鈴木拓馬


おそらく、現代ヒマチャにおいて最も存在意義の薄い人物。
異性の足にひどく執心している様子だが、それ以外の面白みは特にない。こいつを超えるキチガイは他にいくらでもいる。であるにも関わらず、お子様にはずっと叩かれ続けている。
一説では、年上の惨めなキチガイ叩きを好む孤独な少年少女のため、身を粉にしてボランティア活動に励んでいる、実は心優しい人物なのではないかという話も出てきている。
最終更新:2025年01月30日 15:23