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ひかり号として新大阪を発車する0系ラスト列車

1964年、東海道新幹線の開業と共にデビュー。元祖新幹線電車である。

世界で初めて200km/hを超える列車として日本のみならず世界を驚愕させた。
その後1985年まで21年間、38次にわたる改良を受けながら製造が続けられその数は3000両を超えた。
これによって0系によって0系を置き換える事態も発生した。

JR化後もしばらく活躍し続けていたが300系のぞみの登場をきっかけに衰退がはじまる。
東海道ではスピードアップの枷になりかけ早々に引退。

山陽区間では短編成化の上、こだまや「ウエストひかり」として活躍を続けるが、
700系「ひかりレールスター」が「ウエストひかり」の後継としてデビューしたためこだま専用となる。

一時期は塗装の変更もあったが引退が迫ると再びオリジナル塗装に戻された。

2008年12月14日、最終のひかり347号を以て完全に引退。
44年の歴史に幕を下ろした。

  • 基本スペック
編成 16両
12両
8両
6両
4両
MT比 全M
車両長 25150mm(先頭車)
25000mm(中間車)
編成質量 970t(16両編成)
軌間 1435mm
電気方式 交流25000V-60Hz
編成出力 185kW×4×16=11840kW(16両編成)
制御方式 低圧タップ制御
起動加速度 1.0km/h/s(1992年まで)
1.2km/h/s(1992年以降)
営業最高速度 210km/h(1986年まで)
220km/h(1986年以降)

  • かつて走っていた路線
東海道新幹線、山陽新幹線、博多南線

  • 使用されていた列車
最終更新:2012年12月12日 00:14