【簡易テンプレ】
【作品名】Final Crisis Superman Beyond
【ジャンル】アメコミ
【名前】マンダラック・ザ・ダークモニター
【属性】ヴァンパイアの神
【大きさ】四次多元×30α+三次多元×30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150αより頭一つ分ほど大きい人型
【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応の人並。鋭い牙と爪はそれなりに脅威だろう。
素手で四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α範囲の空間破壊×2
・ブラスト
25京度の熱を持つ不思議ビーム。射程距離:身長の2倍ほど 効果範囲:身長より少し狭いぐらい。
ブラストを両手から放って稲妻状に自分の身長の数万倍範囲に展開し、身長の数千倍は高いビルをぶち抜いてもいる。
【防御力】身長:四次多元×30α+三次多元×30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150αの鍛えた人に何度も殴られ、25京度のヒートビジョンで体を貫かれても戦闘を続行可能。
宇宙や宇宙外で行動可能。
【素早さ】時間無視
【特殊能力】全能超え
両手から対象にエネルギーを注いで吸血鬼にする事が可能。エネルギーを注がれると一度死んで吸血鬼として生まれ変わる。
作中では宇宙人に使用していた。射程距離:両手が届くぐらい 効果範囲:自分より頭一つ小さいぐらい
異次元に移動可能。
【戦法】相手の大きさが四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α以下なら空間破壊×2を試す。
それ以上の大きさなら25京度のブラストを稲妻状に展開し、吸血鬼化する。
【作品名】Final Crisis Superman Beyond
【ジャンル】DCコミックスのアメコミ
【DCユニバースの歴史】
初期のDCユニバースはいわゆるシルバーエイジの正史世界(Earth-One)から始まり、
他の出版社のキャラクターのいる世界を取り込んだ複数のユニバースや様々なパラレル・ワールドといった無数の宇宙が存在していた。
他にも第五次元、異次元の暗黒世界アポカリプス(両者とも星などが存在するために単一宇宙×2)、トライゴンが住む異次元(α)、アンチマターユニバース(単一宇宙)、
忘却された者達が住まうリンボ界(α)、天界と地獄(2α)が存在する。これらを纏めると一次多元+単一宇宙×3+3α
しかしどこの地球かはっきりと定義されていない世界観や、同一のキャラクターが登場しても時間軸上では決して一致しない未来像になるといった問題が発生する。
正宇宙と対を成すアンチマターユニバースから来たアンチモニターが上記の多元宇宙を破壊・吸収し、
宇宙の始まり以前に遡り歴史の流れを変更した"CRISIS ON INFINITE EARTHS"というイベント以降、歴史から多元宇宙は消滅し単一宇宙のみとなる。
ただしトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていないので単一宇宙×4+4α
だがその後に次々と宇宙が発生する。
「別次元、分岐した時間軸、並行宇宙へと投げ込まれた世界。忘れ去られた奇妙な過去、こうだったかもしれない歴史の数々。
存在することのできない、存在できなかった、存在するべきではなかった場所(DCキャラクター大辞典より)」
「全次元のタイムラインを統括する」「無数の並行した次元を含む、すべてを包括した現実」(DCキャラクター大辞典)
これによってエルスワールドはDCユニバースに組み込まれるようになった。
また単一世界であっても川や木が枝分かれするように時間軸には無数の可能性があり、過去や未来でも変化やその変化の消失があるという概念で無限に時間軸が分岐する。
加えてハイパータイムは既に消滅した世界などにも繋がっている。
実際にMr・MXYZPTLKがハイパータイムによって"CRISIS ON INFINITE EARTHSの前の世界に移動したり、エルスワールドの一つ「キングダム・カム」の宇宙にも赴いている。
1998年にDCの子会社となったワイルドストームの世界を再設定した宇宙。
