JARPAの目的に照らすと、例えば、適切な資源管理を実現するためには、鯨の「人口調査」が必要です。それは年齢別・成熟度別などでの資源組成が
分かると資源管理はとても安全になるからです(ちなみにこの種の情報の不足を理由として、商業捕鯨モラトリアムが導入されたのです)。
こうした情報を得るために耳垢栓(年齢を調べる)や生殖腺(性成熟度や妊娠率を調べる)を採集する必要がありますが、これらの器官は鯨体の
内部深くにあるため、鯨を殺さずに得ることはできません。また、海洋環境が鯨類に与える影響を調べるためには、内臓などに蓄積されている
汚染物質を調べる必要がありますし、鯨類の捕食している生物資源を定性的(捕食対象種)、定量的(捕食量)に調べるためには、鯨類を捕獲し、
胃内容物を調べる必要があります。こうした調査を効果的に実施するために鯨を捕獲して調べる致死的方法が不可欠です。バイオプシーなど
非致死的調査で得られる情報もありますが、これが非効率で現実的でないことはIWC科学委員会でも認識されています。
http://www.whaling.jp/qa.html#05_01
381 名前: 331 [sage] 投稿日: 2008/02/03(日) 23:42:54 ID:aI2Ij6p10
374
いいですね。
「鯨を殺して調べなければわからない研究領域があり、
現在、日本の調査捕鯨の功績によって鯨に関する科学的理解が深まっている。」
これに・・・
「調査目的で採取した鯨は、
そのすべてを有効利用するようIWCで決められている」
という文章を混ぜると、
「日本は調査捕鯨によって科学的調査を行いIWCに貢献しているが、
こうした科学的貢献が可能なのも、
日本が"鯨資源のすべてを有効利用する術(捕鯨文化)を有してきたからに他ならない"」
と結論を導き出せます。
これは割と説得力を持ちますね。
391 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/02/04(月) 00:22:50 ID:or5vAkZu0
382>>385>>387
肉片を採取したとして、その肉片を有していた固体の情報(形や模様、寸法、骨格や筋肉・内臓の構造)が分からなければ
新種かどうかなんて断定出来ないのだが。
胃の内容物や体内寄生虫のDNAを解析出来れば、さらに様々なことが判明する。
それ以前にエコテロリストはDNA採取調査なんて殆んどやってないし。
392 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/02/04(月) 00:23:44 ID:wgrR64GV0
でも、本当にオーストラリアが鯨を保護したいなら、
グリーンピース、シーシェパードも日本の漁師に対して、
補償しればいいだけの話なんだけどね。
オーストラリアも日本に漁をしないで肉を食えというなら、
牛肉をただでください
そしたら、鯨は守れますよ
200億のお金を日本の漁師にくれますか?
394 名前: 331 [sage] 投稿日: 2008/02/04(月) 00:29:31 ID:DSxmoKJW0
389
おお、すると日本側はこのように主張できますね。
「日本は、日本の立場から"日本にしかできない"科学的調査を遂行してきたが、
あなたたち反捕鯨国はこの間、鯨類の科学的理解を発展させるために
どの程度の貢献を果たしてきただろうか。
翻り、我々の科学調査を非難し妨害することのみに心血を注ぐ様は、
"科学の否定"あるいは"科学をを後退"させる野蛮な行為として見なしえる。」
この手の批判は、これまでNGOよりの情報しか流さなかった
豪州のマスコミ関係者が観たら、グゥのひとことすら言えなくなりそうだね。
The research is not about whales only but also our marine resources.
Researching how much and what kind of fishes do whales eat every year. The total sum of marine resources whales consume is 3-5 times of human being eat every year.
If it is too long, the points are;
21/178 (page 19)
If the present situation persists, there would be no fish left in the sea!?
30 / 178 (page 28)
“Save the Whales” destroys the ecosystem - Whales are eating the fish to depletion
52 / 178 (page 50)
Anti-whaling is NOT an international opinion
59 / 178 (page 57)
Goblins that manipulate the International Whaling Commission (IWC)
102 / 178 (page 100)
Anti-whaling nations hide hazardous factors watching
107 / 178 (page 105)
Table - CHANGES IN IWC MEMBERSHIP
3 days ago
109 / 178 (page 107)
Why Japan chooses to stay in the IWC for the time being
162 / 178 (page)
Anti-whaling fortitude getting disrupted
More countries support the cause for the pro-sustainable
use of whales
INTERNATIONAL CONVENTION FOR THE REGULATION OF WHALING
Article VIII
1. Notwithstanding anything contained in this Convention any Contracting Government may grant to any of its nationals a special permit authorizing that national to kill, take and treat whales for purposes of scientific research subject to such restrictions as to number and subject to such other conditions as the Contracting Government thinks fit, and the killing, taking, and treating of whales in accordance with the provisions of this Article shall be exempt from the operation of this Convention.
3 days ago
Each Contracting Government shall report at once to the Commission all such authorizations which it has granted. Each Contracting Government may at any time revoke any such special permit which it has granted.
2. Any whales taken under these special permits shall so far as practicable be processed and the proceeds shall be dealt with in accordance with directions issued by the Government by which the permit was granted.
Japan follows this rule.
454 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/02/05(火) 00:08:02 ID:q9eNZW3m0
437
それだけだと「鯨は減ってるからダメなんだよ、お前は何言ってるんだ?」
と言われるだけだから
①クジラの中でも増えている種類がいること、
②増えたクジラによって絶滅しかけているクジラや魚もいる事
③豚や牛食わない国の人達は他の国の文化まで口を出さない事
④絶滅しかけのクジラをまだ捕ってるのは日本以外の国だという事
を強調して欲しかった。
先住民捕鯨は認められている:先住民捕鯨は数十頭で、日本の捕鯨(1000頭)とはレベルが違う。
分母の資源量が全く違う。アラスカ捕鯨対象の北極鯨は1万頭程度で60頭捕獲。
日本の調査捕獲は数十万頭の資源から1000頭。その他鯨種も資源量の1%以下。
(引用注:日本のミンク北西太平洋調査は2万5千頭から220頭捕獲なので割合で言うとホッキョククジラより高比率。ホッキョククジラも含めてどっちも安全というのがたぶん真実。)
601 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/02/05(火) 17:01:29 ID:GCgClsUV0
595
殺される他の動物は食料として育てられる。
魚は養殖しか食べないんですか?
殺されるためだけに育てられるほうが残酷だとは思いませんか?
鯨(例えばザトウクジラ)は(その危険が)ある。
日本のやってることは違法だ。
IWCで合法だと認められています。
鯨を殺さなくても研究できる。
非致死的調査でわかることなどたかが知れています
もし致死的調査と同レベルのことがわかるならわざわざ殺していません
鯨のためには立ち上げらないんだろ。
絶滅危惧種の捕鯨には反対します
鯨は4分かかる。
654 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/02/06(水) 09:24:07 ID:54agFxZ/0
鯨は人間が捕鯨する前の3分の一しかいない。かつて3倍もいた時に魚はいないことになる。
それは簡単な話。1800年代の世界人口は10億人今の6分の1の人口。1900年代は20億人、今の3分の1だ。
近代捕鯨が始まったのが19世紀後半。
計画的に行えば捕鯨には「人類を含めた、地球規模の生態系を整える働き」を期待できる。
657 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/02/06(水) 11:36:01 ID:JE8KGDp80
651
調査捕鯨をやっているところはない。:南極は日本だけ、沿岸でもやっているところはない
http://www.iwcoffice.org/_documents/table_permit.htm
この表の"Special Permit catches"は、
捕鯨取締條約八條に基き各國が出す"Special Permit"なら、
アイスランドやノルウェーの捕鯨國は調査捕鯨して居るのかな。
アイスランドやノルウェーの調査場所は、
アルファベットの省略二文字NA(North America?)なのでわかりませんが、
「沿岸でもやっているところはない」は正しくないのかもしれません。
(引用注:NA=North-Atlantic=北大西洋)
704 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/02/07(木) 12:51:00 ID:7rFwKciv0
690
それは本当らしい、オーストラリアは漁業においては南極海での他国の”違法操業”を
取り締っているようだ。しかし捕鯨では日本に手出しできない。その点で、
オーストラリアの愛国的ナショナリスティックな連中はいっそう日本の捕鯨に
反発しているところがある。南極の領有権問題は、イギリス、オーストラリア、
ニュージーランドのアングロサクソン同盟と、フランス、ノルウェーの欧州勢、
さらにアルゼンチン、チリのラテン系南米勢の争いがある。イギリスとアルゼンチンは、
フォークランド紛争のように南極領有権問題でも対立している。
基本的にここに挙げた国々で南極を分け合おうとしているのが実態だ。だから
日本の南極での捕鯨に強硬に反対する国とこの南極領有権を主張する国が重なっている
