反捕鯨の騙しテクニック


ソースを出してきたら

IWC科学委員会報告書「Report of the Sub-committee on In-depth Assessment (IA)」
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2005/AnnexGsq.pdf (リンク切れ。 Web Archive)

その内容が読めてないのがまるわかりですねw
それ2005年の中途経過報告ですよ?
その証拠がCPⅢでの合意値未確定、という事なんですけど?
そんな事すら判らないまま書いてるんですかw


その他


IWCは、日本が獲ろうとしているミンククジラより
はるかに少ない(一部調査では絶滅寸前)ホッキョククジラの
アメリカ(先住民)による捕鯨を認めている。
IWCによれば「商業捕鯨」ではないからという理由らしいが、アメリカではクジラの骨を加工した商品が、観光のお土産品として売られているという情報もあり、「商業捕鯨」の基準があいまいという指摘がある。

ただ、先住民の捕鯨はボートなどで行われる「生存捕鯨」あるからだという話なのであるが、ここは日本も負けずに南極でボートと銃だけで「生存捕鯨」を行ってみるのも一興である。

反捕鯨団体は、韓国が南極付近でクジラのえさとなる
オキアミを大量に乱獲しているのに、なぜか
日本を相手に繰り返しているような過激で表立った抗議を行わない。
もっともナンキョクオキアミの生物量は多く、数千万トン現状で余っている事実がある、二年に1頭しか繁殖しない鯨とは事情が違う。

反捕鯨団体は、中国が揚子江に生息するイルカ(クジラの仲間)を絶滅寸前にまでおいやってるのに
なぜか、日本を相手に繰り返しているような過激で表立った抗議を行わない。四川の大地震で警察権力が弁護士を妨害したり鑑みれば、鉄道事故でも証拠を隠蔽する国相手では、そもそも抗議活動もできないのであろう。


日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で


 EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。

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最終更新:2019年05月11日 13:36
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