいいのですね。ﾌﾌﾌ････」
キョン「やれやれ、なんだハルヒ。」
ハルヒ「デュクシ！！デュクシ！！」
キョン「はいバリアー。俺バリアはってるから効かんし」
ハルヒ「なにいってんのよ、バリア何て意味無いし。デュクシ！！デュクシ！！」
キョン「俺の体に触れる攻撃は全部無効化だから。お前の攻撃は意味ねぇよ。」
？？？「そうですか、触れずに入れればいいのですね。ﾌﾌﾌ････」
キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！」
古泉「腹黒ブラック！！」
鶴屋「髪の毛グリーン！！」
長門「カレー好き」シャミ「イエロー！！」
みくる「ふぇ、ええと、ブルー！」
ハルヒ「そしてあたしがリーダーレッドよ！！」
鶴屋「髪の毛グリーン！！」
長門「カレー好き」シャミ「イエロー！！」
みくる「ふぇ、ええと、ブルー！」
ハルヒ「そしてあたしがリーダーレッドよ！！」
「「「「「５人（＋１匹）揃ってＳＯＳレンジャー！！！」」」」」
キョン「・・・」
ハルヒ「出たわね！怪人キョン男爵！！！」
キョン「５人がかりでアナルだけは！！アナルだけは！！
キョン「ぬっ…うぐぐぐぐぐぐぅ…」
ハルヒ「どしたのキョン？死人みたいな声だして」
キョン「…死人は声をださん。どうやら昼の弁当に入ってた…ぐっ…
…生牡蠣に当たりが入っていたらしい」
ハルヒ「この暑さでお昼のお弁当に生牡蠣って言うのも無謀よね。
っていうかそもそも牡蠣の時期じゃないし」
キョン「返す言葉も無い。というか喋らせるな。ぐぬぅ…」
古泉「そういう時は吐くなりトイレに行くなりするのが一番ですよ。
辛いでしょうけど」
キョン「いやまあそうなんだろうが、まだそこまでというわけでは…」
古泉「体が毒物を排出しようとして気分が悪くなるのですから、
無理にでも排出しておいた方が懸命ですね。ですからそういう時は…」
ハルヒ「どしたのキョン？死人みたいな声だして」
キョン「…死人は声をださん。どうやら昼の弁当に入ってた…ぐっ…
…生牡蠣に当たりが入っていたらしい」
ハルヒ「この暑さでお昼のお弁当に生牡蠣って言うのも無謀よね。
っていうかそもそも牡蠣の時期じゃないし」
キョン「返す言葉も無い。というか喋らせるな。ぐぬぅ…」
古泉「そういう時は吐くなりトイレに行くなりするのが一番ですよ。
辛いでしょうけど」
キョン「いやまあそうなんだろうが、まだそこまでというわけでは…」
古泉「体が毒物を排出しようとして気分が悪くなるのですから、
無理にでも排出しておいた方が懸命ですね。ですからそういう時は…」
ガチャ。ごそごそ。
古泉「うん、ありました。あとはこれを…」
シュッツュッ…。
キョン「…なにしてるんだ？」
古泉「とっておきの方法をお教えしようと思いまして」
キョン「マヨネーズの溝を削るのが？」
古泉「ええ、こうすると入れやすくなるんですよ、貴方のアナr」
キョン「トイレ行ってくる」
古泉「とっておきの方法をお教えしようと思いまして」
キョン「マヨネーズの溝を削るのが？」
古泉「ええ、こうすると入れやすくなるんですよ、貴方のアナr」
キョン「トイレ行ってくる」
古泉「なんでだろー♪アナルを選んだわたしでっすー♪」
キョン「アッーーー！」
古泉「キョンﾀﾝキョンﾀﾝ」
キョン「なんだようおっ顔近！」
古泉「前にアナルスレは飽きられて、
時代は純愛だって言ったよね」
キョン「よくそんなこと覚えてるな・・・・・・」
古泉「でもここは地味に活性化してきたんだよ」
キョン「だから？」
