各国の弱み

環境保護運動は、白人優位主義と有色人種の文化否定運動が根底にある。

オーストラリア

  • 絶滅させた動物の種類が世界一。
  • 一人当たりのCO2が世界一。
  • 絶滅危惧種のディンゴを殺している
  • 自分たちがヨーロッパから持ち込んだアナウサギが増えすぎたため、駆除のためになんと細菌をばら撒き生態に大混乱をもたらした。
オーストラリアでもカンガルーを少なくとも毎年200万頭から300万頭間引きして食料にしています
西洋人は"自然保護"の精神でアフリカに動物保護区を設定し、その中での現地人の狩猟を原則禁止する。
そして西洋からのサファリ ツアー観光収入で生活しろと指導する。
この典型がケニア。観光植民地の完成。
オーストラリア人もアフリカにハンティング旅行に行く。
彼らは日本人と違い、肉や皮のためでない、単なる遊びで動物を殺すことになんのためらいもない。
大学院でサメの研究をしていた私としては
オーストラリアで盛んなシャークフィッシングをまずどうにかしてほしい
アオザメとか人気だけどミンククジラなんかよりよっぽど絶滅の危険性が高い
ちなみにアオザメをBLueSharkと翻訳されるけどこれは完全な誤訳である(正しくはShortfin mako shark。BlueSharkは和名ヨシキリザメのこと)
オージーは絶滅にひんしているアオウミガメとジュゴンの捕獲をアボリジニに許可し現在も捕獲をしています。

■大規模牧畜農業のために、オージーがやったこと

○先住民虐殺  広大な土地を奪わないと大規模農業ができないから
○野生動物虐殺 牛、羊と同じ牧草を食べる野生動物は当然虐殺
○森林の消滅  牧草、穀物の為に森林伐採
○砂漠化   森林が消え畑・牧草地になった結果、日光反射上昇し雨水保持低下→砂漠化へ
○気候崩壊  大規模な環境改変で気候まで変わってしまい、旱魃と洪水の連続に


イギリス

  • ノルウェーに鯨を人道的に殺すように要求しているのに、自分ところの
ヘラジカ猟には何の対策もしていないというダブルスタンダード。
http://luna.pos.to/whale/jpn_hna_deer.html
  • 法律でキツネのスポーツハンティングを禁止したけど、法律に抜け穴があり、未だに続いている。
  • 大衆食フィッシュアンドチップス用にタラを乱獲し、絶滅寸前に追いやっている。

象牙はワシントン条約で禁止されているが、白人のスポーツハンティングは禁止されていない。

アメリカ

捕鯨国(先住民が捕獲)なのに反捕鯨の立場を取る。
しかも、鯨の種類は絶滅しそうな北極鯨(ただし捕獲対象の群はレッドリストでもミンククジラと同じ低リスクと評価されてる。また捕獲枠は絶滅の心配は無い頭数。5年で280頭)
アメリカだって野生動物をたくさん殺しているわけです。今でも鹿を毎年560万頭間引きするんです。


フランス

フォアグラができるまでアヒルのワルツver.

ニュージーランド

イギリス人は捕鯨基地のためだけにNZを侵略した。NZが今
捕鯨基地の役割を終えた以上マオリ族に土地を返さなければならない

ブラジル

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最終更新:2022年04月29日 21:09
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