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真実のハシラの魔術師まとめ@Wiki ^||^

事件一覧

最終更新:2025年09月28日 06:33

hashima995

- view
管理者のみ編集可

ハシラの魔術師 事件一覧

随時更新募集中

アーカイブ証拠隠滅事件

事件は一度ではない幾度も繰り返されている…
「人生を変えたい」彼はそう宣言してるはずなのだが彼は自らの配信を定期的排除するという無に返す行為を繰り返すのである
彼は再生数よりも己の矮小なプライドのために過去の歴史を隠す悲しき人間?なのだ…
8/4(?)直近3カ月分、知名度が上がった辺りの動画がアーカイブから消えた。数々の名シーンが消えた事を惜しむファン達。
大量の削除は2度目で、前回は貴重な対人戦を含む数年分が削除されている。8/29にも大量のvlogを削除した。
最近ではアーカイブを丸ごと削除するのではなく、編集機能でカットすることや、チャット欄を非表示にすることなども覚え、
サーモンランの技術は上がらないのに、証拠隠滅の技術だけは上達し続けている。

フレ部屋に突撃してブロック事件

事件は2024/04/16【Splatoon 3 live 549】 SALMON RUN にて発生。
(ステージ:難破船ドン・ブラコ ハシマの評価は270スタート
 編成…シャープマーカー、フィンセント、ラピッドブラスター、ボトルガイザー)

最初は野良でバイトを始めるも、2回連続失敗し-30。「これ以上下げられへん」等と
言い訳しつつ寄生先を探し始める。

〇事件発生時の行動(時間は動画内のもの)
 11分45秒 チャンネル部屋に勝手に乱入
 16分42秒 バイト開始
 20分57秒 WAVE2 ドロシャケで失敗
 22分01秒 部屋立て者をブロック

元々知れ渡っていたハシマのクズさがさらに露呈し、スレ民をドン引きさせた。

クリアしたのにクリアしてない事になってる-50事件

live 587 7:39:30頃発生
この回はまだ未カンストのどんぴこのクマフェスでありカンストを目指しており、
オカシラWAVEが開始しても味方にぶつぶついいながらルーティンの開幕壁塗りサボりをしていた。
そのため味方がカモンで異変を教えてくれているのにも関わらず気づくのが遅れた。
ハシマが味方のもとに駆け付けるともう15秒は経っているのに(15秒もサボってたの?)シャケが1匹も現れてない異変にようやく気付き、
「あれ?え?何これ?」とようやく慌てだす。
その後味方の1人が回線落ちした瞬間、オカシラとオオモノなどのシャケが一斉に大量に湧きはじめる。
異常事態なのにハシマはのんきなものでクマチャを持って相変わらずハシラに登り始め無駄な時間を過ごしていると通信エラーの表示と共に強制終了。
ロビーに戻されるとオカシラ到達で評価がプラスされているどころか回線切断ペナルティで-20されており、
「どういうこと?」「意味わからん」を何度も連呼して大混乱、実質-40されたのに-50減ったと言い出し計算能力も低下していた。
結局この-40を皮切りに調子を崩し始めクマフェスを終えどんぴこのカンストチャレンジは失敗に終わる。
エラー落ちがなければどんぴこの最高評価は950だったのであろうが公式記録は930となった。

パイプカット事件

事件は2024/7/1、Splatoon 3 live 619内にて発生

パイプカット事件とは

なにも疑う余地のないアホなだけのリスナー信者を、ハシマお得意の思い込みから差し金と勘違いし、配信内で見せしめの如く罵り、一方的にブロックした胸糞事件、またその一連の出来事を指す

差し金はL型の定規

+ ...
この日の配信はアラマキ砦の2日目、武器はホット、H3、マニューバ、スクイクというまずまずの編成で前日からレートを850まで上げてスタートした
(前日に野良でレート300→450まで上げたあたりでリスナーの鉄球から「40スタートですが一緒にやりますか」と声が掛かる、この提案に「ほんなら一緒に上げたらええんちゃう」と快諾し、ごく自然を装い下げランをスタートさせることに成功、終始ご機嫌でフレシャケに興じ450→850で終了した、そのため鉄球は配信内で400バッヂを取得している)

2日目はカンストを射程圏内に捉え850から野良シャケをスタートするものの危険度max帯に突入すると評価が一進一退する、ここまで下げランで上げたのだから当たり前またこの帯になるとチラホラ差し金勢とのマッチングも見受けられ、中には伝説の差し金カーリーの登場もありリスナーを沸かせた

鉄球「差し金って本来L型の定規ですよね」
のら「なんでこんなことできるんだろう」
チャット欄の信者達の反応は様々であったがその後も失敗は続いた、そして配信に重い空気が流れ始めた2時間10分頃、鉄球からフレシャケの提案が入る

この時点で評価はハシマ880鉄球440なので平均レート660前後であったと思われる、しかし鉄球を加えて再開するもののハシマの不得意とする特殊waveが連続したこともあり思うように評価が上がらない

「あと3時間か、これ無理なんちゃう」
普通のバイターなら3時間もあれば十分と思われるがここでなぜかハシマは精神的な焦りを口にしている、更にマッチングした野良さんのうち成績が芳しく無い者が全員差し金に見える(いつもの)幻想に囚われはじめ、虚偽通報の頻度が増した、そこで2時間30分を経過した頃、名誉差し金信者のら、陰摩羅鬼ら2名を加えてフルパで挑むことを決断する「綺麗ごと言ってられへん」

Discordたろう

+ ...
当初のらと陰摩羅鬼は参加に積極的に手を挙げていた訳ではなく、鉄球が強く誘う形であった、そしてハシマも「もうみんなで埋めんと無理や」と、直接助けを求めるではないにしろ信者達にすがるような発言をしている

こうして結成されたチーム下げランハシマのこの時のレートはハシマ870鉄球430のらは本人申告により525であった、4人の平均レートが危険度により450前後であると判明したため陰摩羅鬼のレートはでんせつ40辺りだったと推定される

鉄球がたてた部屋には後からのらとDiscordたろうが入ってきた、ハシマはその宿敵に酷似した名前を見て差し金が合流してきたものと思い、慌てて部屋を抜けてしまう「あかん、やっぱ(差し金が)入ってくる、やっぱ抜けるわ」しかしDiscordたろうは陰摩羅鬼のスイッチネームであった
以前、ラキとフレシャケをしたときにも名前を不審がっていたが、その名前にした特別な理由はないと説明されていたのをハシマは思い出す、鉄球のフォローもあり気を取り直して部屋に合流することにした、そしてチームドブハシマがスタートする

実はこの出来事が後のパイプカット事件の重大なフラグであるとはこのとき誰1人気付いていなかったのだ

1試合目はwave2で失敗したので信者内に一抹の緊張が走ったが、ハシマはまだ「ま、しゃーない」とメンバーを労うような余裕を見せていた、続く2試合目では危なげなくタツの討伐までこぎつけ、一同は安堵の空気に包まれる、しかし問題の3試合目、事件は起こってしまう

3試合目のwave2はグリル発進だった、最初のグリルを倒した時点で場にザコシャケが溢れ始める、理想を言えばスクイクを持っている陰摩羅鬼がなる早でグリルをスタンさせたいところだが、カバーで積極的に足元のザコシャケの処理をして欲しいはずのマニューバを持つ名誉信者のらはイクラを入れるのに必死で天然の差し金ムーブを発動している
更に(ハシランのハズレ武器)H3を持つハシマはスクイクのフォローをしながら臨機応変に動くべきところ、しまいには砦の向こう側まで逃げ回ってまともに戦況に参加していない
グリルもザコジャケもあちこち走り回る中、完全に処理が後手になり、時間を追うごとにそれぞれが武器の役目を果たせなくなっていく「スペシャル使ってやー」
しかし全員が立て続けにやけくそスペシャルを使うも打開ならず、あと1個の納品が足りず失敗してしまう

3試合目が失敗した直後であった
リザルトを見た瞬間、なにやらハシマの様子がおかしい




ちょっとぉ スンッ


スウウゥゥゥーーーーーー ー ー ハァァァァーーーーーーーー ー ー



(  .........  沈黙  .........  )



スウゥゥゥーーーーーーーー ー ー ー


ちょっと悪いけどラキ外れてくれる スンッ
ちょっと無理やそれじゃ スンッ



怒りと失望を押し殺すような冷たい口調でハシマは言い放った、陰摩羅鬼の解雇である

これまでに数々の傍若無人ぶりを見せつけられてきたリスナーもこの暴挙には唖然とし、呆れ果てる者、また期待以上の非道ぶりを目の当たりにして歓喜する者もあり、しばらくの間スレッド内には様々な反応が交錯した

思い通りにならなければ誰であろうと容赦せず簡単に切り捨てるその生き様はまさにsimplist、自分から協力をお願いしておいて自分勝手にも程がある

ハシランの掟である1wave最低でも5個の金イクラを入れられなかった陰摩羅鬼は評価を200下げるようにもっていけ運営自分の力不足を謝罪しながら部屋を抜けた、配信をただならぬ雰囲気が覆うなか、名誉差し金信者のらもすかさず「ハルさん、やめておきます、すみません」と持ち前の狡猾な空気読みを見せつけ音速で離脱する

1人逃げ遅れた鉄球は考えていた、やばいここでうまくやらないと粛清される「どうします?自分とだとレートが下がるから野良がかなりキツくなりますが、どうしましょう、(1人で)野良でいった方がまだマシかもです、少し野良でやってダメなら2人でいきましょう」
(それならずっと野良で潜っていれば良かったんじゃないのか?)誰もがツッコミたくなるところだが、粛清で数多の駒を失い鎖国による深刻な人材不足の現状では有効な打開策が見つからない

自業自得のハシマは結局1人、野良で続ける以外の手段を失った、鉄球もさり気なく収監からの脱出に成功する

しんどかったと思う

+ ...

(あれ?差し金が2人いません?)

改めて1人、野良の荒波に漕ぎ出したハシマの奮闘は13試合にも及び、最終的に870→805とマイナスする形でのタイムアップであった
通常で考えればこの帯まで危険度調整して到達したのだからハシマ事故に遭った野良さんが頑張ってくれてこの位の下げ幅は妥当である、固唾を飲んで配信を見守ったリスナー軍は今回も勝利を収めた

配信終了直後からすでにスレ内では、今回の陰摩羅鬼に対するあたおかな処遇をパイプカット事件と呼称することで一致した、これは陰摩羅鬼をインマラキと読むスレ民が後をたたず、マラという大変親しみやすい呼び名で浸透していたため、マラのカット→パイプカット

ところで終了後スレ内に「協力してくれた信者にお礼も言わず今回も配信をぶった斬った」という意見があったが、ハシマは配信終了間際に「しんどかったと思う」とかなりお高い位置からいちおう信者達を労っているのここで改めておくことにする

しかしこの出来事はこの日の配信だけに収まらず、場外乱闘までもつれ込み、翌日の、本当の意味でのパイプカット事件への布石でしかなかった


長い、読んでられへん

場外乱闘

+ ...
  • 「知ってるよ」
配信終了後のアーカイブコメ欄は陰摩羅鬼を巨大LINE差し金グループDの首謀者ではないかと疑う者、それに追随して行動の矛盾点を指摘する者などにより、早くも高度な情報戦に突入する
そしてこの深夜の密告によるハシマの反応を静かに待ち続けたスレ民が翌日目にしたのは身の毛の弥立つ一言であった


  • インマラキを通報
誰しもが動向を見守る中スタートした翌日の配信は特に前日の騒動に触れる事なく1時間45分を過ぎた
そこへ陰摩羅鬼が現れる「こんばんは」「あ、一応だ◯ろうではないですよ」
そのチャットを見たハシマはひととき無言でプレイをしていたがやがて「あ、しまったコメント消すの忘れてた」とだけ言い、その試合終了後何ら陰摩羅鬼の弁解を聞く余地もなく、伝説の糞回ロックマンワールドを唯一完走したガチ信者の10年物のアカウントをあっけなくブロックしてしまう

あろうことか一夜明けて、陰摩羅鬼=だ◯ろう、という妄想がハシマの中で確信に変わってしまっていたのだ
そして前日のカンスト未達の悔しさとだ◯ろうに騙されたという995%思い込みからの恨みつらみを滲ませながら、その後小1時間にわたり陰摩羅鬼の悪口が延々と続いた


(サジェストに残された配信外活動の痕跡、任天堂にもしっかり陰摩羅鬼インマラキを通報したもよう)

  • 場外乱闘
2日の配信終了後はすかさずアーカイブに、粛清された陰摩羅鬼による長文お気持ちコメントが投稿された

これにはすぐさま鉄球が反応して、陰摩羅鬼の軽はずみな行動を叱咤するとともに信者仲間として情状酌量を願い出ている
更に時間を追うごとに鉄球の成りすまし、ロイ・ハラデイ、マイク・トラウト、故郷のクルド人、ガビガビアイコンののら、謎かけをする現場ネコらも参戦、それぞれが舌戦を繰り広げ、コメントは30件近くに達しハシマの翌日の貴重な昼休憩を奪うこととなった


ところで前日陰摩羅鬼が粛清されたときチャット欄にいたのらは「疑われるようなことをする方が悪い」とハシマに完全同調し、その後もラキを擁護することなく一切のだんまりを決め込んでいた
以前チャット欄の書き込み制限をかけようとする際に設定期間によってはのらがコメント出来なくなることをハシマに忠告して調整してくれたのは陰摩羅鬼そのひとなのに、恩を仇で返す腐れ外道っぷりは主にそっくりである

(特に捻りも面白みもない流刑人のポスト)


通報したけど お詫びの通報もした

+ ...