のは偶然ではない。なぜイギリスは近海でのノルウェー捕鯨ではなく、遥か彼方の南極での
日本の捕鯨ばかりに文句を言うのか。答えはこの辺にもある。もちろんこれらの国と違って
日本が白人国家でないという、人種差別的な側面もある。時代はまだ帝国主義と植民地主義の
時代だということでもあるのだろう。
(引用注:ノルウェーの捕鯨が叩かれて無いというのは誤り。イギリスの航空会社多数が捕鯨反対運動としてノルウェーへの乗り入れ拒否したこともある。イギリスはすばらしい愛誤国)
963 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 19:42:05 ID:lmmD3Wat0
豆知識を一つ。ミンククジラの母子は、南極海に回遊してこない。このことは、
鯨の研究者の間では、常識中の常識であり、この道40年の
ベテラン砲手ですら、ミンククジラの母子は見たことがない。
なぜ、回遊してこないかは、むしろ研究テーマの一つとなっているくらい。
というより、ミンククジラの母子は、今までに一度しか目撃されていないのだ。
講談社発行の「ここまでわかったイルカとクジラ」には、「世界唯一の
ミンククジラの母子の写真」が、掲載されているよ。
724 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 17:08:36 ID:iN5L6gT60
太平洋に浮かぶガラパゴス諸島に生息する世界で一匹のゾウガメ。
一時期捕鯨などがガラパゴス諸島周辺で頻繁に行われていたとき、
船員の食料としてガラパゴスゾウガメは大量に捕獲されていました。
ガラパゴスゾウガメは180年近く生きるといわれていて、
このゾウガメは推定80歳ではないかといわれているので
この先100年近く「一人ぼっち」なのだそうです。
72 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 17:01:28 ID:w0f93l380
60
大学院でサメの研究をしていた私としては
オーストラリアで盛んなシャークフィッシングをまずどうにかしてほしい
アオザメとか人気だけどミンククジラなんかよりよっぽど絶滅の危険性が高い
ちなみにアオザメをBLueSharkと翻訳されるけどこれは完全な誤訳である
419 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2008/02/07(木) 21:33:10 ID:YLEUHLQb0
反捕鯨国が、自然保護の為に捕鯨に反対すると言っているのを聞くと
首を傾げたくなる。
彼らは、野生動物を殺して食べることは残酷で自然を破壊することで、
畜産や養殖は、文化的で自然に優しい事であるかのように
言っているが、本当にそうだろうか?
家畜が、一生、柵の中に閉じ込められ、
品種改良と称して、その形態まで改造されることは、
大海で野生のまま一生を過ごした鯨を最後に狩ることよりも、
ずっと残酷で自然を捻じ曲げる行為だとは思わないのだろうか?
そもそも、人間と家畜とペットを除く地球上の全ての動物は、
他の野生の動植物を食べて命をつないでいる。
人間が鯨を食べるのは、ライオンや鷹が他の動物を狩って食べるのと同じ事だ。
人間も地球上の動物のひとつに過ぎない。
日本人は、古来から人間を自然の一部として考えてきたが、
西洋文明は、自分達を特別な存在と考え、
自然を自分達の都合のいい様に支配し、捻じ曲げてきた。
狂牛病も、自然界の摂理に外れたことに対する、自然からの反逆のような
気がする。
現在は、鯨を食べなくても困らないと言われるが、
それは、鯨を獲らない分、牛や豚を家畜として飼って食べているからだ。
鯨を食べる必要が無いから鯨を獲るなという理論は、
牛や豚の犠牲の上に成り立っているのだ。
家畜は生物界の奴隷である。
つづく
430 名前: 419 投稿日: 2008/02/07(木) 21:41:37 ID:YLEUHLQb0
419のつづき (さっきは誤送信)
鯨が可哀相と言う人達は、鯨一頭で、何頭分の牛や豚の命が
助かるのかということは、考えないのだろうか。
また、牛や豚の飼育の為に、世界中でどれだけの貴重な水や穀物が
消費されているか、考えたことがあるのだろうか。
この点は、バイオエタノールへの転用などにより世界的な穀物不足の現在、
重要であり、食料やエネルギーの問題、自然破壊の問題に
リンクしている。
せっかく自然が鯨という素晴らしい食料を与えてくれているのに
なぜ、それをいただかずに、大量の穀物を育てるために森林を伐採して、
肉の消費を拡大しなければならないのだろうか。
そもそも、なぜ動物を家畜化したかと言えば、狩猟によって充分な量を
確保できなくなったからである。
だが、反捕鯨国の、えこひいきの動物愛護や近視眼的な自然保護運動によって
本末転倒になってしまった。
科学的な調査によって個体数を減少させないように鯨を捕獲しながら、
足りない分を畜産で補うのが、本来のあり方だと思う。
①有鉛ガソリンの使用
日本では1975年にレギュラーガソリン無鉛化
1987年にはガソリンはハイオクも含めて完全に無鉛化。
一方オーストラリアは少なくとも俺がいた2000年頃までは普通に有鉛ガソリン使いまくり。
(誰か最新情報知ってたら訂正ヨロ)
②京都議定書への調印をついこなだ、政権が変わるまでずーっと強硬に拒否。
京都議定書の欠陥を理由に挙げるが真の理由は明白
実は、オーストラリアは