古泉「レッツくそみそ」
キョン「なんだようおっ顔近！」
古泉「前にアナルスレは飽きられて、
時代は純愛だって言ったよね」
キョン「よくそんなこと覚えてるな・・・・・・」
古泉「でもここは地味に活性化してきたんだよ」
キョン「だから？」
古泉「レッツくそみそ」
キョン「そうくると思って開発しておいた対古泉用アナルギアを量産しておいたのさ！
いけ！アナルギア触手で古泉をめちゃくちゃにしろ！」
古泉「ちょっと・・・・・・いや・・・やめ・・て・・・・
いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
キョン「あ、アナルギアが校舎の外に行っちゃった・・・・」
いけ！アナルギア触手で古泉をめちゃくちゃにしろ！」
古泉「ちょっと・・・・・・いや・・・やめ・・て・・・・
いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
キョン「あ、アナルギアが校舎の外に行っちゃった・・・・」
古泉「アナルギア触手に繋がったまま外に出るなんて・・・
頭がフットーしそうだよー」
頭がフットーしそうだよー」
朝倉「遅いよ」
キョン「お前か……」
朝倉「そ。意外でしょ」
キョン「何の用だ？」
朝倉「あのね、ちょっとききたいことがあるの///。私とえっちしよ？」
キョン「いいのか？」
朝倉「早くこっちに来て・・・」
キョン「ああ・・・」
朝倉「ん・・」
キョン「朝倉・・・」
朝倉「涼子って呼んで・・」
キョン「ん・・・涼子」
朝倉「キョン・・・【ひっかかったな小物め！！】
キョン「！！！！」
古泉「さぁ行きますよきょんたーん」
キョン「アッー！！！アナルだｋ【ひっかかったな小物め！！】
古泉「なぁぁにぃぃぃ！！！！」
朝倉「さぁ！いくわよ！！」
古泉「アッー！！童貞だけは！！童貞だけは！！」
キョン「お前か……」
朝倉「そ。意外でしょ」
キョン「何の用だ？」
朝倉「あのね、ちょっとききたいことがあるの///。私とえっちしよ？」
キョン「いいのか？」
朝倉「早くこっちに来て・・・」
キョン「ああ・・・」
朝倉「ん・・」
キョン「朝倉・・・」
朝倉「涼子って呼んで・・」
キョン「ん・・・涼子」
朝倉「キョン・・・【ひっかかったな小物め！！】
キョン「！！！！」
古泉「さぁ行きますよきょんたーん」
キョン「アッー！！！アナルだｋ【ひっかかったな小物め！！】
古泉「なぁぁにぃぃぃ！！！！」
朝倉「さぁ！いくわよ！！」
古泉「アッー！！童貞だけは！！童貞だけは！！」
シャミ「にゃあ」
ドム「・・・」
長門「・・ドム、シャミ仲良く」
シャミ「にゃあ」
ドム「・・・」
シャミ「ふにゃふにゃ」ガリガリ
ドム「・・・」
シャミ「ふにゃあ？」
ドム「・・・」ﾋﾟｷｰﾝ
シャミ「にゃ！？」
ドム「ふんもっふ」
シャミ「ニャアッー！！」
シャミ「アニャルだけは！！アニャルだけは！！」
長門「仲良し」
キョン「・・・」
ドム「・・・」
長門「・・ドム、シャミ仲良く」
シャミ「にゃあ」
ドム「・・・」
シャミ「ふにゃふにゃ」ガリガリ
ドム「・・・」
シャミ「ふにゃあ？」
ドム「・・・」ﾋﾟｷｰﾝ
シャミ「にゃ！？」
ドム「ふんもっふ」
シャミ「ニャアッー！！」
シャミ「アニャルだけは！！アニャルだけは！！」
長門「仲良し」
キョン「・・・」
古泉「あいやしばらく！拙者貴殿が愛しいのでござる
このような便りを届けたのも貴殿の気をひきたいがため。にんにん
今しがたも貴殿で手淫してござる。
