【作品名】べるぜバブ
【ジャンル】悪魔系イクメン不良ギャグ漫画
【大きさ計算】
ヴラドの主とベツ人との戦いは、コマによって大きさが全然違うので、とりあえず一番大きく算出できそうな「建物との直接比較」で求める。
単行本6巻P24で盗賊街の全貌が描かれており、街の周囲を囲う崖は町一番高いと思われる城よりもさらに高い(同P14などを参照)。
城は最低でも6階建て以上の高さなので、一階層を4mとしてだいたい24m。比較すれば街の周りの崖の高さは30m程度だろう。
P24で出現した「主」は片腕の長さがこの崖の3倍近くあるため、腕の長さは90m。
従ってP59のぶっ倒れたシーンと比較すると、「主」の身長は腕の長さの3倍ほどと思われるため、約270mということになる。どんだけだよ。
【名前】ヴラドの主
【属性】魔獣
【大きさ】270mの二足歩行型 目が4つある
【攻撃力】大きさ相応。身長250m程度の3歳児とがっぷり4つに組める程度。
【防御力】大きさ相応。身長250m程度の3歳児の飛び蹴りを受けて600mほど吹っ飛んで尻もちをついてもすぐに立ち上がる。
【素早さ】大きさ相応。
【特殊能力】無い
【長所】いくらなんでもでかすぎる
【短所】ベツ人の肩に乗っている男鹿の身長から算出すると50mかそこらになる(多分作者の縮尺ミス)
【戦法】殴る
【備考】ベル坊の反応も結構高いかもしれんのだが、巨大化した際に動きも遅くなっていたので大きさ相応程度の素早さとした。
6スレ目
155 :格無しさん:2015/11/21(土) 21:14:08.33 ID:t+iApcn7
ヴラドの主考察
要するに大きさ相応の二足歩行の獣 大きさからして巨大怪獣の壁上から見る
?
ギララ 自身の周囲を飛ぶF-104を腕で叩き落とせる反応とあるが
具体的にどの程度の距離から反応して攻撃したか不明
×
怪獣帝王ゴモラ こちらの攻撃は効かず、怪獣念力の災害負け
?
ゴジュラス・ジ・オーガ 防御力の基点となっている中型ゾイドの主武装と防御力が
不明。なので実質防御力が不明
○
スカイドン~
エンツィオ 攻撃勝ち
△
ジジラ 双方攻撃を耐えて分け
○
魔皇魚~
ダーティベーム 攻撃勝ち
○
ギルバ あちらの攻撃は大きさで耐えて攻撃勝ち
×
デカンダー こちらの攻撃は効かず、じわじわと石にされて負け
×
ダゴン 発狂負け
×巨大ス・ノーマン・パー 大きさ負け
まぁこんなもんか デカンダー>ヴラドの主>ギルバ
ギララ、ゴジュラス・ジ・オーガは要修正か
最終更新:2015年11月22日 00:45