ベウルギョンション - ヒギョパム@ Wiki（仮称）

ベウルギョンション

概要

アニメ版初代ヒギョパムの実質上のラスボス。超巨大要塞。
前歯に当たる部分から強力な光線を発射し、ふたば軍の艦隊を壊滅させた。
機体底部のパイルバンカーにより、大気圏外からの落下攻撃も可能。

両腕に当たる巨大艦、両足に当たる巨大艦とドッキングする事で完全体となる。
下半身となる艦とのドッキングはふたば軍ゴルゴンゾ小隊の活躍で阻止された。

要塞陥落時に脱出したペッツォン中将の脱出艇を撃墜したのはエ・ロメガネと言われている。

詳細

最初に投下された画像が「バクシンガー」の京都焼き討ちマシーンに似ている、という説もあるが、実際の所どうなのかは不明。