多元的宇宙の構造は雪のかけらのようなパターンでウェブ状に配置された19万6833の宇宙から構成される。
1993年にDCコミックスの子会社となったマイルストーンの世界を再設定した宇宙。スタティックショックなどの作品の舞台。
アマルガム・コミックスの舞台となる世界。DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併して誕生した。なお現在は存在しない。
しかしハイパータイムが不評だった事と、アースダコタやスノウフレークなどでまたややこしくなった世界観を簡略化するために、
2005-2006年に「インフィニット・クライシス」によって世界観は再度整備される。
こうしてDCユニバースは52個の宇宙とアンチマターユニバース(アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていない)で構成されるようになった。
エルスワールドは52個の宇宙の中(それ以外のものは消滅したと思われる)の中に入れられ、スノウフレークとアースダコタは新たなDCユニバースの52の宇宙の内部に再設定。
ハイパータイム、Earth-9602は消滅した。
【Day of Vengence(2005年)時のDCコミックスの世界観】
正史のDCコミックスの世界。正史にはトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界も含まれる。
よって単一宇宙×4+4α そして単一宇宙がハイパータイムによって無数の時間軸に分岐するので一次多元×4+4αとなる
- エルスワールドの世界(後述のSuperman and Batman: World's Funnestの舞台である世界を除く)
「バットガール&ロビン:スリルキラー」、「キングダム・カム」この世界には異次元の暗黒世界アポカリプス(正史のとは別物)が確認されているので単一宇宙×2
「スーパーマン:カル」、海賊のキャプテン・レザーウイングの世界、「キャットウーマン:ガーディアン・オブ・ゴッサム」、タンジェント・コミックスの世界、
「バットマン&ドラキュラ:レッド・レイン」、「スーパーマン:ザ・ダークサイド」、「スーパーマン:ア・ネイション・ディヴァイデッド」、「バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト」、
「スーパーマンズ・メトロポリス」、「スーパーマン:ウォー・オブ・ザ・ワールズ」、「スーパーマン&バットマン:ジェネレーションズ」
これらの作品の舞台となる宇宙はそれぞれ別々に存在しており、合計すると単一宇宙×14
それがハイパータイムによって無数に分岐するので一次多元×14
- 「Superman and Batman: World's Funnest」の世界
Mr.MXYZPTLKとバットマイトが遊んだ世界。
無数の平行次元/無数の改変宇宙とハイパータイムで分岐する無数の分岐時間軸で構成されている(三次多元)
これに第五次元と帯分数序数次元(これらはハイパータイムで分岐するか不明なので単一宇宙×2とする)もあり、これらをすべて合計すると三次多元+単一宇宙×2
1998年にDCの子会社となったワイルドストームの世界を再設定。
多元的宇宙の構造は雪のかけらのようなパターンでウェブ状に配置された19万6833の宇宙からなるとされる。
これらすべてがハイパータイムにより無数に分岐するので一次多元×19万6833
- CRISIS ON INFINITE EARTHSの前の世界
ハイパータイムにつながっているので、この世界もこの時点のDCユニバースに含まれる。
無数の宇宙が存在するので一次多元規模だが、前述したアポカリプスなどは消滅していない&ニューアースに含まれているので除外される。
さすがに消滅した世界にハイパータイムの分岐が作用するかわからないので一次多元規模とする。
93年にDCの子会社となったマイルストーンの世界を再設定した世界。ハイパータイムにより無数に分岐するので一次多元規模
アマルガム・コミックスの世界。DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併して発生した。
マーベル・ユニバースは他社作品だが、双方の公式設定資料集で言及されたりしているため繋がっている。
メガバースが舞台であり、マーベル・ユニバースの設定(
サノスを参照)によれば四次多元×α。
