現在時刻2025-09-04 12:02:54 (Thu) 最終更新2015年10月24日 (土) 03時54分17秒 | ||
. . 本日の来場者数 - 人 昨日の来場者数 - 人 合計来場者数 - 人 . . | ||
最終 更新 |
ペナ録復活までの応急措置 |
期 | 順位 | 勝利 | 敗戦 | 分 | コメント(総評) |
1 | 4 | 39 | 43 | 2 | セの総人口は3人。第1期、無人の阪神はBクラスに沈む。 |
2 | 5 | 67 | 70 | 3 | 有人選手が4人入団。新戦力加入で優勝待ったなし!と思われたが5位に沈む。 |
3 | 1 | 72 | 60 | 8 | 前半戦で40勝を越え独走態勢に入る。後半やや疲れが見え失速するも無事初優勝を果たす。 オリックスとの日本シリーズも制し日本一に輝く。総スコアは41-41。 |
4 | 3 | 73 | 65 | 2 | 前半戦は昨季同様首位で折り返したものの、後半戦に調子を上げてきた横浜とヤクルトに抜かれ3位。 |
5 | 4 | 68 | 71 | 1 | シーズン序盤から終盤にかけて5割付近をうろうろし続けた結果3季ぶりの負け越し&Bクラス。戦力アップが急務。 |
6 | 4 | 64 | 72 | 4 | 昨季とだいたいおなじ。 |
7 | 5 | 66 | 70 | 4 | 開幕直後は混セの中巨人に食らいつく奮闘を見せるものの、前半戦が終わる頃には優勝戦線から脱落。 終わってみれば1強4普の一番下、過去最低順位タイの5位フィニッシュとなった。 |
8 | 3 | 64 | 71 | 3 | 昨季の巨人を横浜に入れ替えた感じになった。1位横浜2位広島以下団子のところをちょっとだけ抜け出して3位。 |
9 | 6 | 60 | 79 | 1 | 開幕から逆スタートダッシュで最下位につけた阪神。巨人との接戦をものにして初の6位に沈んだ。 |
10 | 2 | 73 | 65 | 2 | 大補強を敢行、18人のフルメンバーで挑んだ阪神だったが昨季最下位を争った巨人に圧倒され2位。勝利数は歴代最多タイ。 |
11 | 1 | 86 | 53 | 1 | 史上最高の打高シーズンとなった今季は阪神打線が大爆発。平均打率3割1厘の打線が光り優勝を飾った。 日本ハムとの日本シリーズでは1勝しかできず。総スコアは20-43。 |
12 | 6 | 56 | 82 | 2 | 優勝後特有の戦力流出により一気に最下位転落。投打ともに振るわなかった。 |
13 | 1 | 83 | 53 | 4 | 大補強。どこからでも得点できる打線とチーム防御率3点台の投手陣が噛み合い最下位からの復活V。 日本シリーズは日ハムとの再戦となり、最終戦までもつれるも日本一を決めた。総スコアは35-28。 |
14 | 2 | 83 | 54 | 3 | 優勝メンバーがそのまま残り連覇待ったなしと思われたが横浜に0.5差で屈した。Vやねん! |
15 | 3 | 65 | 74 | 1 | 主力選手たちの移籍・引退でチーム力は大きくダウン。ギリギリAクラスに入るも最下位から2差なので実質B。 |
16 | 5 | 62 | 76 | 2 | チーム防御率・打率・得点率は全て3位。しかし最多失策の守備もあって投打かみ合わず5位に沈む。 |
17 | 1 | 90 | 47 | 3 | 穴のない先発陣に100打点カルテットを揃え、球団初の90勝を記録。2位に15.5ゲーム差をつけた。 日本シリーズは三たび日本ハムとの対戦となり、死闘の末惜しくも敗れる。 |
18 | 1 | 81 | 57 | 2 | 昨季の主力がほとんど残った今季、後半はヤクルトに猛追され2.5差まで迫られるも充実の戦力で逃げ切り初連覇。 日シリは史上最高戦力のハムと4度目の対戦、高宮の水差し完封で全敗こそ防ぐも力の差を見せつけられ1勝4敗に終わる。 |
19 | 1 | 85 | 54 | 1 | 前半戦は横浜に首位を譲るも後半戦で猛追。終盤に8連勝するなど尻上がりに調子を上げV3。 日シリはまたもハム。一時は2勝2敗のタイに持ち込むも猛打線を抑えきれず敗れた。(この年限りで大正義日ハムは一部解体となった) |
20 | 6 | 62 | 78 | 0 | 3連覇後のシーズン。大きく低下した投手力が最後まで響き、一気に最下位転落となった。 |
21a | 2 | 77 | 60 | 3 | 新戦力の頑張りもあって投手力が復活。打線も噛み合いAクラスに返り咲いたが優勝はならなかった… |
21 | 1 | 77 | 57 | 6 | と思ったが後半戦がまるまるなかったことに。2位なんてなかったんや、復活V。 日本シリーズの相手は西武。打線が空回りし2勝4敗でまたも破れる。秋の風物詩 |
22 | 1 | 戦力昨季とほぼ変わらず。ショートは聖域だったものの特に足を引っ張られることもなく連覇を果たす。 日本シリーズの相手は何度目かの日ハム帝国。またお約束通り秋の風物詩かと思ったが4勝2敗とまさかの快勝。13期以来の日本一に。 |
+ | ... |
位置 | 画像 | 選手名(製作者名) / 利き腕・フォーム / 通算 / 能力 経歴 寸評 | |||||||
二 | ![]() |
ラロッカ (グレッグ) |
右 ノーマル |
--- | PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
C | B | F | E | D | |||||
マサチューセッツ大学→阪神(ドラフト)→楽天(19期オフ、FA)→阪神 | |||||||||
トラの4番が仙台から帰ってきた。打撃に守備に衰えは見られるもののバッティング技術は球界随一。守り慣れた外野からではなく二塁手としてチームに貢献 | |||||||||
指 | ![]() |
阿波勝哉 (競艇) |
左 ノーマル |
--- | PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
C | C | E | E | E | |||||
本栖研修所→阪神(新規) | |||||||||
水の上から陸の上へと仕事場を変えた打者。CCのオーソドックスな打撃型で、外角打ちには絶対の自信を持つ。伸びる打球の秘密は特別仕様のバット | |||||||||
中 | ![]() |
原住民刹樟 (大好き) |
左 ノーマル |
--- | PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
D | F | C | C | C | |||||
原住民ピクルス→阪神(ドラフト) | |||||||||
賭博問題に揺れる原住民ピクルスから入団の守備職人。バッティングは不得手だが安定した守備力が大きな魅力。自分の欲望に忠実なので所構わずさかり出す |
位置 | 画像 | 選手名(製作者名) / 利き腕・フォーム / 通算 / 能力 経歴 寸評 | ||||||
先 | ![]() |
中古健太郎 (ブックオフ) |
左 スリー |
--- | 球速 | 変化球 | 制球 | スタミナ |
154 | パーム7 Hシンカー6 |
A | C | |||||
日本製紙石巻→ヤクルト→ロッテ→阪神(FA) | ||||||||
2球団に所属、中継ぎで使い古された中堅ピッチャー。阪神では心機一転先発に挑戦する。新人のような勢いとベテランのような円熟味を兼ね備えた投球を見せたい |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |