一人称:
年齢:29歳
身長:cm
体重:kg
誕生日:
星座:
血液型:
所属:警視庁捜査課
異能:電気を操る・血の形状を変化させる
髪:黄緑
瞳:赤紫
肌:
服:
女子供には手を上げたくないらしく、軽い電気ショックで気絶が主。
血をナイフに変え、電気を纏わせて戦うのが基本スタンス。
血を代償に使っているため、常に水分補給が欠かせない
ピアスとか痛そうで開けるの無理な人。
好きなものは今家で育ててるサボテン。
そこそこ頭は回るが、三枚目から抜けれないひと
夏場は引きこもってそう。ガスマスクだし
誰でもちゃんづけしそう
ご飯事情→菓子パン半分とイチゴオレだけ。小食。ほんのり甘党
普段は小金井さんガスマスクしてないんだけど、潜入やら情報集めに行く時はガスマスクを装着してる。
変装のためでもあるけど、任務じゃなくてもガスマスクつけてネクターが集まるバーとかの隅っこで酒のんで眺めてる
酒のみながら周りをみてて、あまり度が過ぎる過激派は後ほど逮捕するため。
また、ネクター差別に苦しむやつの相談に乗ってたりもする。
それなりに顔は広いが一様に「お節介なオッサン」扱いされてる
お財布はいつも寒いです(轟くん太陽ちゃんとかみんなのご飯やら生活費支援してるから)
■小金井さん過去妄想
純血を大事にする厳しい家に生まれる。
父怖し。
混血の小金井さんは厳しく躾られて育てられる。
弟君は純血なので甘やかされて育った。
跡継ぎは弟君に確定済み。
母は父の言いなりなので言っても無駄。
小金井さん段々とぐれる。家にも帰らなくなる。
そんなのを2年ほど続けてたある日、飲酒運転の車と家族が乗っていた車が事故いあったと連絡が。
母と弟は即死、父は植物人間に。
飲酒運転をした相手は警察のお偉方。事実を隠蔽して金を積むだけ積んで「この件はこれで・・・」っていう 納得いかなくて理不尽さを感じながら内部からかえるために警察にはいった とか
最終更新:2012年10月24日 01:31