これはすでに無数の時間軸によって分岐しているのでハイパータイムは考慮しない
紫色の蝶が存在するとしかわかっていない世界、オーバーマン(この世界のスーパーマン)の世界
アメリカが右翼化した世界、ドラッグ・カルチャーに基づく世界が存在する。それらがハイパータイムで無数に分岐して一次多元×4となる。
Earth-1289:バットマンが最初にリドラーと戦った世界。Earth-1289はインフィニット・クライシスが起こった後に付けられた名称だが、
この時点でも存在するので単一宇宙並み。これがハイパータイムで無数に分岐して一次多元規模となる。
Earth-616(マーベル・コミックスの世界) ハイパータイムで分岐して一次多元規模となる。
上記で説明のない世界は基本的には単一宇宙規模である。
これらを合計すると四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4αとなる。ただし前述通りこれらの世界は2006年の時点で消滅している。
【オーヴァーヴォイドについて】
ザ・ヴォイド、生ける虚無、オーヴァーモニターとも呼ばれるマルチバースを超越した宇宙的概念にして、意思を持つ生きた宇宙。
DCコミックに登場するあらゆる存在を創造した究極の根源であり、宇宙より巨大かつマルチバース全体を内包すると明言されている。
オーヴァーヴォイドはDCコミックスの〝物語〟を内包しており、それはオーバーヴォイドにとって無限小であると述べられている。
〝物語〟、即ちマルチバースの根源を遡るとその始まりはたった一つの物語 ヒーローとシャドウデーモンが戦う1985年の世界に行き着く。
150億年前にオーヴァーヴォイドはその物語を観察して関心を持ち、100億年以上前にモニターという観察者を各宇宙に向かわせた。
それからオーヴァーヴォイドはDCユニバースそのものを観測し続けており、それぞれの宇宙にモニターが一人存在する。
またオーヴァーヴォイドは度重なる世界改変の影響を受けず、それらすべてを観測している。
スーパーマンは〝物語〟をあらゆるすべて(everything)と言及している。
以上により〝物語〟にはDCユニバースの現在・過去に存在する全ての世界、即ち四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4αを内包されるものとする。
【世界観】
四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4α(スペクター参照)に以下の世界を追加する
- インフィニット・クライシス(2005年)によって発生した世界。単一宇宙が52個生まれ、それらすべてが時間軸によって無限に分岐する。纏めると一次多元×52。
- タイム・トラッパーが住む「時の終わり」とされる空間。大きさ不明なのでαとする
これらを加えて四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α これが〝物語〟及びスーパーマンが語る「全て」の大きさ。
オーバーヴォイドにとってはこれが無限小の大きさにすぎないので五次多元×α+四次多元+二次多元×19万6911+一次多元×2+単一宇宙×5α
【参考テンプレ1】
【名前】スーパーマンwithコズミック・アーマー
【属性】究極の敵と戦うための生きる兵器
【大きさ】上記の「全て」(=〝物語〟)を手にはさめるくらいの大きさの人型のロボット。描写では「全て」の30倍程度の大きさ。
よって大きさは四次多元×30α+三次多元×30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150α
【攻撃力】自分より頭一つ分ほど大きいマンダラックを殴ってダメージを与えたので大きさ相応の鍛えた人並。
・ヒートビジョン
目から放つブラスト。手や目から太陽の100億倍の熱のビームを放ち、
それを拳にまとわせてコズミックアーマーを殴りダメージを与えたマンダラックの肉体を貫通して倒したので、太陽の100億倍の熱よりも高熱を出していると思われる。
太陽の温度はスペクターが太陽に突っ込んだ際に2500万度(別作品だが世界観が繋がっているので流用する)と言及しており、その100億倍となると25京度となる。
射程距離は身長の2-3倍ぐらい。
【防御力】自分より頭一つ分ほど大きいマンダラックに何度も殴られ、太陽の100億倍の熱を持つビームが直撃しても戦闘を続行可能。
