ドラえもん(ドラえもんズSP)

【作品名】ザ・ドラえもんズスペシャル
【ジャンル】漫画
【速度計算】
ロボット養成学校編2巻のエピソードで、ドラえもんズの7人と寺尾台校長は、1㎞程度の距離を宇宙船が飛ぶ間に
常人ならどんなに頑張っても30秒はかかる掛け合いを行っていた。
この宇宙船は太陽系レースに参加しており、地球圏→太陽→アステロイドベルトまでを一直線に移動していた。
調べてみた所、アステロイドベルトは太陽から3AUほど離れた位置まで存在しているらしいので、
宇宙船は4AUほどの距離を渡っていたことになる。
レース開始は当日の午前中で、恐らく日没すらしていない頃にトップ集団はゴールしている。
開始したのを午前9時、トップ集団のゴールを午後5時とすると、移動時間は8時間。
つまり2時間で1天文単位=1億4959万7871㎞を走破したので、時速7479万9893km=秒速2万777㎞。
よってドラえもんズと校長の実際の会話時間はわずか20777分の1秒であり、この間に30秒分の会話を行ったとすれば、
一行の反応及び行動速度は常人の62万3324倍。
以上より、ドラえもんズの戦闘および反応速度は125万6649m/s=マッハ3666.6。どういうことなの…。

【名前】ドラえもん(ドラえもんズSP)
【属性】特定意志薄弱児童監視指導員
【大きさ】129.3㎝
【攻撃力】長さ2m、直径30㎝位の丸太を軽軽振り回せるパワー
【防御力】ダイナマイト20本の爆発に巻き込まれて多少痛がる程度。
     身長6m位の人間型ロボットに両手でつかまれてグググと握り潰されそうになってもかなり長い間抵抗していた。
     火災現場で自分の部品を傷口から引っ張り出して補修作業を行えるほどのド根性。
     雷が直撃した時にはさすがに気絶した。
【素早さ】共通設定より、戦闘及び反応速度、口の速さは常人の62万3324倍。移動速度は鍛えた人並。
【特殊能力】宇宙空間でも生存可能(同型の機体であるキッドが宇宙空間に放り出されても宇宙船に文句を言っていた)
ソノウソホントを所持。口につけて話せば言った嘘がすべて本当になる。
作中では常に嘘を言う妖怪にはめて「入り口は俺の後ろだ」と言わせて本当に入り口を作った。
【長所】ソノウソホント
【短所】ネズミを見たら気絶する。たとえ黄色い時でさえ。
【戦法】急いでソノウソホントを口にはめ、「お前の負け」と言う。
【備考】第1巻にて迷いの森の人面樹にソノウソホントをはめて外してのび太たちに種明かしする寸前の状態で参戦


6スレ目

55 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/31(土) 20:36:43.94 ID:nK68y3IJ [3/3]

(省略)

ドラえもん(ドラえもんズSP) 考察
それなりに速い全能。反応は1mから約1246km反応
速度的に大陸破壊の壁上を見る

冥府神スレイプニル~ビッコンボイ 全能勝ち
×隕石獣 凍結負け
×ラゴラスエヴォ 合体光波負け
×マザーレギオン マイクロ波シェル負け
×エクスカリバー 空間切断負け
もう無理か 隕石獣>ドラえもん(ドラえもんズSP) >ビッグコンボイ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年11月03日 13:56