個人サイトで映画評論をしている者 - 日々の暇 @ ウィキ

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恐らく日々の暇に1つのターニングポイントを作った古のイトマー。
【鰊漁師】の生みの親。

「#番外編 ※聴く方は『必ず』最後まで聴いて下さい。途中でやめても責任は負えません。」に感化され、自身のオススメ映画も是非知って欲しいと、こーじにDMが届く。何度かのやり取りの中でこーじの笑いセンサーが大きく反応し、出演オファーをするという凶行に出た。そして彼もまさかの快諾。「#64 お便りをくれたリスナーさんを呼び出してみたらめちゃめちゃ面白い人だった話」で登場。ジャーナルの前進ともいえる構図でラジオがスタートするも、終始こーじを困惑させていた。
DMでは丁寧な言葉遣いや、ユーモアに富んだ文章力だったが、実際に話をしてみるとまた違ったイメージを与えるおもしろい人物だったとこーじは後に語っている。

年間で評価する映画は驚異の2作品。ジュマンジは知っているのに、ロビン･ウィリアムズは知らない。DVDよりVHS派などなど「KING OF クセ」である。
出演時、別のオススメ映画を紹介し、その後の進捗なども気にしてくれていた。が、次回作予定の【病院へ行こう】は既に存在しており製作は断念された。病院へ行こう2までありやがんの…
なお、少し違う世界線で生活をしている様な言動が目立ち、我々では手に負えない可能性が高いため、今後のオファーは控える方向になりそうだ。

また、何も接点が無い竹田生ライブは祝われつつも嫌われていた。

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