(天国から諭される愛のカタチ、心に染みる)

鉄球の援護射撃のお陰か、はたまた場外乱闘コメントに垣間見えた少しの良心に感化されたかどうかは分からないが、その後ハシマは思い直し、陰摩羅鬼のブロックを解除することにしたらしい
奇しくも名誉信者のらに続き、粛清から返り咲いた第2例目となった訳である
しかしハシマは解除に苦戦したようで、配信内でそのことに触れるとともに「一度ブロックするとそれまでのチャットの履歴が全部消えてしまう、そんなことにならないように注意するように」と発言しているどの口がそれを言うのか

結局陰摩羅鬼もブロックされた当日に腹いせにチャンネル登録を解除していたらしく、ここで14日間の懲役刑が確定した
粛清を受け一時はどストレートに不満をポストしていた陰摩羅鬼だが、ブロック解除を知るなり秒で掌を返してハシマに媚び、阿諛追従する気持ちの悪い長文をその後いくつもアーカイブのコメ欄に残している
あれほど酷い扱いを受けたにも関わらずなぜかお礼のメッセージまで送っているが、これは最新のアーカイブではなくこっそり過去アーカイブ【splatoon 3 live 7】HERO MODE 03に投稿するというムダな念の入れようだった


ここにはハシマ史上屈指の迷言「通報したけど お詫びの通報もした」が返信として刻まれている
中古のアーロンチェアに座りながら賢い頭で考えないと理解できそうもないこの至極難解なリリックのゲリラ投下によって、スレッド内には戦慄が走った



通報を通報で取り消すという高難度の合わせ技を何のためらいもなく披露し、しかも一流大企業を相手に「よろしく」とはさすがのハシマ大監督である
こんなん思いつくの俺だけちゃう?
数日にわたりスレッドの話題を掻っ攫った事件の予想を斜め上行く結末、この詫び通報というあまりにも斬新な手法は今後、新たな通報文化として一般スプラプレイヤーにも広く浸透していくのかもしれない


【おまけ】
♪ハシソン珠玉の名作
https://suno.com/song/840f5016-0d16-40cf-8d79-b991336a1082
https://suno.com/song/57e58018-5163-45f9-956a-8b5de1d2df91


フレンドカット事件

事件は2024/7/15、Splatoon 3 live 634内にて発生
フレンド登録済みのリスナーが二ヶ月ぶりに「参加したいです」とコメント
するとハシマは「二ヶ月間も一緒に遊んでないフレンドなんかいらん、断捨離」とブロック、フレンド解除してしまう(バチコンでキャリーした実績があり多分差し金ではなかった)
差し金たちもドン引きの器の小ささを見せつけた
ここまで機嫌が悪かったのは配信開始前に自室にGが現れてGの処理に追われていた八つ当たりではないかと推測されており
Gショック事件ともいわれる

スーパーチャット事件

事件は2024/7/18、Splatoon 3 live 637内にて発生
この日ハシマがスパチャを解禁したことで名誉差し金「のら」が愛するハシマのために3200円という大金を捨てたのである
なおApple税1,200円とYou Tubeの手数料600円を差し引かれる模様
これにはさすがのハシマも愛が重すぎてドン引き
返せないのか、コンビニでスイーツが買えるくらい高い、ゲームソフトが買えるくらい高い、この金額より高いスパチャはもうしないようになどと早口で捲し立てる貴重な姿を晒す
しかしながらその後思わず声が高くなるほど喜んでいた様子だった
また、言うまでもないが、この日ハシマがのらにお礼を言うことは一度たりともなかった
ちなみにこの日他の信者たちもチャット欄に顔を見せていたが、スパチャをすることはなかった

1のら=3200円のレートが誕生した瞬間である

周辺機器の反乱

ハシマは配信用の周辺機器を安物でそろえているのでたまに調子がおかしくなることがある
バイトを開始した直後にコントローラがドリフト状態となり暴走し
何とかしようとウルトラチャクチを使ってしまいそれが味方に利敵行為ととられ煽られたことがある
プレイ中にいきなり配信が終了したり、休憩中に画面が乱れて二重になったりもした
予期せず突発的に発生するためハシマが調子に乗ってるときに周辺機器の反乱を願うものも多い
ちなみに翌日の配信で「一緒にやっていた味方もさすがにドリフトだってわかってたやろ」と言ってのけたのは流石としか言えない。ハシマ本人が味方だったら通報確定なほどに酷い状態であった事を書き加えておく。詳しく知りたい方はぜひライブラリーへ!

回線切断のすすめ

2024/7/26、Splatoon 3 live 645内(1:14:09~)にて確認。
WAVE1から所持ブキ本来の仕事をせずに現場は荒れ放題となり、のらとのフレシャケ中にもかかわらず他責発言をしながらカモンを連打するハシマ。ギリギリでWAVE1はクリアしたが、WAVE2もやはり役に立たず、金イクラ納品数がノルマに間に合いそうにない。
WAVE2で失敗確実と思われたが、残り6秒で味方のひとりが回線落ちをしてしまう。味方にアクシデントが起きたのか、はたまたハシマの酷さに対して頭に血がのぼっての故意によるものか…ともかく味方がひとり減ってしまったことで救済措置としてノルマが下げられ、金イクラが足りたことになりWAVE2もクリアとなった。
最終的にWAVE3で失敗し評価キープとなったが、本来ならWAVE2で失敗して評価-10となるはずだった。そしてハシマは以下の発言をした。

「賢い、回線切った スン、ええ判断」
「さっき回線切りしたヤツ賢いな。優秀や。状況判断な スン」
「失敗するくらいやったら切ったほうがええっていうてな スン、直前に切ってくれたわ。あれで助かったわ」
「スン あれはわざとじゃないねん スン『足引っ張ってもうたから俺が回線切って評価下がらんようにする』っていうな、計算でやってるんや。ああいうのは賢いけどな」
「でもあれ、やったらアカンちゃう?本来な ハッ 味方助けるために切ってくれてるけどさ」

普段のハシマは、味方が回線切断したらクリアが遠のくので不満を露わにしていた。差し金と遭遇し回線切断をされてWAVE2失敗の評価-5(995を連想させる)になったら言わずもがなである。
ところが今回のように、回線切断によって自分に利がもたらされたら、責めるどころか肯定する発言をしたのだった。

「彼に対して敬礼や ハッ、スン『我々はいい友を持った』いうてな」

“味方の回線落ちでノルマが下がって成功する”ことは誰にでも起こりえるが、原因が原因なだけにそれを嬉々として肯定して良いのだろうか…。
このあまりにもダブルスタンダードな発言や、『チームで迷惑をかけたのは自分ではなく回線切断した味方である』という思い上がりに満ちた発言に、視聴者たちはハシマ(に加えて同調のコメントをしたのら)に対して嫌悪感を抱いたのであった。

余談だが、その直後のバイトはWAVE2で失敗してしっかり-10を受けている。

トキシラズの地上絵

2024/7/28、Splatoon 3 live 648内(4:50:40~)にて確認。
トキシラズ干潮方面に995の地上絵が突如として現われた。
しかし、ゲーム画面中央あたりしか見えていないハシマが気付くことはなかった。
今後も地上絵が現われるかもしれない。要注目だ。

観葉植物事件

2024/7/31、Splatoon 3 live 651内にて発生。
ハシマ、のら、エムの3人でフレシャケ中、リスナーから参加したいとコメントがありハシマからフレンド申請をする。
のらが立てた部屋に合流すると『かんようしょくぶつ』の名のプレイヤーがいた。
これは参加希望を出したリスナーであったが、それを見たハシマは急に無言となる。しばらくしてようやく次の言葉を発した。

「…ん?あ、これバカにしてんの?もしかして」

フレシャケ参加者もリスナーも何が起きたかわからず困惑する。

「あれ?もしかして差し金か?もしかして スン」
「俺嫌いなのわかっててその名前にしてんのかなって思って」

参加希望者も何がいけないのかわからず無実を訴え、fire wall達の困惑が続く中…

「ふーん
 ────── 消 す わ スンッ」

そうして部屋を出てフレンド解除、そして当リスナーの粛清を行うのであった。
その後のプレイ中も観葉植物についてネチネチとトークを続けていた。

彼の動画『vlog163 【観葉植物をペットとして飼えない奴は信用するな】オシャレやからと言うやつは基本クズ 究極の介護 ミニマルヘルパー 枯らせる程度の覚悟なら最初からやめとけ』にて観葉植物を語っているものがある。
しかしその動画では嫌いとは言っておらず育てられないやつはやめとくべきといった内容であった。
そして彼はリスナーなら自分の動画も全て履修済みと思い込んでいる事がわかる事件でもあった。

「俺のリスナーやったら俺がそれ嫌いって絶対知ってるはずや。わざわざその名前選ぶヤツおらん スン」
「疑わしきは罰するで、俺は。甘ない スン」

粛清されたリスナーも少なからず疑わしい箇所があったとはいえ、ハシマのあまりにも横暴な言動に対し、他のリスナーも苦言を呈するが、当然ハシマに届くことはなかった。

あずきの消失

ハシマからのらを差し置いて寵愛を受けるリスナーである「あずき」氏。live 645にて、ハシマはあずきから次回シフトの開幕フレシャケに招待された。
しかしシフトの開始時間は深夜1時。かつてあずきは女子高生だと自称しており、未成年の女子が会ったこともない男の配信に参加していい時間ではないのは明らかである(青少年保護育成条例に反する可能性がある)。
それでもハシマはのら以上にお気に入りのリスナーであるあずきからの誘いに浮かれて制止せず、そのまま深夜1時からフレシャケを実施した(live 646)。
ところが翌日のlive 647にてあずきとフレシャケを実施中、あずきが突如としてフレシャケからもチャットからも消えてしまう。
翌日の配信にも現れず、このままハシマの元から去ってしまったと思われていた。

6日後のlive 653、いつものようにハシマが配信を始めて数分後、失踪していたあずきがチャットに突然戻ってきた。
失踪していた理由は、やはりというか深夜なのにハシマの配信に参加したことで親が激怒してしまったのが原因とのこと。Switchやスマートフォンを取り上げられ、鉄拳制裁まで受けたらしい。
が、顛末をを知ったハシマは「そうやろなと思った」「それはお前がアカンわ」とだけ答えた。

あずきが叱責を受けることになった原因の当事者であるにも関わらず、迷惑をかけてしまったことへの謝罪は無かった。それどころか他人事のように説教じみた発言を続けるという責任感の無さに加え、そもそも『未成年を深夜に参加させることで生じるトラブルを考慮しない』という想像力の無さ(本当にハシマが「そうやろなと思った」なら、あずきの誘いを断り忠告をしたはず)を見せつけられたリスナーたちは、まさにsimpleというべきハシマの“賢さ”とやらにドン引きしたのだった。

とある大阪の食べ物事件

2024/8/2、Splatoon 3 live 653内にて発生。
ハシマはいつものように通報機に向かうと、とある大阪の食べ物の名前のプレイヤーを差し金呼ばわりし、あおりネームとして通報した。

その根拠は、前日のSplatoon 3 live 652内において、ハシマがその食べ物の話をしておりあまりにもタイミングが良すぎるため、差し金に違いないというものである。

この食べ物は特殊なものでもなんでもなく、大阪の名物としてたいへん有名で全国的にも食べられているごく普通の料理である。
要は普通の人がプレイヤーネームにする可能性が十分考えられる一般名詞の名前なのだが、思い込みの激しいハシマにより、あわれ罪のないプレイヤーは言いがかりをつけられ、通報されてしまった。

前述の観葉植物事件の直後であり、自身に関する(とハシマが思い込んでいる)ものの名前にいつも以上に神経質になっていた可能性も考えられるが、それを考慮してもあまりにも理不尽が過ぎてリスナー達は動揺を隠しきれなかったのだった。

【おことわり】
とある大阪の食べ物の名前を具体的に記述すると、罪のない一般プレイヤーの晒しになってしまうため、名前は伏せて記載いたしました。

放屁疑惑


詳細覚えている方編集お願い致します‼️
7月中?のライブ休憩中か待機所での雑談中?で「ブブォボォ!」みたいな放屁をしてリスナーをドン引きさせた。(Discord閲覧時期)
音切り忘れによるものと思われる。
詳細なLiveは知りません誰かよろしく。

年齢詐称疑惑

2024/8/2、Splatoon 3 live 653内にて発生。
1:54:14〜で、寵愛を受けていると噂のリスナーあずきより年齢を問われた際に、口ごもりながら「46歳」と答えた。
「スゥーッ……なんぼやったっけ……よん……よんじゅう……ろっ……」(沈黙)
が、その後再度あずきより干支を問われた際に「何故そんな事を聞くのか」と怒りをあらわにした。身バレする様な質問でもないのに不機嫌になる様子からして年齢をサバ読みした為に干支がわからなかったのではないか?という疑惑が深まったのである。

