概要
本格的な水中用MF開発に一歩遅れ、リョンマリナーやモッグンなどに押されていた公国軍が戦争中期に生み出した水陸両用MF。
量産化に手間取り数の増えなかったギョパーム?に代わってふたば側の海戦における主力となっていく。
量産化に手間取り数の増えなかったギョパーム?に代わってふたば側の海戦における主力となっていく。
機体の喉の部分が膨らんだように塗られているイラストもあり、浮き袋装甲展開形態と呼ばれていた。
詳細
淡水用機の機体色は赤。ウバァー隊の機体は青。通常機のカラーリングは不明。
SRC版では流石に淡水と海水の区別が無いためか、赤色のみで仕様別に機体が分けられる事はなかった。
SRC版では流石に淡水と海水の区別が無いためか、赤色のみで仕様別に機体が分けられる事はなかった。