いちの


「ひぐらし新刊発売中!」というかつてのHNが筆者の目に留まっただけの存在。
最近はブンガク賞を主催したりしている。おそらくヒマチャ文学界が発展する見込みはこれからもない。彼の願いは流れ星よりも儚いのである。
最終更新:2025年01月29日 17:12