【作品名】ゴエモンのニッポン日記
【ジャンル】小説
【名前】都市生物
【属性】超過密な人口密度に達した地球によく似た別惑星の人類が、群体生物に進化した存在
【大きさ】直径50キロメートル、高さ300メートルのアメーバ状
【攻撃力】
あらゆる生物の住めない環境を作り出すほどの有毒ガスを、周囲100キロメートルほどに充満させられる。
核ミサイルや普通のミサイルを発射可能(都市ごと一つの生物になっているので、ミサイルは現実準拠と思われる)。
他の都市生物とミサイルを撃ちあって戦うらしいので、それなりの弾数があると思われる。
通り過ぎた跡には山も川も森も残らない。全て食いつくしてしまう。
自身と同程度の防御力の他の都市生物を食える。
【防御力】
ミサイルでも傷つかない固いカルシウム系の外皮。ただし核ミサイルには耐えられない。
自分の吐いた毒ガスの中にいても平気。
【素早さ】
詳細不明。それほど素早くはないと思われる。
大きさ相応のアメーバ並みか。
【特殊能力】地面から養分(石油や鉱物資源含む)を吸収し、周囲を砂漠化させる。
【長所】固い。でかい。
【短所】素早さが不明。
【戦法】毒ガスや普通のミサイルを吐きながら突進して食らう。
476 :472:2011/01/08(土) 17:37:33 ID:HN6m9M6v
考察乙。しからば私も。
都市生物考察
暗闇の雲>ガーゴイル=都市生物>ダゴン
478 :格無しさん:2011/01/09(日) 21:59:08 ID:Syj58evs
476
ラブマシーンには毒が効くから勝てる。
ばいきんまんとしょくぱんまんも毒耐性がないからその規模なら戦闘開始
位置の関係で毒ガスに巻き込んで勝てるんじゃないかな。
竜堂余>都市生物>メタボンだと思うが。
最終更新:2015年03月17日 19:43