温 室 効 果 ガ ス の 世 界 最 大 の 排 出 国 (人口一人当たり)
だから。
OECDウェブサイト
ttp://www.oecd.org/document/49/0,3343,en_2825_495628_39011377_1_1_1_1,00.html
のぺーじの 2. Air and climate (PDF) (XLS) - December 2007をダウンロードして
自分で計算してみよう。
シート「3C」に TOTAL EMISSIONS OF MAJOR GREENHOUSE GASES
がのっている、コレを合計して人口で割ってみると…。
驚愕の真実が明らかになってしまう。
756 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/02/08(金) 01:39:24 ID:mk/B2QCK0
ギャレット環境相、浚渫計画認可
メルボルンのポート・フィリップ湾水路工事
メルボルン港湾公社は、港湾の処理能力を高めるため、メルボルン港を抱える
ポート・フィリップ湾に現在よりも重量大型の船舶が通過できる水路を7億6,300万ドル
の予算で計画しており、約2,300万立米の海底浚渫工事許可を申請していた。
VIC州政府は、工事が完了すれば年間17億ドルの経済効果が見込めるとして、
計画当初よりこれを支持していた。しかし、環境悪化を怖れる市民が、湾底の
有害な沈泥が浚渫工事でかき乱され、湾内の魚介類や湿地の水鳥に悪影響を与える
可能性がある。また湾内の生態系に修復不可能なダメージを与えるとして反対していた。
VIC州政府のギャビン・ジェニングズ環境相は、1億ドルの環境補償金を確保すること、
湾環境保全活動と独立環境監視機関任命のために665万ドルを支出することなどを条件に
州当局の認可を出していた。12月20日、連邦政府のピーター・ギャレット環境相が、
16項目の追加条件付きで同浚渫工事計画を認可した。この認可は、環境問題を掲げて
当選した労働党の初の「環境問題」認可で、成り行きが注目されていた。反対派の1グループ、
「ブルー・ウェッジズ連合」は、「当初の浚渫計画は200万立米だったがそれが膨れ上がり、
2,300万立米になったのに、ギャレット大臣の認可は当初の規模を基礎としている。ギャレット氏
の認可はあまりにも無責任だ」としており、裁判所に提訴、環境相が独立した機関を任命し、
新しくプロジェクト審査を行わせるよう求めており、2008年1月10日から審理が始まる。
780 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/02/08(金) 04:55:19 ID:VKCUNvXi0
オージーが日本製品ボイコットするって、
ソニーのビデオカメラ買わないだとか
パナソニックの電池使わないだとかそういうこと?
日本製品使わなかったら無駄に燃費だけかかって
環境悪化に拍車がかかるだけな気がする
462 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 22:12:00 ID:lmmD3Wat0
アフリカのほうでは、動物保護区で象が増えすぎて酷い状態になっている。
象は、古代において戦車として使われたように非情に危険な動物だ。
増えすぎた象が保護区から出て、畑や家を潰して地元民は大迷惑だ。
本来は、ある程度間引けばいいのだけど象狩りが禁止されてしまったために、
それもままならない。
昔は、象を間引き、そこから得られた皮、肉、象牙などを売った金で地元に学校や
病院を建てたり、子供達の教育費に充てたりしていたが、そうした
収入もなくなってしまって大弱りしている。
本当に野生動物の保護は、きれいごとだけではすまない難しい側面がある。
情緒論、感情論に終始し、とにかく「何が何でも駄目」という姿勢は、
環境、動物、人間にとっても良い結果をもたらさないよ。
510 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 22:56:07 ID:aFFw2SQH0
なあ、調査捕鯨ってなんのためにするんだ?
519 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 22:59:31 ID:JYqCOjdK0
510
商業捕鯨再開の為の宿題。
これを提出しないと、商業捕鯨は認めてもらえません。
525 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 23:03:43 ID:FUVhH91l0
519
追加で言うと提出する度に「商業捕鯨再開の為の捏造データだ!」…と言われます
んなもんで、前年と大して変わりが無かった去年は「敢えて提出する事もなかんべ(´・ω・)」と
データを提出しなかった所「クジラのデータをよこせっ!」と反捕鯨国に怒られたそうですw
531 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/07(木) 23:11:32 ID:j0t2U0bj0
530
グジラの科学的知見を提出しないと商業捕鯨再開を認めないと言われ、
科学的知見を一生懸命提出すると、そんな野蛮な知見は受け入れられるかボケと
怒鳴られ、目視調査を提出するとジャップは嘘つきだから信用できないWWW
と嘲笑されます。誇張でなく事実。
最終更新:2025年04月29日 00:01