コズミックアーマーを操作するスーパーマンはその内部でエネルギー体として存在している。よって物理無効。
またエネルギー体となった際に巨大化したようで、「彼の霊的実在が高次元へと拡散していく」と言及されている。
DCコミックスで次元という言葉は宇宙を指すので、スーパーマンは単一宇宙になったものとする。
【素早さ】リバース・フラッシュはスピード・フォース(スピードに関係する謎のエネルギー)や、
時空間の衝撃によって因果律から外れた生きたパラドックスとなり、時の外にいる存在と自称している。
現にバリー・アレンこと2代目フラッシュの過去に介入し、彼の母が生存している別の時間軸を発生させたので誇張ではないだろう。よってリバース・フラッシュは時間無視。
2代目フラッシュはリバース・フラッシュと互角に近接戦闘が可能。アンチモニターは2代目フラッシュを難なく捕らえて牢獄に放り込める。
そのアンチモニターを殴り飛ばすスーパーボーイ・プライムとスーパーマンは互角に戦闘可能。またスーパーマンは弱体化する前の状態でもアンチモニターに攻撃を当てている。
なのでスーパーマンは時間無視。現在はコズミックアーマーの内部で操縦している。
【参考テンプレ2】
【名前】アンチモニター
【属性】反物質宇宙のもう一人の監視者、世界そのものの破壊者
【大きさ】宇宙の約20倍ほど
【防御力】【参考テンプレ3】の常時全能とスペクターとエネルギーをぶつけ合った際に「すべてを吹き飛ばす爆発」が発生し、
アンチモニターが生まれたアンチマターユニバースを除く全ての多元宇宙が吹き飛び、宇宙全体が改変されて単一宇宙だけになる。
この爆発でスペクターは戦闘不能になるもアンチモニターは無傷だった。なので世界改変耐性と空間破壊耐性有り
【素早さ】時間無視の2代目フラッシュを難なく捕らえて牢獄に放り込めるので時間無視
【参考テンプレ3】
【名前】スペクター
【属性】復讐の精霊
【大きさ】成人男性並
【素早さ】キャプテン・マーベルは時間無視のスーパーマンと戦って引き分けたので時間無視。
スペクターは更なるパワーアップを遂げたキャプテン・マーベルと殴り合いをして勝ったので時間無視。
【特殊能力】ほぼあらゆる思考を現実化する事が可能。世界観規模の全能。
この力を使ってシークレットの過去の記憶を掘り起こしたり、3代目フラッシュにまつわる記憶を世界中の人々から消したりしている。
「ほぼ」と形容したのはスペクターは復讐の精霊で犯罪者に罰を下す存在であるため、「事件自体をなかったことにする」事が出来ないからだと思われる。
時間無視と併せて常時全能となる。
【名前】マンダラック・ザ・ダークモニター
【属性】輝ける者、モニターにして最も勇敢なる科学の神ダックス・ノヴが堕落した存在、ヴァンパイアの神、マモン、強欲な君主、究極の敵
【外見】モニターは髪型が特徴的な事以外は基本的に人間と特段変わらない姿である。
だがマンダラックは堕落した影響で鋭い牙と手の爪が生え、胸には複数の赤い球体が埋め込まれてマントは肉体と一体化し、
骨格や肌も人間より大分異なっているので非人類とする。こちらがその姿
https://i.imgur.com/aatBPl8.jpg
【大きさ】【参考テンプレ】の】スーパーマンwithコズミック・アーマーより頭一つ分大きい人型。
【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応の人並。鋭い牙と爪はそれなりに脅威だろう。
マンダラックはマルチバースの究極の脅威であり、食い止めなければ全ての宇宙と全ての存在並びに「全て」が死ぬと明言されている。
現に腕で宇宙にひびを入れて破壊し、スーパーマンは(この瞬間にも)「全て」は死んでいると言及している。
そのためオーヴァーヴォイドが内包する世界を素手で破壊可能とする。
〝物語〟に存在する【参考テンプレ2】のアンチモニターを倒せるので空間破壊×2
・ブラスト
DCコミックスで数多くのキャラクターが使う不思議ビームの一種。マンダラックは手や目から太陽の100億倍の熱を持つブラストを放つ。
太陽の温度はスペクターが太陽に突っ込んだ際に2500万度(別作品だが世界観が繋がっているので流用する)と言及しており、その100億倍となると25京度となる。
これをスーパーマンwithコズミック・アーマーの全身に浴びせかけてダメージを与えた。
