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大腸がん

概要

  • 要するに大腸にできた悪性腫瘍である。
  • その約半数は直腸がん。
  • 近年の大腸がんの増加は結腸がんの増加によるもの。
  • 血行性転移のみられる場合、肝に転移巣を作る場合が多い。

進行度

  • 胃がん同様、粘膜下組織までに深達がとどまるものを早期がんと定義し、固有筋層まで達するものを進行癌とする。
  • 大腸がん(特に進行がん)においては、Borrmann分類は使用されなくなってきている。
  • 代わりにDukes分類が用いられることが多い。
    • A:癌が腸壁内に限局するもの(固有筋層まで)
    • B:癌が腸壁を貫くものの、リンパ節転移がみられないもの
    • C:深達度に関係なく、リンパ節転移がみられるもの
  • 当然のことながら、Dukes分類は切除した臓器を病理学的にみて決定されるもの。

症状

  • 一般的には血便と腹痛である。
  • 初発症状としては下血と排便障害がみられることが多い。
最終更新:2007年07月13日 00:19
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