拙者の一物を頬張らせてくだされ！
拙者の刀を貴殿の鞘に納めてくれぬか！
拙者の子を授けてくれぬか！
大人しめな御構えなれど実のところ妖艶きわまっておいでか！
今から貴殿宅にお邪魔させていただきたく候！
このような便りを届けたのも貴殿の気をひきたいがため。にんにん
今しがたも貴殿で手淫してござる。
拙者の一物を頬張らせてくだされ！
拙者の刀を貴殿の鞘に納めてくれぬか！
拙者の子を授けてくれぬか！
大人しめな御構えなれど実のところ妖艶きわまっておいでか！
今から貴殿宅にお邪魔させていただきたく候！
拙者、おぬしのカラダを天下統一したいのでござる」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
古泉「小物が！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
古泉「小物が！」
古泉「すぺぺぺぺぺー。
告白されて照れてるキョンたん萌え萌えー。
照れたお顔でボッキ勃起！
ボクの股間のマグナム火ィ吹いちゃう。でも液で消えちゃうぅぅん。
はぅ～ん。はぅっはぅっ。あふぅっ･･･････
あーぁあん、こんなにプリプリしたのが一杯だよぅ
キョンたんに飲ませったーイ☆」
告白されて照れてるキョンたん萌え萌えー。
照れたお顔でボッキ勃起！
ボクの股間のマグナム火ィ吹いちゃう。でも液で消えちゃうぅぅん。
はぅ～ん。はぅっはぅっ。あふぅっ･･･････
あーぁあん、こんなにプリプリしたのが一杯だよぅ
キョンたんに飲ませったーイ☆」
ある日曜日のことだ。俺たちＳＯＳ団メンバーは何故か長門の部屋にいる。
古泉「たまにはいいものですね」
キョン「そうか？」
古泉「いえ、皆さんの中華が食べられるのですよ？」
キョン「……」
古泉「たまにはいいものですね」
キョン「そうか？」
古泉「いえ、皆さんの中華が食べられるのですよ？」
キョン「……」
俺は内心期待してる。長門のクッ○ドゥのレトルトを除いてだが…
ハルヒ「餃子はね、皮が難しいの。少しでも開いてたら汁が漏れるんだからね」
みくる「あぁｗ卵全部落としちゃいましたｗ」
朝比奈さんは完全にドジっ娘メイドだ。顔の筋肉が弛緩するね
長門「……」
そして
ハルヒ「餃子はね、皮が難しいの。少しでも開いてたら汁が漏れるんだからね」
みくる「あぁｗ卵全部落としちゃいましたｗ」
朝比奈さんは完全にドジっ娘メイドだ。顔の筋肉が弛緩するね
長門「……」
そして
ハルヒ「キョン、私が作った餃子を残したりしたら吹っ飛ばすからね！！…で、どう？おいしい？///」
キョン「…なんか悔しいが、うめぇ」
ハルヒ「そうでしょ？私は中華だけは誰にも負けない自信があるわ！！」
古泉「ほう…聞き捨てなりませんね。僕の前で中華を語るのは4000年ほど早いですよ。これは僕が一昨日作ったエビチリです。」
一同(長門のぞく)「具は？」
古泉「今炒めてるので質問は後でお願いします」
キョン「…なんか悔しいが、うめぇ」
ハルヒ「そうでしょ？私は中華だけは誰にも負けない自信があるわ！！」
古泉「ほう…聞き捨てなりませんね。僕の前で中華を語るのは4000年ほど早いですよ。これは僕が一昨日作ったエビチリです。」
一同(長門のぞく)「具は？」
古泉「今炒めてるので質問は後でお願いします」
古泉「さてできましたよ。ではキョン君、このホースを…」
キョン「ホースで吸うのか！？」
古泉「アナルがね」
キョン「は…？？？おい、まさか…それ沸騰して…」
