666用語解説集

堕天した姿

最終更新:

hespaus

- view
管理者のみ編集可

堕天した姿


  • 熾天使が堕天使になった際に押し付けられる姿
  • 醜く、浅ましく、おぞましい姿である事が多い。
  • 普段は制御装置によって制御されていて、隠れた状態にある。
  • ほとんどの堕天使は伝承や文献に載っているものと同じ姿である

判明している堕天した姿


  • ルシフェル:3つの顔、6本の腕、14枚の銀の翼を有するが、普段の姿に近い。
  • ヴェルゼヴァウ:体長2mを超える、巨大な蠅の姿。
  • アスモデウス:牛と羊と人の頭に、ドラゴンの下半身、蝙蝠の翼を有する。
  • メフィストフィレス:性別不明の肉体が絡み合い、身体を構成している。
  • マモン:双頭の烏頭に、甲冑を着込んだ人体、肥大化した烏の翼を有する怪鳥。
  • ベルフェゴール:捩れた角を生やし、牛の尾を持つ醜悪な魔物。
ウィキ募集バナー