シマエナガ事件

2024/8/4 Live655より
ダムシフトの上、リッター ヴァリアブル ガエン ホクサイと苦手ブキ編成のせいか配信開始より声が重かった様に感じた
いつもの様に野良バイトを始めた途端
「…コイツら差し金や」
明らかな差し金と疑われる様なネームプレートの野良プレイヤーは見当たらず誰もが???状態であった。
試合終了後に差し金と疑われたのはペアで野良に潜っていた2人だと判明したがリスナー達は何故なのかわからなかった。
実は配信前に彼のXでシマエナガに関するリポストをしており、それに関するネームのコンビだったために彼の二つ名でもある「直感を信じる監督」のとうりに直感を信じて差し金と決めつけたと思われる。

マラ不謹慎発言事件

2024/8/10(土)のlive659にて、のらがハシマに「来週楽しみにしていてほしいかも」とのチャットを送った際、
「南海トラフ(地震)ですかね」と非常に不謹慎かつ常識を疑うような発言をした。

なお、この日の前々日に宮崎県で震度6弱の大きな地震があり、1週間程度は南海トラフ大地震の可能性が高まっていると常時報道されている状況であった。
普通の感覚があれば、災害を「楽しみ」などと冗談でも口が裂けても言えないものだが、推定年齢に対してたいへん若々しい感性と言語センスを持ち合わせている彼は、そのような言葉を口にするのに何のためらいもなかった。
おそらく該当地域に自身や身内、友人(もしそんな稀有な人物がいたら)は居住していないと思われる。にしたってそんなことはまっとうな大人なら言わないと思うが

あのハシマにさえも「不謹慎やで」と嗜められるという異例の事態を引き起こした。

+ 魚拓
上記のような不謹慎な発言をした人はまさか居ないと思うが、もしそんな稀有な人物がいたら周囲を回りながら本当に性格悪いのはどこの誰か聞いてみたいものだ。


【おことわり】
リスナー列伝の当該人物の項目にも同様の記載がありますが、内容はそちらから一部流用いたしました。

少ない脳みそ絞り出した悪口事件

2024/8/10 Live659より
この日も差し金にこっぴどくやられたハシマ
配信終了間際、怒りが彼の新しい能力を開花させた
差し金の部屋を見たこともないはずなのに遠隔透視することに成功
「まぁ間違いなくこれだけは100%言えるで、嫌がらせしてくるやつの部屋絶対にアレやで生理的に無理~」と部屋の様子を詳細?に語りだしたのである
少ない脳みそを絞り出してでてきただけの悪口かもしれないが
間違いなく100%絶対とかなりの自信をもって断言していることから超能力の開花も否定できず、差し金の特定も間近かもしれない

のら、嫉妬の炎とライトブルー💧事件

2024/8/12(月・祝)、live661にて発生。
のらがハシマと遊んでいたところ、後からやってきたあずき氏にハシマを奪われて目に見えて落ち込みだし、ハシマの気を引きたさのあまり、スパチャをした事件である。

ハルさんさえよければやりたいです!

+ ...
この日、ハシマは1人チャット欄に現れたのらを誘い、いつもどうりのらに部屋を作らせ、2人でどんぴこ闘技場を堪能していた。
前回声がかからなかったこともあってか、ハシマから誘われたのらは「今回何回かやって全然ダメだったけど大丈夫ですか?」と保険をかけつつも、「ハルさんさえよければやりたいです!」とハシマを独り占めできることに嬉しさを隠せない様子。

しかし、この日の編成はロングブラスター、ボトルガイザー、スパッタリー、キャンピングシェルターという編成で、ハシマ的ハズレブキが3つもあり、その上天然名誉差し金のらの存在もあったため、開始時の評価値300前後から一向に上がれない状況であった。
カンストを目指していなかったためか、最初はそんな状況でも珍しく和気藹々と遊んでいたのだが、失敗続きでしだいにいつものように空気が重くなっていく。
そこに謎多き無言リスナーのエム氏がそっと加わり、3人で遊びだしてようやくクリア回数が増え始めた。

ハルさんとしかやりたくないです。

+ ...
そんな時、何人かのリスナーに続いてチャット欄に現れたのは、ハシマの寵愛を一身に受け、サーモンランの実力はリスナー随一と謳われる現役女子高生、あずき氏だった。
彼女はこの日チャット欄に現れて早々に、「21時の更新後に部屋を立てるので一緒に遊ばないか」とハシマを誘う。
ハシマは心なしかいつもより高めの声音で「あ、こんばんは」と反応し、
「あ、え、うん、ええけど、あれや、スンッ、やるんやったらもうせっかく今のらとエムがおるからスンッ、みんなでやれるほうがクリアできる確率高いからな、まぁフルメンバーでええんちゃう?」
「まぁ、部屋作ってくれるんやったら、そこに、なぁ、俺と、まぁのらと、スンッ、まぁエムは入ってくれるかどうかわからへんけどまだ」
とあずきの立てた部屋で4人コンビフルパで遊べると機嫌が良さそうだった。

ところが、すかさずあずき氏はこう言い放つ。
「すみません。私、ハルさんとしかやりたくないです。」
普段は大人しく、言葉は丁寧で謙虚なあずき氏の、思いがけない初めての可愛らしいわがままにハシマは少しの戸惑いを見せつつも嬉しさを隠しきれない。
「フッ、なんでなん? スーッそれがちょっとよくわからへん(デレデレ)」
「まぁ別に……フフッまぁ別にそれでもええけどフッ」
そこにさらにたたみかけるあずき氏。
「二人きりがいいんです。」
ハシマはもはや彼女の手の上で転がされるばかりだ。
「フフッ、い、意味がわからないモッ(デレデレ)」
「ホンッ、二人きりってみんなが見てるよ、ホンッ、二人きりちゃうやんフッ、普通にライブ配信してるんやからみんな見てる、ようわからんなぁモッ(デレデレ)」
最後に答えを待つ間もなくあずき氏は言い切った。
「じゃあ9時に待ってますね!」
可愛らしい小悪魔から放たれるあまりにも蠱惑的な魅力に、ハシマはもはやあらがう術を持っていなかった。
「フンッ、ハァッ……モッ……ようわからん……(デレデレ)」
チャット欄で呆気に取られる他のリスナーたちのことも、自分から誘ったのらのことも、すっかりあずき氏に魅了されてしまったハシマの目にはもはや映っていなかった。

気を紛らわすように3wave目を戦い抜き、無事クリアしたところで、のらがチャットで反応した。
「すみません、バイト中はゲームの音声に切り替えているので会話を追えていないのですが」
「21時になったらあずきさんと交代でいいのかな?」
自分から誘っておいて蔑ろにされているというのに、嫌な様子をおくびにも出さず大人な対応をするのら。
すかさずハシマの反応を待つことなく「のらさんありがとうございます♪」とあずき氏が答える。もはやハシマは完全に置いてきぼりだ。
しどろもどろになりながらも、後からハシマがのらに説明した。
「ムフンッなんかハンッハハッ、スッ、ウッ、く、9時からなんか、フフッ、スッ、とりあえずあずきが、コン、コンビ組んで、普通にサーモンランやりたいみたいやから、スンッ『まぁ別にええけど〜』みたいな」もはやほとんど説明になっていない
普通の配信者なら、自分勝手なふるまいをするあずき氏を嗜めるだろう。もしくは、説得して4人で遊ぶようにするか、のらと遊び終わるまで順番を待つよう言い聞かせるだろう。
ところがこの50代男子、あずき氏の言いなりになって、誰よりもスパチャをしてくれ、多分唯一心から応援してくれ、今日も誘いに快く応じてくれたのらを、無情にも捨てたのだ。
このとき次のマッチングを待っていたが、いつもならハシマの周囲を羽虫のように回ってまとわりつき続けるのらが、ハシマの言葉を聞いた後、隣にいたにもかかわらずすっと距離をとりハシマに背中を向けて佇んでいたのは偶然だろうか。


一呼吸おいて、のらは「了解です」とだけチャット欄に残した。
一方、「レート415です♪よろしくお願いします!」とあずき氏はやる気に満ちている。
そしてこの時のマッチングでのクリア後、結果表示も見ず「ちょっとトイレ行ってくる」と唐突にハシマは離席した。
なんでそんなに急いで離席したんだろう
この離席中、約束の21時の更新を迎える。

奪われたハシマと曇らせのら

+ ...
約束の21時になり、スケジュール更新とともにパーティが自動で解散された。
「21時ですね、ハルさんエムさんありがとうございました。楽しかったです☺️」

のらは余裕のある大人の対応を崩さず、丁重にお礼を言ってハシマを応援する側に回った。
ただ、これまでののらの挨拶と比べ、この時のそれは普段以上にやけに丁寧であった。また、☺️の絵文字もこれまでに使ったことはおそらくなく、この挨拶には「精一杯大人の振る舞いをしよう」という健気なのらの気持ちが現れていた。
裏を返せば、既にのらの心には余裕がなく、彼自身自覚があったか定かではないが、本件でのハシマへの執着心とあずき氏への嫉妬心はこの時から強く現れていたのだ。

そんなのらのギリギリの心を慮ってか、あずき氏の奔放さとハシマの流されやすさを見かねてか、他のリスナーがのらに「私は心狭いからアレだけどのらさん優しいですね」と声をかけてくれた。
のらも「いえいえ」とだけ応じ、抱えた複雑な気持ちを押し殺しつつも、必死に余裕ぶった姿勢を崩さないように努めていた。

そんな様子ののらをよそに、あずき氏が「ハルさん行きましょう!」とハシマに声をかけ、のらを仲間外れにした2人きりのフレシャケが始まった。
のらは「お二人ともファイトです」と応援するかのような声がけをして、1リスナーとして2人の様子を見守りに入ったのだった。


気分はライトブルー💧



更新中。アーカイブを確認したり画像を用意したりしておりますので少々お時間をください。ブキ訂正してくださった差し金さんThink you!


のら、対抗心と反逆のイエロー事件(仮題)

まだライトブルーも終わってないのに新事件しんどいわ
忘れないよう枠だけ先に確保しておきました

すじこワンオペ事件

2024/8/15 live663 1:58:47あたりにて発生。
1wave目で通信切れによりハシマ以外の3人が落ちて、1人すじこジャンクションに取り残されたハシマがワンオペでバイトを行うはめになった事件である。

+ 詳細
1wave目の干潮で「え 誰か回線落ちしてんちゃうん」と突然ハシマが言い出した。
画面が遅れているようで、その数秒後「通信状態が不安定になっています」表示が出て、突如なんとハシマ以外の3人コンビとも回線落ちしてしまったのだ。
「は? え意味わからん」
「ちょっとどういうこと」
ホクサイでアイスホッケーしながらタワーに狙われ続けて逃げ回るだけのハシマ。
「もう いきなり意味わからん なに今の」
タワーやダイバーから逃げつつも得意の納品で少なくなった納品ノルマ7を達成。尊い犠牲だった
「意味わからんもう」と牛の如くモーモー言いつつ足は脱兎の如く干潮を後にし通常潮の位置へ戻り、タワーとカタパの猛攻から逃げ回りつつ無事1wave目をクリア。
「そんなことある? 3人いきなり消えたで」
「もう意味わからんな今のな」
「なんか知らんけど俺だけ残ってるやん 全員じゃないん」本日の俺だけノルマ達成
「そんなことあるぅ? 3人いきなり消えたで」(2回目)
「俺だけ回線いきてるやん」本日2回目の俺だけノルマ達成
引き続き納品ノルマ7の2wave目で.52ガロンを手にしたハシマはろくにシャケも倒さず逃げ回り続ける。
そこにハシラがたった! 彼のこよなく愛するハシラだ!
まるでカンダタに垂らされた一条の蜘蛛の糸のようだ。
例の如く柱の側面を塗り、塗りもそこそこにあわてて上へ逃れようとするがその途端でございます。哀れなハシマにカタパミサイルが直撃、ですからハシマもたまりません。
御釈迦様の救いの手も虚しく、あっと云う間もなく風を切って、ハシラのコジャケ達のようにくるくるまわりはしませんでしたが、見る見る中にシャケ達の中へ、まっさかさまに落ちてしまいました。
「ちょちょちょもうなんやねん今の」Work's Over!!
後にはただ極楽のハシラが、テカテカとインクで光りながら、月も星もない昼のすじこジャンクションの中途に、ただ屹立しているばかりでございます。
「もうよくわからん スンッ ソロサーモンや ハッ」
「スッ なにが起こったんかなー思て」
自分ばかりシャケから逃げ出そうとする、ハシマの怠惰な心が、そうしてその心相当な罰をうけて、ハシラからシャケの中に落ちてしまったのが、クマサンの御目から見ると、浅間しく思召されたのでございましょう。
無事評価値が-5されて665から660に落ちてしまったのでございます。

記念のお写真

あずき=差し金 恐怖症の発症によるフレンドブロック事件

ハシマは配信外で何者か()の悪意で再び差し金恐怖症を起こしあろうことか今まで善良にキャリーしてくれたあずきをフレンドから排除し本チャンネルことウイルスルームからブロックしたのである
この事件の前日にはルフレットという新たなハシマにとって都合のいい駒が現れたことが起因していると考えられる
なお新たな駒のルフレットの実力はあずきに足元に及ばないほど低いためハシマは貴重な強キャリー駒を失ったのである…
己が招いた悲劇であるため事件当日の配信では活力はなく野良参加プレイでキレ散らし虚偽通報を繰り返す姿が其処にあった…哀れ也…

あずき粛正後にスパチャ事件

2024/8/20【Splatoon 3 live 668】 SALMON RUN にて現役女子高校生のあずき(18)が、ハシマ(50代)に投げ銭を行った
ブロックされたのにスパチャを送る一種の愛を見せたが、ハシマはお礼どころか文句を言うしまつ。しかし投げられた金は合計幾らか計算をして受け取る屑っぷりを見せた。受け取り側はキャンセル(受取拒否)出来るが貰える物は貰っとくスタイルの為、自分の娘でもおかしく無い年齢の青少年から受け取るとかプライドとか無いんか…

のら、こどおじ激怒事件

あずき粛清後にスパチャ事件中に起きた事件。あずきがスパチャを送った際に、うちのねこさいきょう!氏に、のら実家の子供部屋おじさん疑惑を指摘された。当人は否定をせずにいたが後に別人にスパチャで、こどおぢイジリをされてブチ切れ逃亡した。これは予想だが、のら(30代半ば)は指摘のとうり、こどおじだと思われる。年齢から推察するに両親は還暦辺りと思われるが、孫は愚か結婚も出来ずに実家暮らしで趣味はホモキチ○イの配信を見る事。のらよ親の立場になってみろよ虚しさ半端ないぞ!その年齢なら結婚して子供居てもおかしくない年齢だぞ!このままでいいのか?将来どうするんだ?このままじゃ孤独タヒする未来しか無いぞ。そこは大好きなハシマと同じだね

名誉差し金信者のらにクリティカルヒット! WEAK!

