【設定】・〝真実〟
元々一つだけだった世界、宇宙を内包する存在が入れるので単一宇宙+αの大きさ
・〝現実〟
〝真実〟から派生した世界、無数にあるので一次多元の大きさ
・〝レベルBの現象閥世界〟
〝現実〟の一つ。極めて自閉症的な世界であり、ここに落ちた人間は記憶を消された上でこの世界に封じ込められ、精神を腐らされる
・新人類(ミュータント)
一部の人類が"進化力"によって進化した種族、人間には不可知の進化力を感じられたり、
紫外線を視認出来るようになりテレパシー能力を持つ。
〝真実〟と無数の"現実"を貫いて同時に存在しているが、精神的にはたった一人しかいない
・四次元生命体
新人類が更に進化した種族であり、新人類でもあると言及された存在。進化のチャンピオンとも呼ばれる。
そのため新人類ができることは全てできるだろう。
四次元生命体は空間の枠に縛られた三次元の人間が時間を超越した四次元に一歩足を踏み込み、時間の枷から解放された存在である。
四次元生命体にとって時間も空間も分かち難く意味はない。つまり時間無視
また三次元の軛を逃れるということは、過去と未来を貫いて存在するようになることでもある。
【作品名】最後の敵
【ジャンル】山田正紀のSF小説
【名前】金属水素知性体
【属性】木星の中心部によこたわる液体金属水素、ひとつの超知性体、木星の進化のチャンピオン
【大きさ】木星の中心部によこたわり青く光る液体金属水素そのもの。
木星の内部に存在する液体金属水素は厚さ4万㎞はあるのでそれぐらい。
【攻撃力】木星の300万気圧の超高圧によって水素元素の電子がはぎとられ、液体でありながら金属の性質を持ち合わせている。
金属の体でぶつかればそれなりの威力になるだろう。
【防御力】〝真実〟と〝現実〟を貫いて同時に存在するので、一次多元+単一宇宙+αに遍在
木星内部の1万数千度=1万2000度の高熱と300万気圧の超高圧に耐えられる。
素の耐久は液体金属水素相応 細胞がないので細胞に直接干渉する攻撃は無効化する。
【素早さ】四次元生命体なので時間無視
【特殊能力】宇宙で行動可能
【長所】ラスボスの〝進化〟が遣わした敵の一体。主人公の森久保与夫と死闘を繰り広げると思われる。
【短所】戦闘する前に作品が終わった。おまけに戦う前から負けが確定している。
防御面は優秀だが、攻撃は貧弱で体当たり以外にやることがない。
【戦法】体当たり
参戦:vol.9 714
vol.9
719格無しさん
垢版 | 大砲
2025/03/20(木) 22:07:01.07ID:3Bqj7YMK
金属水素知性体自己考察
時間無視に遍在と素早さと防御の性能は優秀。だが体当たり以外に攻撃の手立てがないのが非常に痛い。
大きさと遍在で
エボルトまでは勝てるが、
メタルクウラ軍団と
パーフェクトセルは硬いので分け。
シュシュシュシュシュは遍在を除けばほぼこちらの上位互換。その上は大きかったり硬かったりで勝てない。
なので位置は メタルクウラ軍団=金属水素知性体>エボルト
720格無しさん
垢版 | 大砲
2025/03/28(金) 21:46:45.76ID:a5ymDvQX
今更だけどメタルクウラ軍団は本体のビッグゲテスターを襲えば勝てるな。軍団は動けないから本体を守りようがないし。
なので位置は パーフェクトセル>金属水素知性体>メタルクウラ軍団
721格無しさん
垢版 | 大砲
2025/03/30(日) 22:41:36.11ID:c7g7L4n2
パーフェクトセルとは分けだね攻撃が通らないから 何度もごめん
最終更新:2025年04月04日 16:50