イスズガワ(五十鈴川)
- 洞察力が非常に鋭く、その洞察力が側近のフーディンにより強化されている。
- ウジヤマダのクーデターを止めるべくイコマ山山頂付近へ出撃するも、全く部隊を率いていない。無茶が好きである。
- ところが、イコマ山山頂にテレポートするつもりが、ナガシマスパーランドにテレポートしてしまうという大ボケをかましてしまう。
- 大神官のウジヤマダのところにテレポートするよう命じたつもりだったが、イセシが何をどう間違えたのか、大神官カシコジマのところにテレポートしてしまったようだ。
- 極端な方向音痴であり、なおかつ、距離感がないことが露呈してしまった。
- ただ、極度の方向音痴といえども、目の前にそびえる山と全く反対方向にある見えもしない遊園地を間違えるのは明らかに無理矢理と言わざるを得ない。
- 要するに彼が絡んでくると都合が悪いというはるか♪氏の個人的都合としか(以下省略)。
- 一方、オシリアに色目を使うなどまだまだ汁気たっぷりの色気爺いであるが、好々爺である。別名セクハラ大魔王。今のターゲットは、リプレ。
- はるか♪氏とロンシャンで扱いが大きく異なるポケモンの1匹。
- はるか♪氏作の話では「爺さん神官」で一人称が「ワシ」、二人称が「~殿」になっている。
- ロンシャン(作者)作の初登場話では一人称は「私」で、口調も年老いた男の口調とは言い難い。ウジヤマダの事を「ウジヤマダのバカ」とすら呼んでいる。
- 下の登場作品の多さからわかるとおり実に味わい深いキャラでありはるか♪作品では名わき役として重用されている。(最早別キャラ?もう気にするな)
- ちなみに彼の登場タイミングはかなり後半になる予定だったが、もちろんR団大混乱のせいでアボンになった。
- 由来は五十鈴川駅。間違っても「ごじゅうすずがわ」などとは言わないように。ちなみにこちらも伊勢神宮の最寄り駅。
- ???「五十鈴、出撃します?」そっちじゃねえ!(元ネタのそのまた由来ではあるけれど)(ロンシャン(作者)談)
- 今や「神官様」「大神官」という表現が通例になってしまっているが、実はロンシャン(作者)作の話において、ウジヤマダ、カシコジマ、イスズガワが「大神官」という表現で呼ばれていた事は1回たりとも存在しない。全て「○○様」「上位神官」「上級神官」「神官○○」という呼び方である。
最終更新:2015年11月16日 14:39