射程距離は身長の2倍ほど 効果範囲は身長より少し狭いぐらい。
またブラストを両手から放って稲妻状に自分の身長の数万倍範囲に展開し、身長の数千倍は高いビルをぶち抜いてもいる。
【防御力】スーパーマンwithコズミック・アーマーに何度も殴られ、太陽の100億倍以上の熱=25京度のヒートビジョンで体を貫かれても戦闘を続行可能。
宇宙や宇宙外で行動可能。
【素早さ】スーパーマンwithコズミック・アーマーと互角に近接戦闘が可能なので時間無視
【特殊能力】【参考テンプレ3】の常時全能のスペクターと、同キャラより強いと設定される慈悲の精霊レイディアントの二人をまとめて倒し、捕食した。
マンダラックは二人を指して「無意味なものよ」と述べているのでこの二人よりも強いと思われる。よって全能超えとする。
なお上記の二人を倒したのは登場作品のFinal Crisis Superman Beyondではなく、続編のFinal Crisisでの話である。
Final Crisis Superman Beyondでマンダラックはスーパーマンに倒されるも何とか生き延び、ロックス・オガマというモニターに取憑いて復活を果たす。
だがそのせいで多元宇宙規模の大きさから成人男性より少し大きい程度にまで小さくなった。強化描写もないので以前より弱いと思われる。
実際にFinal Crisisの作中では自分より頭二つ分ほど身長が低いスーパーマンが呼び出した数十人のヒーローに文字通り手も足も出ず3コマで倒されている。
よってFinal Crisis Superman BeyondのマンダラックはFinal Crisisの時より強いので全能越え。
両手から対象にエネルギーを注いで吸血鬼にする事が可能。エネルギーを注がれると一度死んで吸血鬼として生まれ変わる。
作中では宇宙人のウルトラマン(別宇宙のスーパーマン)を吸血鬼にして自分の配下にしていた。
射程距離は両手が届くぐらいで、効果範囲は自分より頭一つ小さいぐらい
異次元に移動可能。
【長所】正しくDCコミックスの究極の敵にしてマルチバースの脅威であり、スーパーマンと死闘を繰り広げた。
堕落した影響なのかちょっとアホの子になっており、「ヘヘハハハ」と笑ったり元妻のジッロ・ヴァッラの呼びかけに「?」と反応している。ちょっとかわいい。
【短所】強いのは確かだがいつも割とあっさり倒されている。
Final Crisis Superman Beyondでは登場から8ページで倒され、Final Crisisに至ってはたった3コマで退場している。
2代目マンダラックが弱いってレベルじゃない。そんな奴の噛ませになったスペクターとレイディアントはなんなんだっていう。
【戦法】相手の大きさが四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α以下なら空間破壊×2を試す。
それ以上の大きさなら25京度のブラストを稲妻状に展開し、吸血鬼化する。
参戦:vol.9 264-268
vol.9
0274格無しさん
2023/10/28(土) 07:59:35.20ID:LnictVjQ
マンダラック・ザ・ダークモニター考察
四次多元×30α+三次多元×30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150α以上というかなりの大きさを誇る
空間破壊×2、ブラスト、吸血鬼化など攻撃手段が複数あるのも魅力
全能超えなのでまあ当然全能の壁は超えるだろう
大きさなどの性能的に(全能神の壁)を上から見ていく
×饕餮 大きさ差もあり痙攣している光で負け
×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 遍在で倒しきれず時間操作×2で負け
×サノス 大きさ差もあり精神攻撃で負け
×
バフォメット 5次多元よりは小さいが4次多元よりは大きい、殴られ負け
○
ナイアルラトホテップ 4次多元×2+5α遍在、四次多元×αを最低値を取って2以上とすれば四次多元×2+三次多元+~なので空間破壊×2の範囲内か。空間破壊が効かなくてもブラストで勝ち
これ以下も大きさ差からの空間破壊×2で基本負けないので位置は
アルファ・ケンタウリ星人>饕餮>ヨグ=ソトース(デモンベイン)=緒方次郎>サノス>バフォメット
>マンダラック・ザ・ダークモニター>ナイアルラトホテップ
最終更新:2023年10月31日 00:17