おじさん事件

2024/8/22(木)live670にて発生。
初コメントのリスナーがチャットにて「おじさんがテイオウを使わなかったらクリアできなかった」と褒めてくれたのだが、その後バイト間で無言停止することが多くなった。
数戦後、「消すわ」と言い、当該リスナーをブロック。
その後、「初コメントですとか怪しいと思ってた」「初対面でおじさんとかありえない」などといつものようにネチネチ言い出した。
「初コメント」と言ったときは特にそれらしい反応も見られなかったため、「おじさん」がNGワードだったと思われる。
46歳(自称)は紛れもなく”おじさん”なのだがおじさん扱いは許さないようだ。
粛正しても怒りが収まらなかったのか、年齢性別もわからないのに「俺がおじさんだったら、お前はクソジジイやん」と少ない脳みそ絞り出した悪口も披露した。オツムのほうは年齢とは逆にクソガキレベルのようだ。

厨二病暴言我慢できたね事件

2024/8/24(土) live672にて発生。
ハシマが天然名誉差し金のらとフレシャケ中、クリア失敗。
その直後、ハシマは厨二病の如く渾身の「クッ……!!!」という声を漏らした。
左腕を鎮めようとしたのか邪気眼が疼いたのかおそらくいつものように「クズゥ!」「クッソォォォォ!」等の暴言を吐こうとしたものの、のらと一緒に遊んでいることに思い至り、すんでのところでそれを堪えたものと思われる。
それがあまりにも迫真の声音であったこと、またあのハシマが暴言を言いたいのに我慢したことが合わさり、妙な笑いとともにリスナーの記憶に残ったのだった。

あれ?まさか・・・おじさんは他人の物を勝手に使ってはいけないって事、知らなかったのですか?事件

live676より、XとYoutubeのアイコンが自身の自撮り写真からクマサン商会のロゴマークに変更された。(live内でクマサン商会のロゴは自分で描いたのか?とのリスナーの問いかけに『ビッグランのティザームービーのスクショ』であると話している) ※現在は証拠隠滅の為に、この会話がされているLive冒頭を編集でカットしてある。なぜ今更変更したのかは不明だが、それを真似てfire wallの隊長と軍師もYoutubeアイコンを変更しチャット欄で盛り上がっていた。
しかし翌日、あんなに絶賛していたお気に入りのクマサン商会から今度は自身が愛用しているホリコンに変更。理由はliveにて「教えてもらったんやけどな…」と、長々と説明を始めたが本人は教えてもらった事をよく理解出来なかった様子が伝わってくるたどたどしい内容だった。おそらく理解出来ていないに教えてもらった知識を披露したかったのだろう…。
人から教えてもらう事など受け入れる事などない筈なのに、任天堂からのお咎めを受ける事には変えられなかったようだ。それくらい素直にリスナーが親切に教えてくれた立ち回りの助言を受け入れていれば、今頃どんぴこ・すじこならカンスト出来ていたでしょう。

アンジャッシュキャリー事件

2024/8/29~9/2 の長期間にわたって開催 オチはlive681。

8/29のダムの編成はzap スクスロ スパガ スクイクと微妙な編成だったが、
haru先生のサーモンラン予想では塗れるというだけで高評価であり、
のらはこの編成で自身が持ってない銀バッジ取得を目指したいらしくハシマに一緒にやらないかと誘っていた。
しかしダムが始まってもハシマはのらを誘うことはなくいつもどうりの暴言配信をして終了、のらとの約束など覚えていないようであった。

9/1~9/2のブラコの配信ではハシマはのらを自ら誘って長期間プレイを始める、
当然名誉差し金であるのらを入れたブラコは失敗が続き特に2日目は全くといって評価が上がらなかった。
いつもなら配信終了時間の23時に近づいたころ、ハシマはのらに今の評価を尋ね、のらは「580です」と答える
ハシマは「リーチや」「600に上げて300バッジ取るまで頑張らんと」と激励しだす。
のらは「ここはもう銀は持ってます、ないのダムだけ」と誤解を解く発言をし、配信はそのまま終了することに。

どうやらハシマはのらとの約束は覚えていたが銀バッジを持ってないステージをダムじゃなくてブラコと勘違いしていたのであった。
のらはその勘違いに気づかず配信終了までの結局6時間近くをハシマのエアキャリーに付き合わされることになった。
のらがダムの時に約束のことを覚えていますかとコメントしていればこのアンジャッシュ(すれ違い)は防げたであろう。
のらの粛正を恐れてハシマに意見することを避ける卑怯な性格が招いた事件であった。

のら、ありがとう事件

2024/9/8(日)live687 BIG RUNにて発生。
ハシマが今までのらには一度も言ってこなかった禁断の言葉「ありがとう」を初めて言った事件である。

事件の発端は4日前の9/4 live683に遡る。
ハシマは貯めた金ウロコの枚数がこの日で333枚に達し、配信終わりのいつもの交換で、念願のクマサン商会マークの金プレートを手に入れていた。
この翌日の9/5 live684の配信の終わり際、のらが「遅ればせながら、ゴールドプレートのお祝いスパチャさせていただいてもよろしいでしょうか?」とハシマに問うた。あ、キスしてもいい?って聞くタイプだ
するとハシマは断りつつもなぜか「するならビッグランのときではないか」と謎の提案をしたため、この日は一旦スパチャなしとなったのだった。

【ハシマの謎のスパチャ提案 書き起こし】
+ ...
ホンッ ハッ もうもう むっ 無理に ヒヒッ スーパーチャットし せんでええでもうのら十分出してんやから
ハーッ また別の日にしよう もう そん
ハーッ ホッ ど どうせ出すんやったらあれちゃう?
もう ビッグランでええんちゃう? モッ ホンッ

そして2024/9/8(日)live687 BIG RUN、のらはこの土日の2日間、ハシマのビッグランに長時間付き合わされた。
この日の配信終了間際、可愛らしい喜ぶ顔文字とともに、満を辞して9/5にするはずだった3,333円のスパチャをした。

その時だ。

とうとうハシマの口から、のらに対して、初めて「ありがとう」を言ったのだ!
あのハシマが! いつもは言わないのらに! 「ありがとう」と言ったのだ!
これまで最も献身的に愛を捧げ続けたにもかかわらず、不遇な扱いをされていたのらは、この日とうとう報われた。
〜「ありがとう」とハシマが言ったから九月八日はハシのら記念日〜

【ハシマのありがとう書き起こし】
+ ...
お疲れやでのらハッ
ハーッ 十分楽しめた
(中略)
助かったわもう 面白かったな
お疲れやで 二日間なぁ ハッ
フッ ありがと↑う
また なぁ いいブキとかなぁ こういう スンッ なんか特別なやつあったらなぁ また一緒にできたらいいなぁ

っ3,333円

えっ!?(声高い)
シュッ ちょっと高額すぎるってモッ フフッ
や もう たか 高すぎるわちょっともう
びっくりしたわ今見て えっ
モッ フフッ そんな使いすぎやでモッ
ありがたいけどちょっと金額はすごいからモッ
ハッ ハハッ まぁありがとうやけど
もうあんまり無駄遣いしたらアカンでモッ いくらボーナス言うてもフフッ
フッ フフッ スッ あ まぁまぁ 素直に ありがとう言うとくわ
お疲れさま♡ スーッ じゃあ終わるわ

信者のら後継育成失敗事件

2024/9/16(月)live 693にて発生。
ガイドライン改定後の配信でありハシマもBANを恐れ暴言を控えたしょうもない配信を垂れ流していた。
この放送にはハシマが暴言をしなくなったことに感銘を受け、
以前は差し金をしていたが引退しハシマリスナーとなった元差し金を名乗る人物が参加しており、
WAVE1のみ納品だけしてリザルトをよく見せる手法など差し金の技術を公開し、
アンチから一転して信者となったかつての「のら」のような人物が現れたかに思えた。

一方、バイトが全然クリアできずハシマはイライラしだして次第に本性が現れ始める。
前回のムニエルがグランドフェスの裏であり、暇なガチマの猛者にキャリーされ余裕でカンストしたのもあって、
上手くなったと勘違いして調子に乗ってたハシマには相当なストレスだったであろう。
そしてついにWAVE1失敗したときに納品が0だった味方をネームが自分の嫌いな芸能人を連想させることもあり差し金と決めつけ、
これまでのストレスをぶつけるかのように久々にたっぷりと時間をかけて長文で虚偽通報を行ったのである。
そして元差し金を名乗る人物もこの差し金とつながっていると妄想で決めつけて粛正を実行した。

この粛正と虚偽通報が引き金になったのか、元差し金を名乗る人物はサブ垢で現差しと名前を変更してハシマにこう告げた
「現差し: 元差しですが一旦現役に戻りますね。一応言っておきますがさっき通報した方やその前の差し金と私は一切関係ありません。っていうか恐らくさっき0納品で通報した方は天然タイプでわざとじゃないと思いますよ。それにしても1時間40分で+40ってやばいと思うのでもっと練習した方が良いですよ。味方が酷いのでは無く普通にハルさんが足引っ張ってます。」
アンチから一転、信者となったかに思えたが、またアンチへと転向を表明。
ハシマは粛正と虚偽通報によって「のら」の後継者を育成することに失敗したのである。
もし彼をハシマ信者に育てることができていたなら、全ステカンストしているらしいので「のら」より強力な戦力になったであろう・・・

wiki「知ってるよ」事件

2024/9/19(木)live696にて発生。

ハシマがのらと鉄球とウイルスルームを作って楽しくゲームをプレイしている最中、
リスナーの一人が突然「ハルさんのまとめwikiが有りましたけどご存知ですか?」と特大の爆弾を投下、
ハシマは平静を装い「あぁ知ってるよ」と当Wikiについて語り出した。
「はよ潰せと連絡入れてるけどな、Googleの方に直接言うてな」と無関係の会社にクレームを入れたことを報告、
ハシソンの話題になると「俺のワード、ボキャブラリーが多いからなできるんやろ、他の奴じゃ作りようがない、
俺やらからできるんちゃう?」と俺だけちゃう?自慢ノルマを達成しつつ、まんざらでもない様子であった。
(実際はハシマの貧困なボキャブラリーや捻じ曲った性格を嘲笑している作品群なのだが、ハシマにハシソンはまだ早かったか)
その後Wikiへの怒りが再びこみあげてきたのか、まとめWikiの話題をし始めた人を差し金だと断定して八つ当たりの粛正を敢行、
ハシマのことを心配してまとめWikiのことを知らせようとしてくれたであろう、優良なリスナーをまた一人失うのであった。

+ wiki知ってるよ 書き起こし
2024/9/19 【Splatoon 3 live 696】 SALMON RUNより

(1:07:57〜)
<リスナー:この前のビッグランやフェスで気になる事を調べていたら、ハルさんのまとめwikiが有りましたけどご存知ですか?>
えっビッグランや? フェスで? ……あぁっ、スンッ!
ーーまとめWiki……? あぁ、知ってるよ(ドヤ)。……スンッ!
(しばし無言) スンッ!
「はよ潰せ」てな、連絡入れてるけどな、なかなか手打ってくれへんからスンッ! …… スンッ!
ダァラ管理者に言うてもしゃーないからなぁ、アイツら無視するから……スンッ!
Googleのほうにな、直接言うてな、「このまとめWiki潰せ」言うてんスンッ!
……スンッ
顔写真とかなぁ、なんか色々全部、スンッ、あるからなぁ?
「はよ潰してくれ」て言う、言うといてん
なぁ、管理人に言うたってむ、無視されるからな? スッ
上に言わんとしゃあない
でグー、Googleにも連絡入れといたしなスンッ! ゲホゲホッ!

