アットウィキロゴ

導尿

導尿の定義とか

  • 導尿(どうにょう)とは、尿道からカテーテルを挿入し、膀胱内の尿を排出する方法。
  • 尿閉時の治療目的だけでなく、滅菌尿の採取や残尿測定などの検査のために実施する場合もある。
  • 処置を行う期間によって、一時的導尿と持続的導尿に区分できる。
  • 持続的導尿の場合は膀胱留置カテーテルが用いられる。
  • 正直結構痛い。
  • 導尿中にカテーテルをいじられると相当痛い。あれは一種の拷問だった。
  • 一般的に、男は15〜16cm、女は3〜4cm程度カテーテルを挿入する。この違いは尿道の長さの違いによる。

導尿の目的

  1. 尿閉尿失禁、残尿に対する排尿処置
  2. 手術前の準備、膀胱の洗浄
  3. 陰部の手術創の感染予防
  4. 滅菌尿の採取
  5. 膀胱内を空にする
  6. 神経障害や器質的障害に伴う排尿障害に対する処置
  7. 正確な尿量の測定

導尿を施行する際の原則・留意点

  1. 患者に導尿の説明をする
  2. 不必要な露出を避け、羞恥心に配慮し、プライバシーを保護する
  3. 感染予防のために無菌操作で行う
  4. 尿道口に適した太さのカテーテルを選択する
  5. カテーテル挿入の長さに注意する


最終更新:2007年07月13日 00:19
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。