【作品名】スーパーロボット烈伝
【ジャンル】漫画
【共通設定】
グレンダイザーの速度:バロンがどこにいるか探るため、グレンダイザーは金星圏から火星軌道まで向かい、それから月に戻ってきた。
作中での竜馬たちの台詞から判断するに、金星~火星までは2・3時間で移動できたようである。
グレンダイザーは特にワープ機能などを使用してはいないため、自力で飛びまわっていた。
よって3時間で火星軌道(太陽から2億2790万㎞)から金星軌道(太陽から1憶0820万㎞)まで移動したとすれば
時速3990万㎞、マッハ3万2598である。
ゲッターロボ及びその操縦者の素早さ:上記のグレンダイザーが100m程進む間に敵の攻撃をかわしながら合体を解除し20m位飛行する。
従ってゲットマシンの素早さはマッハ6519.6。
本作に登場するビーム兵器などはだいたいこのくらいの速度は出ている。
【名前】隕石獣
【属性】名前のない隕石獣
【大きさ】250m以上の太りすぎた
ドラゴンのような姿
【攻撃力】大きさ相応の格闘。
凍結:肩のロケットブースターみたいな部分から猛吹雪を放つ。反応相応で半径5km以上を瞬時に凍結させることができる。
ピカッと砲門が光った瞬間、街燈もビルも通行人も一瞬でガチンゴチンに凍りついた。
直接至近距離から浴びせれば上記の凍りついた町の中で平然と活動できるグレートマジンガー(20m位の人型)すら一瞬で氷の彫像と化す。
【防御力】宇宙空間から流星と間違えるほどの速度で地上に落下し、1㎞位のクレーターを作っても全くのノーダメージ。
宇宙空間から流星と間違えるほどの速度で叩きこまれ、海面に正面衝突しても何のダメージも無いような装甲に覆われた
20m位のサイズのカニ型怪獣を切り裂けるマジンガーブレードでも装甲が部厚すぎてまるでダメージにならない。
【素早さ】50m程度の至近距離からゲットマシン並の速度(マッハ6519.5)で飛んでくる斧を視認してから首を引っ込めて回避できるほど俊敏。
上記と同等程度はあると思われる攻撃を同様の距離から素手で払いのけるわジャンプして躱すわ、巨体とは思えないほどすばしっこい。
移動速度は大きさ相応の恐竜並みの速度でドカドカ走り回る
【特殊能力】宇宙戦闘可能
【長所】凍結
【短所】名前が無い
【戦法】ひたすら凍結
vol.5
488 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/10(土) 21:43:04.79 ID:UDbou+RU
(省略)
隕石獣考察
そこそこの大きさと凍結、防御力はツングースカ大爆発の隕石が地表に衝突した時の衝撃は
隕石の直径を100mとすると15メガトン(ビキニ水爆級)の威力。なので隕石獣は最低でも
それ相応の攻撃には耐えれるか
凍結の規模からして大山脈破壊の壁上から見る
大陸破壊の壁の上を見る
これ以上は無理か
ラゴラスエヴォ>隕石獣>ビッグコンボイ
489 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/10(土) 22:36:39.51 ID:GzGfu/uO
考察乙
最終更新:2015年10月10日 22:52