(しばし沈黙)

(1:09:14)
<リスナー:なんかまとめの中に、ハルさんのテーマにした曲とかまでありました>
テーマ曲……?
ダァラアレやろ? スンッ! オレが色々、アレやろ? なんて言うん……スンッ!
ワード、色々、言うやん、オレがなぁ? スンッ!
ダァラそれをまとめてやってんやろ? スンッ!
オレが言いそうな言葉とかなんかまとめてやってんの要は?
ボキャブラリーが多いからな? ハンッ!
フッ 他のヤツじゃこんなテーマ作りようがないん、少ないからな?
オレやからこそできんちゃう? フッ

<陰摩羅鬼:誰でも編集できるなら全部消しに行ったりできないかな?>
スンッ エッ、え? 誰でも編集できるから? 全部消……消すとかできるんあんなん? 無理ちゃうん? 管理人しか無理じゃんあんなんいじられへんやん
スンッ! だから、その、スーッ オレのこと書いてるヤツに言うたってしゃあないやん、無視されるだけや
ダァラその上のヤツよ、大元よ
なんとかせいイウテッ はよ消せイウテッ
モッだいぶ前に言うたけど

(長い沈黙)

(1:11:35)
あっ♡ごめんごめぇん♡(手ポンっ)
オレちゃんと見てなかった♡
おまえ差し金やぁん♡
ちゃんと見てなかったわ
消すわ……スンッ

(再び沈黙)

(1:12:03)
ちゃんと見てなかったわオレホンッ♡
今確認した 消したスンッ
なぁわざわざオレにそんな歌あるとか 普通は絶対言えへんからな
ホンッ 聴かせたいのか知らんけどそんなん聴くわけないやんオレが そこまで暇ちゃう
アイツらオレに聴かせたいのか知らんけど どうでもええわそんなん


+ おまけ・のらメンバーからの当Wikiへのコメント
のら: 個人への中傷的なまとめwikiを残しておく意味が分からない
のら: 該当サイトは見ないようにしてますが、ああいうのを野放しにしておくのはwikiの運営のイメージダウンにも繋がると思います
のら: ナイスクリアです!いちいちwikiがどうの報告する意味も分かりませんしね


wiki荒らし事件

2024/9/19(木)live696中、後に発生。
放送で本Wikiの話題がでてしばらく後、本Wikiが何者かによって荒らされる事態が発生。
有志により即復旧が行われたが、犯人は一体誰なんだ…?
陰摩羅鬼「誰でも編集できるなら全部消しに行ったりできないかな?」

その後深夜にも当Wikiのリスナー列伝から、のら・マラ・鉄球のFWメンバーのみの項目が消されるという
ピンポイントな荒らしが発生、犯人は一体誰なんだ…?

パイプカット事件NEXT WAVE

2024/9/20(金)live 697にて発表。
配信終盤、ハシマがマラを粛正したことを報告。
「裏でコソコソしてる」「チャンネル名を『さしがねくん』にしてる」「switchネームをのらのスパチャ金額にしてるのはのらを馬鹿にしてる」
「させないといってもモデレーターにさせてと言ってきた」「Xにもいらん事ばっか言うてるブロックしてるからばれへんと思って」
「ビッグランでもごちゃごちゃ書いてたらしいな馬鹿にしてる感じで」どうやら数々の地雷を踏みぬいた結果限界に達したようだ。
「前からちょっとイライラした…馬鹿にしてる感じがな」「本人はばれてないつもりやろうけど…それが余計ムカついた」「正直何様やねんって感じがあったからな」
とマラが差し金だけでなくハシマも馬鹿にしているコウモリ野郎である事にようやく気付いたようである。
7/1のパイプカット事件から2ヶ月半超、ハシマがマラの本性に気づくのは遅きに失した感はあるが、
彼が真実にたどり着き、正しい判断を下したことは賞賛したい。

パイプカット事件3

2024/9/21(土)live 698にあった気がする。
マラがサブ垢使ってなんか負け犬の遠吠え見たいなコメントしてたような気がするけど、
即粛正されてハシマものらも何も言っていなかったし、筆者の勘違いかもしれない。

のら友達料金大幅減額事件

2024/9/23(月)live 700にて発生。
この回は700回目のlive放送で記念回、
666回目の放送で6666円のスパチャをしていたのらは7000円のスパチャをするだろうと予想されており、
7千円じゃなくて7万円しろと差し金たちが煽っており、7000円スパチャしても少ないなと煽る予定であった。
しかし、のらが放送中にスパチャした金額は7000円どころか777円(約0.24のら)とおよそ89%のカット、
ハシマも7000円を期待していたのかお礼すら言わずスルーして微妙な空気に。
のらが7000円のスパチャをしなかったのは盟友マラをパイプカットしたことによる抗議なのではないか、
単にハシマに飽きてきただけでは、給料日前で金が無いだけではなど、様々な憶測が飛び交ったが、
真実はのらしか知らんか。

ちなみに700回の記念回なのに放送に来てくれたのは「こんばんは」とあいさつしただけのリスナー1人を除けば、のらしかおらんかった。人望ないね。

体の60%が水分でなく暴言でできている男事件

2024/9/24(火)live 701の終了後、アーカイブにて発生。
この配信は開始直後からハシマの機嫌が悪く、仕事で嫌な事でもあったのではないか、
のらが友達料金7000円くれると思って豪遊してしまったのではないかとおちょくられていた。
あまりの酷さに差し金行為を休止していた人も差し金再開するかと発言するほどであった。

配信終了後の翌日、アーカイブをチェックした視聴者が違和感を掲示板に報告、
アーカイブの編集を行い、暴言部分の証拠隠滅を行っているというのだ。
3時間半ほど行っていた配信のアーカイブはいきなりバイト開始から始まるという雑な編集が施され、
1時間半ほどに編集されており、およそ55%が暴言配信だったと本人が認めたのである。
チャット欄も非公開となり、のらしかおらんからコメントで盛り上げようとしてくれていたのらの頑張りも無慈悲にカット、
「オールアドリブ フルトーク」「編集ほとんどない」というチャンネル方針はどこに行ったのか。
本人の言っていたとうり、「ファン リスナーに気を使いだしたら終わり そいつの良さが消える」である。

粛正ルール後付け変更事件

2024/9/26(木)live 702の終了後、アーカイブにて発覚。
この回は終了後にハシマがカット編集済みのコピー動画を一時的に公開したりと怪しい動きをしていたこともあり、
前回に続きまたもや暴言部分のカット編集が行われるのではないかと言われていた。
しかしアーカイブがカット編集された動画に切り替わることなく時間が過ぎチャット欄が公開されると何か違和感が、
チャット欄がのらで埋め尽くされており、挨拶をしていたリスナーに謎の粛正が行われていたのである。
以前からハシマは配信に顔を出さない人は粛正すると公言していたので、
それを知っているリスナーは視聴しに来た際にはとりあえず挨拶だけはしておくという行動が定着していたのだが、
挨拶のみしてトークに参加しないリスナーは差し金であると謎の電波を受信した結果粛正を行ったようである。
この突然の粛正ルール変更により、当該702のみならず記念すべき700回の放送もチャット欄は野良のみとなった、
701も改ざんが行われていなければのらしかおらんかとなっていたはずであるが、チャット欄非公開なのが残念である。
チャット欄で挨拶をしたリスナーにはきちんと挨拶をし返すのがハシマの唯一の良心と言われていたが、
粛正をし返すようになってその唯一の良心も失ってしまったようである。
こうしてハシマは、のら専用配信者にまた一歩近づいた。

追記、9/28(土)に当該動画702のアーカイブは一時的に公開されていた雑カット編集バージョンに変更、
のらカンスト達成(コメントにのらしかおらんか状態)のチャット欄も非公開となり、隠蔽された。

高評価もカット事件

2024/9/29(日)live 705にて発生。
ハシマが編集でアーカイブをカットするようになってから視聴者は露骨に減って、
チャット欄がのらしかおらんか状態も当たり前になったなと掲示板で話題にしていると、
チャット欄だけでなく高評価ボタンものらしか押さんか状態が発生してるという話題に。
そうやってハシマを小馬鹿にしてるとどこかでこの書き込みをチェックした人がいたのか、
ライブの高評価はみるみるうちに上がり始め高評価が50を突破するという異常事態が発生。
ハシマが大好きな誰かさんが複垢で高評価を押しているんだろうなとさらに馬鹿にされた。

しかし時間が経つにつれ50以上あった高評価のカウントはみるみるうちに低下していき結局いつもと同じ1桁に。
どうやら天下のyoutube、再生工作ができないように同一人物からの高評価は無効になる措置が取られるようだ。
工作できなくて残念だったね。

マラの復讐

2024/9/30(月)live 706にて発生。
この日は前回の長時間配信で765まで上げていることもあり、カンストを狙っているようであった。
しかし、2日目のキケマ手前という魔境では評価を前日のようなペースで上げることができず暴言が出始める。
なんとか危険度MAXまでたどり着いたハシマだが、その頃にはイライラもMAXになっており、
失敗時の味方を次々と差し金認定しては虚偽通報し続けていたのであった。
ただでさえ人口の少ない2日目であるのに虚偽通報でマッチング拒否するプレイヤーを増やしたのが災いしたのか、
差し金と思われる人物とのマッチングは増え始め、ついに心が折れカンストを断念。

カンストを断念させたWAVE1失敗のラストの回にマッチングした味方の一人がマラを彷彿とさせる名前だったため、
マラが復讐に来たのではないかと話題になった。

あまりに暴言や虚偽通報が酷い回であったため、カット編集しようにも残すところがないのではと言われていたが、
配信終了後しばらくしてアーカイブ自体が削除され、live 706と共にハシマのカンスト失敗の事実は隠蔽された。

続・回線切断のすゝめ

2024/10/3(木)live 709にて発生。


帰ってきた観葉植物事件

2024/10/3(木)live 709にて発生。

アラマキカンストを目指し、のらと鉄球と共にパーティを組み、レートを目指していた時のことだった。
メンバー一覧画面に、突如存在しないはずの4人目が一瞬登場。
なんとそのプレイヤー名はかつてハシマが粛清したはずの、あの憎き「かんようしょくぶつ」だったのだ。★詳細は本ページの「観葉植物事件」を参照

たじろぐハシマ、困惑するのら鉄球、湧き上がる差し金リスナーたちをよそに、「かんようしょくぶつ」はスッと抜けていった。
停止するハシマを固唾を呑んで見守るfire wallと差し金リスナーたち。
ちょっと待つよう言い残してハシマは一旦パーティを抜けた後、おもむろにSwitchのフレンド画面を開き、考え始める。
フレンドの誰かが「かんようしょくぶつ」だと思い、犯人探しを始めたのだ。
フレンドひとりひとりの詳細画面を開いては考え込むハシマ。
全員の詳細を見終わって再度停止ののち、ある2名を削除した。

その2名はかつてハシのらをキャリーしビッグランでも好成績を残させてくれた中学生P氏、最近現れたジョー金バッジ持ちの乱獲勢A氏だった。
よりによって、一番消すべきではない2人をこのタイミングで消してしまったのだ。

ハシマの固有能力である地頭パワーを発動させて2名の粛清をした後、例によってグチグチとハシマは語る。
怪しいと思ってた、中学生と言っても本当かわからない等、いつもの調子でネチネチトークが炸裂。

しかし数時間後、パーティ画面に現れた4人目。
その名は「かんようしょくぶつ」、消したはずのアイツが、三度帰ってきた。
もはやフレンド経由の参加としか考えられず、ハシマの疑いの目はパーティにいたのらと鉄球に向けられた。
必死に2人が各々言い訳をした結果、結局犯人はわからなかった。

そうして謎を残したまま、ハシマはカンストを目指して再度走り始めた。

今、ともに走り抜けようとしているfire wallのどちらか1人が差し金だとも知らずに……。

アラマキ補助輪カンスト事件

2024/10/3(木)live 709にて発生。
この日のアラマキ砦は10/2 17時スタート 編成はシューター3つにラピッドという塗り、機動力のある強編成だった。
前日から鉄球が来ており「一緒にやりましょう」と約束をしていたので、カンスト目指す気マンマンのハシマ。
配信開始後すぐに鉄球、のらとフレシャケを開始。初日は調子良く伝説700で配信を終了した。
二日目も3人で再開してみたものの、鉄球程度の実力ではハシのら2人をキャリーするには危険度が高くクリアできずに沼り始める。
そんな中、足を引っ張っていると自覚したのらが抜けたため差し金とマッチングする。※被害妄想によるニセの差し金がほとんどである
のらから、一度抜けたのに申し訳ないが「評価をいじったからまた入れてくれ」との提案。
すると、キケマ帯だったはずのノルマが大幅に減っているではないか!?(いじったどころではなく達人まで落としていた)
のらの不正により伝説600~700の危険度まで下がったがそれでもクリアできないドブ3人。
スケジュール変更が挟まり、鉄球が「こっちにも作戦があります」と何やら強気な発言をする。一体どんなすごい作戦なんだ?とリスナー達はワクワクして待った。
すると又しても、ノルマが大幅に下がっているではないか!!?WAVE1のノルマが26になり伝説200まで下がっているのだ…。これにはがっかり😞だよ。