古泉「マッガーレ！！」
キョン「ホースで吸うのか！？」
古泉「アナルがね」
キョン「は…？？？おい、まさか…それ沸騰して…」
古泉「マッガーレ！！」
アッーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「実は今日は僕の誕生日でして」
キョン「ほう。それは初耳だな。うまい棒くらいなら買ってやるぞ」
古泉「いえ、そのような心遣いは無用です。僕が欲しいのは貴方のアナルです」
キョン「めんたいこ味でいいな」
ハルヒ「キョン、夏休みに入ってしまったわ…何か面白いことはないの！？」
キョン「まーた始まった…と言うかハルヒ、せっかくの夏休みなんだから家で大人しくしてくれないか？何でわざわざ夏休み１日目から呼び出されにゃならんのだ」
ハルヒ「つまんないつまんないつまんないぃっ」
古泉「なら凉宮さん、避暑に僕の叔父の別荘にＳＯＳ団の合宿というのはいかがでしょう？＾＾」
ハルヒ「！別荘…避暑……！？」
キョン「(まずいっ)」
ハルヒ「行くっ！行きましょう！！有希、みくるちゃん！もちろん行くわよね！？」
長門「……(ｺｸﾘ)」
みくる「あ…は、はぃぃ…」
ハルヒ「いやったぁー！何か楽しい事件起こらないかしらぁ～」
古泉「事件…一夏の過ち、冒してみますか？＾＾」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！！」
「アナルでしょでしょ？」
アナルはいつも♪キョンたんの物に♪
何でだろう アナルを選んだ私です
もうとまらない 精子は
アナルを いじめてるけど
I Wan To
（キョン）「アナルだけは！やめてくれよっ」
You Dick NICE!!!
感じるまま感じるアナルを掘るよ
童貞でしょ でしょ
もうとまらない 精子は
アナルを いじめてるけど
I Wan To
（キョン）「アナルだけは！やめてくれよっ」
You Dick NICE!!!
感じるまま感じるアナルを掘るよ
童貞でしょ でしょ
萌えが精子に変わるチンポで、
アナルがあれば
必死に掘るのよ
女のためじゃない
アナルがあれば
必死に掘るのよ
女のためじゃない
一緒に見てください
どこまでも奇妙な
僕のテドドン
どこまでも奇妙な
僕のテドドン
明日 朝 おっきした 今日のテドドン 奇跡
犯そう（テテテテンテン）
アナルを
Love Kyon Hey Fuck-....
犯そう（テテテテンテン）
アナルを
Love Kyon Hey Fuck-....
「テドドンユカイ」
ＡＶみたいに
録画プレイ キョンたん犯し
テドドン どこまでも出す～ね～♪
北ー朝鮮まで Byuurrrrrr!!!
録画プレイ キョンたん犯し
テドドン どこまでも出す～ね～♪
北ー朝鮮まで Byuurrrrrr!!!
オナーって、とんだ
このエクスタシー
すべての萌え 想像して
出た性欲
放とう♪
このエクスタシー
すべての萌え 想像して
出た性欲
放とう♪
ある部室の悲劇ー♪
予想外のアナルファック！
８９分 掘られてる
キョンが悲劇よ！
（ひ・ぎゃ・あ！）
予想外のアナルファック！
８９分 掘られてる
キョンが悲劇よ！
（ひ・ぎゃ・あ！）
明日また会う時
メイドプレイでアナルファック
エンドレス してみようよ
簡単なんだよ そんなの
追いかけてね
犯してみて
メイドプレイでアナルファック
エンドレス してみようよ
簡単なんだよ そんなの
追いかけてね
犯してみて
大きな チン コプター 好きでしょー
