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《
あ!やせいのヒグマがとびだしてきた!》で登場。
開始直後に運良く
タケシと合流し支給されたモンスターボールでヒグマを捕まえようと話し合ってる内にヒグマ、もといヒリングマと遭遇する。
タケシの説得を振り切りヒグマをモンスターボールに入れるもあっさり出てきてしまい
切り裂く→アームハンマーのコンボをくらいグロく絶命。その後ヒリングマに美味しく頂かれました。
彼に支給されたボールがクイックボールだったらなんとかなった・・・かも知れない。
ちなみに彼は多くのロワに参加してはほぼ一話で死ぬ幸薄き少年である。
ヒグマロワでも輝くことはできなかった
サトシ君の次のロワでの活躍にご期待下さい。
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/ さ ラ l:::::ト、l:::::::l. ̄三∧:lヽ: : : : :/―ヾl=\l∨:::::' ./::::∨ .l 嵌 ス
せ ブ i !::∧:ヾ::::::!゙ ̄疋:フヾ\::::::{..≠弋:T:7 /.i::///:l、::ド、 l れ ク l
l る. ラ l ∧| .l:::,、:::ヽ  ̄ ̄ /:'ヾ.| . ̄ ̄ .///./ l:!\ .l ば フ l
l の. .イ .! ト .l:/ⅳ:ヾ:、 /// ' l i /// /'/イ! l! l . ェ l
l は .ブ l /' | ヽ::. |. ':::::/. ! . !. ス l
l 容 .に. .l !::::.、 //!!:|. ! に !
l 易 移 . ! ⊂ |∧::..、 ^ .:::/ ll:! . 、 /
. 、 い. 行 / ./∧::,i\ ‐----‐ /、:' .|' 、 . \ /
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《
不明領域》で登場。
なんとロワ開始前から脱出に成功、首輪解除を成し遂げてしまった偉大なる人物。流石お兄様。
だがそのためにヒグマ帝国の実効支配者に発見され、あえなく敗北を喫してしまう。実はそれは妹の知略であった。
死亡の間際に自分をヒグマと同化させて復活した彼は、記憶を失いながらもヒグマ帝国の新たなる実効支配者となったのだ。
ここまで妹の計算である。流石妹様。
その後は登り調子に偉業を重ね、初っ端から羆殺しという武器の回収と津波の収拾の同時解決を提案し、見事に回収はほっぽらかしたまま、津波は島の地表ほぼ4分の1ごと吹き飛ばすというミッションコンプリートぶりを見せつけた。流石お兄様。
続いて暴れ回るビスマルクを鎮圧し、彼女と遊戯王カードに興じつつ、建造途中で無駄に放り出された大和の肉体を使って深海棲艦を作り出すという、艦これ勢の半分くらいは真っ青になるだろうエコロジカルな実験を行なった。なお建造が終わるまで自分で面倒を見たり観察をしたりとか、そういう無駄なことはしない。流石お兄様。
第二回放送時に一度殺されるが無事に蘇り、クーデターを起こす艦これ勢をラブライブ!に乗り換えさせることで鎮圧することを計画。実は大分前から彼はラブライブのソシャゲであるスクフェスの布教を続けており、根強いファンも獲得していたのだ。流石お兄様。
スクフェス始めて1日足らずで複数のSRを手に入れ、劇場版の違法視聴映像まで手に入れていたというのだから流石お兄様。
その後、彼は自分の記憶を取り戻し、攫われた妹の救出に向かう。
彼の援護と妹様の救出には、ヒグマ帝国の実効支配者や艦娘まで来てくれていたのだが、ここで彼は、爆発を起こさぬ魔法の名を唱えながら盛大な爆発を起こして妹以外の全員をぶっ飛ばすという華麗な救助劇を見せつけた。流石お兄様。
最終的に彼は妹が教えてくれたラブライブへの思いを語り、感情の無かった自分が初めての愛を見つけられたことを感謝して息を引き取った。流石お兄様であった。
《
クマカン!》で登場。
フランドルの支給人であり、機能停止の寸前の彼女からヒグマに向けて放り投げられるという衝撃的な出場をする。
しかし直後、彼は目前のヒグマにひるむことなく進んで全裸となり、一瞬でヒグマの生殖器を突いて憤死せしめるという更に衝撃的な功績を残す。
その当時の様子は、同行していた宮本明をして『凄ェ!』と心酔させるほどのものであった。
その後は、全裸を維持したまま宮本明のデイパックをホームポジションとして、ヒグマ大好きなコメディリリーフ兼マスコットキャラ的地位を獲得。どうしてこうなった。
しかし出演元での最凶ケモナーぶりは健在であり、要所要所でその獣性に満ち溢れた五感と身体能力を用いて宮本明一行をフォローするというお助けキャラ的地位も確立。どうしてこうなった。
一度、穴持たず5の能力により体を両断されて死亡するも、阿紫花英良の魔法により木偶として復活。蘇生後もその快活な様子は変わらなかったが、その心中にはある思いが秘められていたようだ。
その思いは、非人道的、もとい非生物的な製造によって作り出されたHIGUMAである戦艦ヒ級と対面したときに噴出した。
彼はケモナー、そして彼の綽名であるブロニー(Brother+pony)として、一度は死んだ命である自分の存在を、彼女を慰めるために捧げたのであった。
その思いの表出手段は特殊であれど、彼は徹頭徹尾、獣たちに対しての大きなお友達であったのかもしれない。
なお、彼がブロニーとなった要因であるポニーのアニメは、彼らブロニーの大いなる思いのお蔭か、最近翻訳されて日本でも放送されるようになっている。
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 ̄`7 ./ ./ /1 ./! / ト、 //、
/ / 〃1 / |/ .| /_| /ハ ニニコ
/7 /} '⌒/ / ´/ :| 八/| | ダイナマイトがヨ~♪
/ // ./| _/_ __| ∧| \ |l ダイナマイトが足下で爆発♪
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/ / // \ ヮ / 、_ノ / リ
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《
クマはキルミーベイベーにも出たよ!》で登場。
ヒグマに追いかけられ必死に逃げるもすっ転んでしまう。
直立するヒグマを目の前に恐怖で恐れ慄くソーニャはダイナマイトでの自決を決める。
震える手で火を灯そうと頑張るソーニャ。しかし目の前のヒグマが急にキャストオフ!!
なんとヒグマの中身はやすなであった!いつもの調子に戻るソーニャ。しかし彼女は大事なことを忘れていた。
それは足元に転がる着火済みのダイナマイト。ソーニャはやすなもろとも爆死したのであった。
最終更新:2015年12月01日 19:23