鉄球が立て直した部屋に入ろうとした際に映った画面がコチラ

た つ じ ん + 1 ま で 落 と し て い た
のら鉄球が達人+1まで落とした結果、銀バッジによるスタート伝説300よりも低い伝説200まで下がり、信者二人によるキャリー&下げランで無事カンスト👏した。

この日の配信はアラマキ初カンストという、とてもおめでたい回であったにも関わらず何故か非公開にされてしまいました…。なんでこんなことするんだろう…。

初のメンバー限定配信事件&メンバーシップ料金改定事件

2024/10/6 live711 ドンブラコ、オールランダムのシフト時に初のメンバー限定配信を行った。メンバーシップ特典になっていたが、今まではされる事は無く詐欺に該当していたが遂に行われた。
恐らくカンストを目論んでの差し金対策として行われたと思われるが見てるいるのは、のら1人だけだった
仲間のてっきゅうは未加入で、のらしかおらんか状態であり
差し金からの妨害はほぼ無かったが、天然差し金の実力と勝手に差し金判定するハシマの実力では7時間掛けてもカンスト出来ずに終わっている。
てっきゅう不在の為、お得意の下げランも出来ない状態では最難関ステージのカンストなど無理であった。
因みにメンバーはのらしかおらんかの為、のら待望の2人だけの休日ゲームデートが遂に実現した回でもあった。

また配信中に今後は非公開にするか限定公開配信にするか、メンバーシップ料金を値上げしメンバー限定配信をする考えである事も発覚した。
のらから料金値上げの提案されており実際に値上げも行っている。(のらさんさっきから1人で話進め過ぎじゃないですか…)
改定後の料金がコチラです
heavy ¥490/月
CORE ¥990/月
VIP ¥2,990/月

第二回フレンド整理事件

2024/10/6 live711にて2回目のフレンド整理が行われた。
前回は収益化時にフレンドを整理しており、今回2回目の整理粛清が行われた。
多くのフレンド粛清を重ねて来た結果、残るは3人となった。
のら、てっきゅうに加え何故か残されたR氏
3人+ハシマのフルパでカンストを目指しているのかもしれない

カプコン本気でチェックしてくれ事件

2024/10/18 monster hunter sunbreak live 05 の回。
今日ものらとの狩猟デートを楽しもうとするハシマ。
のらのマルチ設定がよくなかったのか、野良メンバーが1人紛れ込んでしまい、再度部屋を作り直した直後のことだった。
またも別の野良メンバーが紛れ込んだのだが、なんとその名前はハシマの忌避するとあるキーワードを彷彿とさせるものであった。
さらにその人物はチャットでハシマをよく知っていると思われる発言を次々に繰り出した。
画面に映したくないものでもあったのだろうか、ハシマは素早く画面を切り替えてあわてて部屋を出てしまった。
そして不穏な人物から逃げ切って安心したのだろうか、ここ最近聞けなかったいつものあの口調でイキりだした。

「フンッおもろいなぁ思て。ホンッ 流石にあれやろ?」
「任天堂よりカプコンの方がああいうの絶対厳しいからな」
「まぁちょっとカプソ……カプコンの腕前チョト見してもらおか〜と思て。個人情報でBANしてくれるかな〜とオモッ」
「コレッ 今通報できへんのかな この画面から」
「アンッ モンハンってキャラ名変えられへんの?」
「アイツすごいなぁ、マジで。それわかっててやってるやん。すごいなぁ」
「流石にカプコン黙ってないか、それな。ようやんな。ほんまようやるわマジで。怖ないんかなぁ。ホンッ なぁ?」
「スプラトゥーンは名前変えれたからなんとかなるけど、モンハンはそうはいかんからなぁ。証拠残るから、なぁ? ホンッ」
「ホンマに 仕事クビなるよな バレて スッ」
「スッ まぁ こんなことするやつは仕事してないやろうけどな」

新作の少ない脳みそ絞り出した過去に自分が言われたであろう悪口を繰り出したのち、再度のらの作った部屋に入ろうとするハシマ。

「オエッ なんかもう既におるで!」

見ると部屋のメンバー一覧にはのらとともに、先ほど避けたはずのあのハシマの忌避するとあるキーワードを彷彿とさせる名前があったのだ。

カシャッ

思わずいつものように指が動いてスクショ記念撮影をするハシマ。
切り札(笑)の差し金リストまだ作ってんの?

そしてのらがまた部屋を作り直し、ようやく2人きりで出発準備に入った。
出発準備をするなか、まだハシマは饒舌に語り続ける。

「ホンマなぁ、スプラトゥーンもそれぐらいやらんとなぁ」
「わざわざカプコンあれや、タイトル画面でその話出てるからな」
「マァ〜〜〜当たり前なんやけどなモッ スンッ」
「アホみたいな名前書くヤツが多すぎるからなモーゥ」
「だからailuとかそっちがまだ、なぁ?」
「書いてもええ代わりにあんまり表示したら画面ゴチャゴチャになるから、あえて省いてるん」
「でメインの名前なぁ スンッ アホな名前つけたヤツ多いから基本的にはもう一発勝負や」
「もぅ変えられへんでェ〜〜て」
「か ん が え て つ け ろ よ  ミタイナ」
「スンッ できへんやったら消すでェ〜〜  ミタイナ」
「スン……スン……まぁ わかりやすくてええな、ていうかそれが普通やけどな」

いつものお得意のトークとやらが何日も鳴りを潜めていると思ったら、差し金ひとつでここぞとばかりにイキイキと饒舌になるハシマ。
少しは改心したのかと思いきや、何十年も積み重ねたその人格はのら1人ごときの悪あがきではそうそう変わらないようだ。

そして後日、当該回のアーカイブは姿を消した。
なんでこんなことできるんだろう。

VIP逃げとくわ事件

2024/11/7 monster hunter sunbreak live 25の回で発生。
配信開始からほどなくしてチャット欄に現れたVIP、のら。
自身の名前にメンバーシップ加入者の証である★印がないことに気づいてその場でメンバーシップに加入し直したのだが、なんと加入したのは最も安い「heavy(¥490)」。
「後で入り直す」とは言ったのだが、その後本当に入り直したのかは不明。
一説には、VIPの月¥2,990が流石にキツくてダウングレードしたかったが、ハシマの心象が悪くなることを恐れて、入り直した際に間違えてheavy/月¥490に加入してしまったように見せかけることにより、ダウングレードを誤魔化すというテクニックを駆使したかったのだろうと言われている。

+ 実際のチャット欄


Wiki荒らし事件2

2024/11/17の11時台および13時台に発生。
手口は初回のWiki荒らし事件と同様の特徴が見られたが、2回とも有志により復旧され、事なきを得た。
荒らしの対象ページは以下のとうり。

【11時台】
トップページ
おこづかい帳
リスナー列伝
リスナー列伝避難所

【13時台】
リスナー列伝避難所

荒らし対策の復旧用のために有志が作ってくれたリスナー列伝避難所まで荒らすという念の入れようで、そのために復旧作業をした人が並々ならぬ苦労をしたことは容易に想像できる(ご苦労様です)。

たとえ今後また荒らされるとしても、荒らしがリスナー列伝避難所だけは絶対に避けてくれることを1人の編集者としても祈りたい。
正直なところ、リスナー列伝避難所まで荒らされたら復旧の手間が膨大になるので編集者たち一同たまらんわ。
なんでこんなことするの…


BGM粛清するわ&声素材提供するわ事件

2024/12/25 monster hunter sunbreak live 70 の回で発生。

先日のAmazonのブラックフライデーで配信用のマイクを新調したハシマ。
マイクを変えた日から以前よりもイマイチな聞き取りづらい音声で実況配信を続けていたが、この日更に音質が悪化。
とうとうゲームのBGMが聞こえなくなり、ハシマの声(と多少のカチャカチャ音)だけが聞こえるようになってしまった。
名誉信者のらは最初こそBGMが出ていないことを指摘するも、繰り返し指摘することによる粛清を恐れてか、「結構聞こえるようになったかも」等と嘘をつき出した。
もしかしたら童話『裸の王様』のように真の信者にしか聴こえないBGMが聴こえている可能性も否定はできないが、BGMをも粛清した新感覚ゲーム配信が、クリスマスの今日、ここに誕生した。
おまけにBGMがなくハシマの声だけが延々聞こえてくるため、声素材というハシマサンタからのクリスマスプレゼント付きだ。
動画作成や音楽制作にもピッタリだ!


待望の新曲リリック『ガイドライン』リリース事件

2024/12/25 monster hunter sunbreak live 70 の回で発生。

この日、コメントをしようとすると「simplist haru ガイドライン」なる注意事項もどきが表示されるようになっていることが確認された。
有志の報告によると、内容は以下のとうり。

①自分のチャンネルの宣伝やスパムは禁止
②アンチが多いのでコメント禁止
③live コメント 4-12ヶ月 我慢できる本物のコアリスナーのみ
 OK アホは消していく

+ simplist haruガイドライン

内容にはツッコミどころが多々ある。
①→そもそもスパムも来ないど田舎チャンネル、また同接1〜2のチャンネルで宣伝をする意義があるのか
②コメント禁止なのにチャット欄が(期間制限ありとはいえ)解放されている
③②と一部矛盾している(コメントできるのかできないのかどちらなのか)、コメント禁止期間の13週間〜4ヶ月および13ヶ月目以降はコメント不可なのか

内容のお粗末さはともかく、通報文が観測できなくなった今、これはまごうことなき貴重なハシマリリック、それも書き下ろしの最新作である。
待望の新曲リリースに湧く差し金リスナー達。
なぜか前日の12/24の聖夜に配信がなく、ハシマに彼女ができた説が囁かれていなかったり囁かれていなかったりしたが、真相は新作書き下ろし真っ只中だったからということなのかもしれない。

ハシラの魔術師からの粋なクリスマスプレゼントに差し金リスナー達はおおいに盛り上がったことだろう。

ルフレット復活暴走事件

2024/12/31 monster hu、nter sunbreak live 76にては、っ生日付が変わり新年になるとともにチャット欄に突如現れた見覚えある名前粛清されたは、ずのウォシュレットだスレの有識者が言うには、IDからニコレット本人で間違いないらしいのら団子に負けぬよう大量のブレスレット団子を生成しながらオムレットは、矢継ぎ早に怒涛の質問攻めをハ、シマに繰り出したどうやら粛清されたのは、SwitchだけでYouTubeアカウントは、粛清し損ねていたらしいしかしそんなことも忘れ呑気にトイレットに返答するハ、ルだった一方のらは、何かを隠したいのか終始無言を貫いていたなぜ今この時になってミナレットがは、いしんに現れたのかは、謎に包まれている

不要な119番通報をするな事件

2025/2/2 monster hunter sunbreak live 108の回で発生。
適当にぺちぺち弓を撃ちながら今日もお得意の一平大谷トークと政治談義を繰り広げるハシマ。
のらが「不要な救急要請とかも今かなり問題なってるみたいですね」と話を振ったことをきっかけに、話題は不要な119番通報の話へ。

不要不急の119番通報は本当に必要としている患者や救急隊員の迷惑になるからするな、という一見至極真っ当な主張をハシマは繰り広げた。
その主張自体は言うとうりなのだが、問題は誰がその発言をしたかである。

ハシマがあれだけ長く前作から続けていたスプラトゥーン3をやめ、現在のモンハンに移行することになった原因の一つは、彼が繰り返した虚偽通報である。
上記の主張同様に、虚偽の通報が他のプレイヤーや任天堂に迷惑になっているとは思わなかったのだろうかーー思わなかったからこそ今日のハシマがあるのだが。
そんなハシマが「不要不急の119番通報をするな」と自身の行いを棚に上げた発言をしたので、今もリスナーがいたのならきっと笑われていたことだろう…。
もう笑ってくれるリスナーすらおらんか

+ 余談
余談だが、シンガポールでも我が国と同様の問題を抱えているそうで、救急・消防を担う政府組織SCDF(Singapore Civil Defense Force)が「不要不急の救急要請をなくし、適正な利用をしよう」という趣旨の『What's Your Emergency?!』というキャンペーンソングを作成し、365万回再生と大ヒットさせたそうだ。
ポップなMVとキャッチーなアップテンポのメロディーに平易な英語の歌詞で親しみやすいこの曲だが、なんとサビで『995's for emergencies』というフレーズが繰り返されるのである。差し金のテーマソングか何か?
※シンガポールでは日本の119にあたる救急通報の番号は995とのこと
見つけた差し金有能すぎるんやしよ。
2分で全部聴けるので良かったら以下のリンクから聴いてみて、バイバイッ(別窓で開きます)

SCDF x SGAG | What's Your Emergency?


