ア・ヒール - ヒギョパム@ Wiki（仮称）

ア・ヒール

概要

強襲型MF。
MF単機で高高度戦闘を可能とするために作られたMF。
低速低火力紙装甲。積載能力は良好。
出力調整が難航し、下面に力場を発生させ滑空カする方式でしか実現不可能だったが、飛行は可能。
宇宙空間では羽ばたいて飛行する。 リミッター解除モードになると、首が反転する。
その時の台詞、「後ろのくちばしを使う時が来たか！」はアツイ。

風に乗りムササビのようにカッターで切りつけ、ボミンツァは殺されかける。
飛行が可能になったルッピョロの後期型ヒギョパムによって撃墜された。

「アヒルウイングは破壊力！アヒルカッターは破壊力！」

詳細

陸上歩行機能でふたば軍に遅れを取った連峰が、先に飛行ＭＦを開発しているのは興味深い。

投下された妄想文ではヒギョパムが飛行可能になったという事になっているが、この設定はヒギョノセールとバッティングしてしまうので、複数案の一つと考えるべきか。
また、漫画版では後ろのくちばしを使うアツイシーンが見られる。