ヌメノール人によって中つ国にもたらされた治療効果のある植物であるが、かれらが住まい、あるいは逗留した土地にしか育たないとされる。その芳香には人の子を元気づける効果があり、エレンディルの末裔の手にあるときは、傷の治癒、解毒そして黒の吐息の影響を除くのに、より大いなる力を発揮する。アラゴルンはアセラスを砕き、葉を水にいれ煮立てて、その湯で患者の傷口を洗い、また、蒸気を吸わせるようにした。
西方語では王の葉、クウェンヤではアセラ=アラニオンという。
西方語では王の葉、クウェンヤではアセラ=アラニオンという。