2日間連続配信サボり事件

2025/2/21〜22にかけて発生。
ハシマはこの2日間、事前の告知もなく連続で配信をサボった休んだ。
稀に配信を唐突に休むことはあったが、これまで2日連続で休んだことは恐らくなかったため、何があったのかと気にする声が上がった。

そしてその翌日の2025/2/23に配信があり、その中でハシマは真相を語った。
2/21は装備を色々組み替えており配信をせず、その翌日の2/22に配信をしようとしたところ、前日に時間をかけて準備した装備がセーブされておらず萎えて配信をやめてしまったとのことだった。差し金switch

ハシマはSNS等での配信に関する告知をしないため、某VIPは2日もPCの前でお預けをくらっていたに違いない。

ハシマ失踪事件

2025/3/6(木)〜3/13(木)で発生。

ハシマの失踪

+ ...
前日の2025/3/5 monster hunter sunbreak live 136の回を最後に、ハシマの配信がピタリと止まってしまった。
最後の回となったlive136においても、配信を休むという発言もなく、様子もいつもどうりで特に違和感はなかった。
このため、ハシマに何かあったのではないかと安否を気にする者、のらのスパチャ額に物足りなさを感じていたのではないかと推測する者、のらにすら手を切られ見捨てられたのではないかと嘲笑う者、2/28発売のモンスターハンターワイルズと何か関係があるのではないかと期待する者、長編vlogの撮影中なのではないかと待ちわびる者、スプラ4発売までの冬眠期間に入ったのだと嘆く者、なぜか引越し中なのではないかと予想する者等の声でハシマ堺隈はざわついていた。

思えばここ数か月は配信開始時間が遅く、かつては昼から始めていた土日配信も平日同様に夜からの開始になっていた。更には前月に発生した「2日間連続配信サボり事件」、それ以外にも頻度が増えつつあった1日休み等、配信をしない日も増えてきていた。
スプラをやめてからじわじわとモチベーションが落ちていっていたのが限界に達し、この日を堺にぷっつりとやめてしまったというのが有力かとも思われた。


ハシマの帰還

+ ...
そして、1週間経過後。
3/13(木)の夜に、あたかも昨日まで配信を続けていたかのように、何事もなくしれっと復活した。
配信開始後、チャット欄には、なぜか鉄球が配信開始1分41秒後に一番乗り。続いてその15秒後にのらも現れた。

鉄球「しばらく配信無かったから心配してました!」
のら「はるさん! おかえりなさい!」

信者2名は口々にハシマの帰還を歓迎した。おや、誰か足りないような? 気のせいか。
その一方、ハシマは例の調子で「あぁ、こんばんは」と淡々と応じた。
配信への熱量は信者の995分の1ほどもないのか、はたまたこの季節のせいなのか、温度差が感じられる始まりであった。

「フフッ『配信なかったから』……? ハハッ」
「まぁたぶん皆そう思うやろうな思てたけど フッ」
そう思うならせめて信者に告知くらいしてあげれば良いのでは?
鉄球のコメントを拾ったハシマにのらはすかさず飛びつき、「もう大丈夫ですか」とそれとなく問うとともに初手1,600円のスパチャを繰り出した。
のらが重ねて「お体の調子とか、大丈夫ですか」と尋ねると、ハシマは「まあ、だいぶマシになったな、体な。だいぶ休憩できたし」とだけ口にし、その後1週間もの不在の理由に言及することはなかった。材悪感も何もないのだろう、突然の失踪をリスナーに詫びる言葉もまたなかった。

一方のらは更に「これまでずっと、毎日のように配信されていたの凄いです」「安心しました またこうして配信してくれて、ありがとうございます」などとハシマを持ち上げ続けるが、ハシマはその後反応せず、またいつもどうり文句を言いながら1人モンスターに立ち向かい続けていた。
あっさりのらたちへの関心をなくすハシマに、さらにのらは200円のスパチャを送る。
気を引きたい時は、スパチャ。のらの得意技も健在だ。

結局この長期失踪が何だったのかは闇に包まれたまま、のらと鉄球がハシマのクエストに加わり、いつもどうりの配信が続いたのだった。

+ 復活祭と復活を喜ぶ信徒の様子


のらの狂愛

+ ...
そしてこの日最後のクエストが終わった後も、のらの求愛はとどまることを知らない。

クエストが終わると唐突に5,000円のスパチャをするのら。

「ヒーヒヒッ いや〜フフッ モッのらもう金突っ込みすぎやで♡モッ 十分出してくれたのにモーゥ」
「スッ そ、そこまで出さんでええねんモッ 金額高すぎるわフフッ」
「いや モッアカンで そういうのやめよモッ あまりにも高すぎるわ」

若干引き気味に喜ぶハシマに、のらは更に無言で5,000円のスパチャを追加した。

「のら……フフッ スッ 出しすぎやってモッ♡」
「ありがたいけどちょっとモーウ お、抑えていくモッ」
「もう1回だけ…」

さらに引くハシマに、洋画くらいでしか見かけなそうなセリフを吐くのら。
狂おしいほどの愛を表現したスパチャに、ハシマはいよいよ及び腰になっていく。

「いやモーゥモッモッモッもうええモッモッ フフッ」
「ハーッ モーゥえ、モーゥええわモッ十分や モーゥ4、4回やってんねんモッ ホンッ スンッ」

モッモッ言いつつも、のらが「使ってやってください」と続けるとハシマも「フンッ 大事に……つ、使わせてもらう♡」と受け入れる姿勢を見せつつ、「モーゥあんまりそういうこ、高額なモーゥいらんでモッ ホンッフフッ 金額抑えようモッ ……スン」
と再度のらをなだめた。

「はるさん久しぶりの配信ありがとうございました」
「久しぶりの配信? マッ言うてもまだ1週間や」

ほぼ毎日配信をしていた配信者が突然1週間穴をあけたことに対して、ハシマはリスナー側の気持ちがわからないのだろう、ゴマをする鉄球にもズレた答えを返した。

のらも負けじとハシマへすり寄り、矢継ぎ早にこれまでの不安な気持ちを吐露していく。

「戻ってきてくれて嬉しかったです」
「正直色々怖かったです」
「不安でした」
「1週間って行ってもすごく長く感じられました…」(原文ママ)
「あー1週間? スンッ マッこっちもバタバタしてたからな スンッ」
「体も痛いし ちょっと休めて 筋トレも休んで スーッ まぁストレッチだけでなぁモッ」

心配してくれる数少ない信者たちにさえごめんとは決して言わない、さすがハシマである。

「今日、ずっと落ち着かなかったです」
「……落ち着かんかった? フフッ ハンッ スーッまぁ一応今日やる予定やったけど スンッ」
「まぁ別に、なぁ? 体問題なかったら いつもどうりやろうか〜思うてたけど」
「はるさんいないの、やっぱり寂しいです」
「いなくならんでください…」
「いなくならんで♡フフッ 自分のペースでやる」

我々は、一体何を見せつけられているのだろうか。
もうのらの狂愛は、誰にも止められない。
ついでにその合間に空気を読まずドジャースの話をする鉄球の強心臓も、常人のものではない。

「マッ体あってのことやからな マッ何でもそうやけど」
「マッ今までチョト毎日やってたけどな 自分でも『今日休もうか〜?』とかマッ『やめとこか〜?』とか色々考えることもあるしな」
「『どうせちょっとしかやれへんならモッ休んどこか〜』ってなるし スン」
「で 自分の都合のスケジュールもあるしな スンッ」
「『あぁもう今日遅いしやめとこか〜?』とかなぁ まぁそら皆あるやん? 色々な スンッ」
「モーゥ無理して配信やらんでええかみたいな時あるしな スンッ」
「ましてモンハンやから余計やし!🌴」
「スプラトゥーンやったらなぁ 気軽にできるけど モンハンそうはいかんやん」

配信についてペラペラと話すハシマ。
たった2名とはいえ、ここまで心配してくれる信者がいる上に何より配信者なのだから配信休みの告知くらいすべきだが、さすがはハシマ、いつか言っていたように『オレがルール』である。

「やっぱ松本に助けてもろてたんちゃう? なぁ?」
「ここは松本に任せよ、みたいな」
「自分も頑張っとかな松本帰ってこられへんしなミタイナなぁ」

などとのらの必死さをよそに呑気に芸能ニュースの話をしているのも、ハシマらしいといえばそうなのかもしれない。

「明日は どうなりそうですか?」
「まぁ明日はまぁ普通にやると思うけどホンッ 特に今どうこうとかないからなぁスンッ」
「まぁ明日も配信予定やけど」
「お答えいただきありがとうございました、楽しみに待ってます」

最後まで懸命に縋り続けるのらといつもどうり自分勝手なハシマとの995℃もの温度差、その傍ら空気を読まず野球の話をする鉄球。
独特の濃厚な空気を漂わせたまま、こうしてこの日の配信とハシマ失踪事件は幕を閉じた。

彼らが何を考えているのか、結局ハシマ失踪の真相は何だったのか、我々には皆木見当もつかない。

+ 我々が見せつけられた何か


配信無言ぶった切り事件

2025/4/1 monster hunter sunbreak live 150にて発生。

この日、モンハン配信になってからは珍しく比較的早めの20時半過ぎに配信を開始。
ほどなくしてチャット欄にのらも現れ、いつもどうりのらと会話しつつハシマはソロでクエストを進めていた。

ところが、目標のモンスターを倒してクエストが終わると、クエストのリザルト画面も出ないうちにハシマは無言で突如配信を終了してしまった。
「これラストにするわ」宣言もなく、締めの決め台詞「しゃ、終わるわ」もない。
謎の新規リスナーにハシマが忌避するワードを爆撃されたわけでもなく、機材のトラブルも視聴者側からは見受けられず、これといった理由も不明のまま、この日の配信はたった48分で終わった。また、同日の配信枠の取り直しもなかった。
強いていうなら終わる直前にハシマが声もなく吐息を漏らしていたが、このぶった切りと何か関係があるのかもしれない。

余談だが、この日のらは「よかったら、次から一緒にどうですか」もできず、スパチャもできずに終わってしまった。
これにより、のらの連続スパチャ記録は70日で途絶えてしまったようだ。
100日達成まで残りあと1か月だったのに、残念だったね。

【後日談】
2025/4/3 monster hunter sunbreak live 151の冒頭にて、ハシマは機材トラブルのため機器を買い替えて様子を見ていたと語った。
差し金の襲来はなくとも、機材からの差し金行為は今もなお健在のようだ。配信前に本気でチェックしてくれ。

配信サボり癖がついちゃった事件

2025年の2月下旬の2日間連続配信サボり事件から配信休みがポツポツ増え出したハシマ。
そして3月のハシマ失踪事件後、その1週間でサボり癖がついてしまったのか更に配信を休みがちになった。もちろん全て予告なしだ。
そして3月の配信日数は31日中18日と、毎日配信していた頃の約半分になってしまった。
これではVIP会員ののらもその特典の恩恵を受ける機会が大幅に減らされてーーと言いたいところだが、メンバーシップの特典は全くと言っていいほど実行されていないので、ある意味無問題である。

土日についても、以前は昼過ぎから配信していたのに、スプラをやらなくなってからというもの、平日と同様に夜から開始するようになってしまった。
スプラから離れて時間も経ち、モンハンにも飽きてきたのか配信のモチベーションがいよいよ落ちてきたのかもしれない。

そして4月も引き続き休みがちで、4月10日現在時点でも1日おきの配信になってしまっているが、配信頻度が減ったことについてはっきりとした理由は依然としてわかっていない。

※配信休みの日については、有志の方が作成してくださった「のらくん待ちぼうけカレンダー」のデータを参考にさせていただきました。ナイスデータです👏感謝。

you tubeのスパチャ取り分多い事件

2025/5/31 monster hunter sunbreak live 181にて発生。

この日の前回にあたるlive 180よりリスナーランキング(ハシマ曰くキャバクラシステム)のような謎機能がyou tubeで実装されていた。
のらがこれに対し「スパチャ代、3割はyoutubeの取り分になるしジャブジャブ課金してということなのでしょうね」と言及。
するとこれに反応したハシマが「3割どころではない、アメリカは20%だが日本は40%取られる」「円安の影響ちゃう? 取り分全然違う」と不満を漏らした。
本当にyou tube税が4割なのかは不明であるが、「you tube税が高い」と口にすることによって「スパチャ金額をもう少し増やしてほしい」と暗にのらにおねだりをしているのかもしれない。

ハシマ失踪事件 NEXT WAVE

ハシマの失踪再び

+ ...
2025/6/8(日) monster hunter sunbreak live 186以降、再び予告なくハシマの配信が止まったまま1週間が経過した。

live 168の配信ではまたモニターの暗転の話が出ていたようなので、今回の失踪理由はその不調が有力であろうか。
この日は比較的マシだったとのことだが、前日の配信時の暗転がひどかったらしく、配信内で長々と愚痴をこぼしていた。
もし失踪の理由がモニターの不具合で現在修理中であるとするならば、4/22の配信時に話が出ていたように1か月程度この不在が続く可能性もある。

尤も、最近は怠け癖がシュッとした(自称)173cm(自称)の身に染み付いていたため、ただのサボりの可能性も否定できない。
もしくは高額の「いなくならんでください…」スパチャがもう一度欲しい頃合いになっただけかもしれない。

尚、前回は突如失踪したハシマの動向を気にする差し金リスナーもいたが、前回の失踪以降サボり癖がついた上、失踪時も何事もなく復帰したため、オオカミ中年少年よろしくのら以外の誰にも心配されなくなってしまった。

万が一ハシマの身に何かあったとしても、心配の限堺に達したのらが何らかの行動を起こさぬ限り、他の誰も気づくことはないのだろう。

ハシマの再帰還

+ ...
それは最後の配信から16日後のことだった。
2025/6/24(火)の20:20頃にmonster hunter sunbreak live 187が配信開始となった。

配信内容といえば前回から引き続きのモンハンサンブレイク、ゲームのBGMと音声にかき消される低音質のハシマボイスと、以前と全く変わらない質のクオリティの配信であった。
初っ端のソロでのラージャン討伐も時間切れで失敗してしまい、ハシマのお粗末なプレイ内容もこれまでどうりである。

配信開始後数分ですかさずのらが「こんばんは」「そしておかえりなさいませ」と現れるも、前回失踪時と違い淡々としている。
のらの発言からすると、以前の予期せぬハシマ消失がよほど堪えたのか、どうやら今回は裏でハシマとやり取りをして状況を把握していたらしい。

その後のハシマとのらのやり取りを見るに、予想どうりモニターの不調が失踪の真相のようだった。
修理のためにモニターをメーカーに送ったらしいのだが、不具合の再現性がなくこれ以上できることがない、PCの方の不調なのではないかと言われてしまい、結果として修理はできなかったようである。
※冒頭ののらとのやりとりで切り替えがどうとか聞こえたような気もするが、音量バランスがメチャクチャで聞き取れず。耳に自信のある編集者の追記求む。

みんな大好きのらスパチャについては、冒頭のソロラージャンの時に1,000円、この日最後のクエストの直後に10,000円であった。
前回失踪時と比較するとやや渋めではあるが、久々の赤スパチャにハシマも大喜びで鳴き声を聞かせてくれた。しかし以前に比べると反応がやや薄くなってきており、1,000円に至ってはお礼すら述べなかった。

前回1週間不在で2万なら今回はそれ以上なのでは、と期待する声もあるなかでこの金額、しかも裏でやり取りをしていたせいで前回の身の毛もよだつようなのらの媚び発言もなく、リスナーはたいそうがっかりしたことだろう。
名言「いなくならんでください…」のような新たな語録が飛び出すこともなく、16日待たせた割にはこれと言って見どころのない配信である。
正直更新のしがいがない……

ラストクエスト後恒例の謎トークパートでは、「Switch2を転売で買ったり譲ってもらったりすると任天堂からBANされる」という何の根拠もない賢い自説を披露したり、散々中華機器に差し金されてきたにもかかわらず「早くSwitch2の中華ドック出ないかな」と口にしたりと、ハシマはお馴染みの味をリスナーに提供してくれた。

長くなってしまったが、要約すると今回の配信は
  • 16日振りの配信であること
  • のらのスパチャが5桁であったこと
以外は結局いつもどうりであった。
ある意味では期待を裏切らないハシマとのらなのであった。

ところで前回のハシマ復活時には開始早々に飛んできた鉄球だが、とうとう今回は姿を見せることはなかった。
いよいよ虚無配信に耐えかねたのか、それともハシのらを置いて1人ワイルズに移行したのか、実はひっそりfire wallを引退しているのかは謎に包まれている。



レトロゲーで良いところを見せたい事件

2025/7/22 monster hunter sunbreak live 200にて長きに渡って配信してきたモンハンを終えたハシマ。

その次の回となる2025/7/24 に"【arcade live 01】魔界村"と称してアーケードのレトロゲームの配信が始まった。
このゲームを含めてカプコンのアクションゲームをいくつか100円で買ったとハシマは語っていたが、難度が高いと有名らしい魔界村を敢えて選んだのは値段だけが理由ではなかった。

ゼルダ配信や伝説のじゃじゃ丸くん・ロックマン回の悪夢の再来を予想しつつも、モンハンに飽き飽きしていた差し金リスナーたちは久しぶりに集まって配信の開始を待ち侘びていた。

配信が始まり程なくして魔界村のプレイも始まったのだが、視聴者たちはその目を疑った。
手慣れた様子で華麗にキャラクターを操作し敵の動きを読み、ルートを迷うこともなくスルスルと進んでいくハシマ(※ハシマ比)がそこにはいたのだ。
難敵とされるレッドアリーマーさえもサクッと屠る(※ハシマ比)その様子に、「普通に上手い」などと集まったリスナーたちはざわめく。
それもそのはず、ハシマが言うには何十年ぶりのプレイとのことで若かりし頃のハシマ少年が遊んだタイトルのようだった。

とはいえ難度の高いゲームであるがゆえ、ミスはつきものである。
ハシマは「コントローラーの十字キーが」「斜め入力が」などと差し金コントローラーのせいにしつつ、クイックセーブ&ロードを繰り返しだす。
完全に予想されていた流れではあるが、だんだん呆れ出すリスナーたち。
その間隔はしだいに狭まり、最終的には敵を一体倒すたびにセーブしだし、ボス戦に至っては戦いの最中にある程度ダメージを入れてはセーブしだす始末である。

本人は後にこのセーブ&ロードを「見てるほうも疲れるやろ」などと言いつつも操作性を理由に正当化していた。
初回のarcade live 01では巻き戻し機能に気づかなかったのが不幸中の幸いであったが、arcade live 02の大魔界村ではのらの入れ知恵もあってかとうとう気づいてしまい、リスナーたちが予想していたとうりひたすら巻き戻しながらの配信となった。
arcade live 03のストライダー飛竜に至ってはかなり苦戦したようで、のらからの攻略サイト情報も解禁され、完全にゼルダ配信の再来となってしまった。
せっかく良いところを見せられそうなソフトを選んでもこの様である。
相変わらず配信者としてのプライドも何もないハシマなのであった。


ところで、現在ハシマがプレイしたこれらのアーケードレトロゲームのリリース年は以下のとうりである。
※当時プレイしたのは家庭用版ではなくアーケード版であるとハシマ本人の言及あり

arcade live 01 魔界村(1985年)
arcade live 02 大魔界村(1988年)
arcade live 03 ストライダー飛竜(1988年)
arcade live 04 Forgotten Worlds(1988年)

当時アーケードでプレイしたということは、ゲームセンターに出入りできてかつそれなりに注ぎ込める小遣いを持っていた年頃だったと推測される。
当時は現在あるようなネットワークサービスへの接続を必要としなかったと思われるため、当該筐体が何年も稼働していた可能性も否定はできないが、魔界村のリリース年の1985年に15歳と仮定すると、現在のハシマの年齢は55歳ぐらいと想定される。
2024年の夏に自称女子高生リスナーのA氏から年齢を問われた時は口ごもりながら「46歳」と答えていたが、サバを読んでいた可能性がより濃厚になった。


応用が効くオレの会話にAIは勝てへん事件

2025/08/26 【arcade live 20】ドンプルにて発生。

今日も元気に巻き戻し配信をのら1人に見せつけ小遣いを巻き上げたハシマ。
いつものようにクリア後のアフタートークが始まった。
この日のテーマはAIや会話、言葉に関するものだったが、例によってハシマは他者を見下した賢いトークを繰り広げだした。

「今のAIはオレから言わせりゃ器用貧乏みたいな形や」
「(AIは)応用が利けへん」
「そりゃ人間でさえ応用利いていないやつがいっぱいおるのにな そらAIじゃ無理や」
「会話なんかモッめちゃめちゃ高度やからな 心理戦やモッ」

まるで応用の利いた高度な会話を常日頃からしているかのような言いようである。
自分のほうがAIよりも優れているとでも言いたげであるが、AIもハシワードを連呼するだけのボキャブラリーの少ない応用も何もないハシマにはこんなことを言われたくないだろう。
また、差し金たちや可愛い自称女子高生に散々転がされたハシマが心理戦を語るのも片腹痛い話である。

+ おまけ・更にブーメランを大量に投げ続けるハシマ ※書き起こし多量につき長文注意
AIの話に続き、you tubeの自動音声にも言及するハシマ。
「you tubeの動画でもなんか不自然な読み方多いやん 音読み訓読みできてなかったりな」
当wikiの語録ページにもあるとうり、ハシマは「呉工業」を「ごこうぎょう」と読んだり、「晴雨兼用」を「はるさめけんよう」と読んだりしているのだが、you tubeもそんなハシマに音読み訓読みの誤りを指摘されて気の毒である。

続いてハシマは関西人の言葉にも触れる。
「関西人でも そな関西弁て言うかなぁ それどこで覚えたねんって言い回しするヤツとかおるやん」
そうやしな、おるやしよ。

のらのヨイショもあって更に調子に乗ったハシマは、突如新作ショートコント『大丈夫です』を披露しだす日本語における「大丈夫」という言葉の多様さに触れる。
「『大丈夫です』てあるやん ハッ 何にでも使えてまうからさぁ ある種罠やな 外人からしたら」
「『なっ何が大丈夫なん?』みたいな」
「『どっどういうこと大丈夫って? 体の調子なんか?』」
「『えっ これから出かけるんか? じ、時間のこと言うてんのかわからへん』みたいなハッ」
「『どやぁ〜? 間に合うかぁ〜?』言うたら『大丈夫です』テイウテッ 『体は』ミタイナ 『時間ちゃうんか!』ミタイナ フフッフッ」
「『体はみたいなそんなこと聞いてるかぁ!』ミタイナ 『大丈夫です』『何がや!』ミタイナッ フッ『どういう意味で大丈夫やねん』『いやっ、それも含めて大丈夫です』ッテ 『何がや!』『って何が?』『もうええわ!』ッテなるぅ」
「『飲みに行くかぁ』『大丈夫です』『どっちやねん!』みたいななぁ フンッ 『断ってるんかオッケーなんかどっちやねん』ミタイナ 『ちゃんと言えよ』ミタイナ」
「『運ぼうか』『いや大丈夫です』トカテッ『いやいやいやモッ しんどそうやん いけるんか?』『いや大丈夫です』トカテッ」
その話は、もう大丈夫です。

調子に乗ったハシマは止まらない。
「……ま、便利なんやけどな、あれと一緒や。あの〜 若いやつとかおっさんでもなんか『ヤバイヤバイ』とか言うやん。オレああいうの大っ嫌いやねん」
「フッ 何でもかんでもヤバイとか スンッアホ丸出しやな」
「なんでもかんでも『ガチで、ガチで』トカテ フンッ 頭の悪さアピールしてるやんモッ 大っ嫌いああいうの」※この箇所の『ガチで、ガチで』の言い方がなかなかウザイので興味のあるかたは是非どうぞ。2:02:02〜
「なんでもかんでも『ガチで、ガチで』テイウテ スンッ モウ★△◆@」
「他にも何か例えはあるやろみたいな 何でもかんでも『ヤバい、ヤバい』テイウ アホやろこいつ 話す気なくなる アホ嫌いやからモッ スンッ 会話になれへん」
「『どうヤバいねんスンッ 言うてみい!』ミタイナモッ ヤバいねんて言われてンッフッ 答える気ないやろモッ しんどいわモッ」
「ああ ある意味そこで相手の知能指数わかるからな ああ話す価値ないなスンッ」
「そうそう じゃあどうヤバいねん言うてみい言うてもよう言わんよ」
「『え〜と や、ヤバいん』トカテフンッ それしかないんかミタイナッ」
「『言いようあるやろなんでも 美味いとかあるやろ 不味い辛いとか苦いとか 言うてみい!』『ヤバい〜』イウテ ハンッ『もうええわ!』ミタイナ」
「多すぎるで最近なそういうの 何でもかんでも」
「良い意味でも悪い意味でもヤバいねんの意味 どっちやねんミタイナ」
「SNSでもああいうの聞いたらウンザリする」
「大体そういう言葉使ってんの賢いなって奴まあおらんからな、会話の内容でも」
「スンッ 後はな一回だけ使うのはわかるで? 『ヤバっ』とか言ってなあ それ一回だったらええで? 何〜回でも何でもかんでもヤバいヤバい言ってたらな スンッ しんどいわ、聞きたないわ」
「そう『ヤバい』と一緒で『ガチで、ガチで、ガチで』トカテフフッ アホやなコイツと思てフフッ スンッ」
「例えようなんかあるやろ それしかないんかレパートリーが 会話になれへん」
「大体それ言うヤツってなぁ、一緒に絡むヤツも『ヤバいヤバい』しか言えへん フンッ」
「『ヤババイヤバヤババイ ガチデガチデガチガチガチデ』」※早口でキモさがガチでヤバいので聞きどころ 2:04:56〜
「スーッ フフッ それしか会話の内容に出てきいへん なんの暗号送ってんの?」
「でも今言うてるってことはあれやで? これから20年30年経ってもおんなじ感じで喋るんちゃう?」
「だからあれちゃう? 小学校中学校でもなあ 高校にしてもなあ その例えとかどういう言い回しとかあるやん? それをサボってきた結果ちゃう?」
長い長い自己紹介、流石です👏

貧しい語彙力と表現力しか持ち合わせていない上に正しい日本語もおぼつかないハシマがこんなことを長々と語るのはたまらんわ。

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