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ケンシロウ - (2010/03/29 (月) 13:19:06) の1つ前との変更点

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#contents ---- *基本情報 |伝説編使用条件|最初から使用可能| |幻闘編使用条件|伝説編ケンシロウをクリア| |アクションタイプ|北斗| |CV|小西克幸| *特徴 -主人公らしくバランスのよい性能。だがいかんせん地味。 -固有体術が全キャラ随一の性能なので疾風の体技の取得は必須。 -初期状態では敵を倒すのがスローすぎてあくびが出るが、アクション成長で手数が増え、敵を秘孔状態にすることが多くなり攻撃力が爆発的に増す。 *アクション |通常攻撃|左右の範囲は狭い| |練気攻撃1|裏拳。ガード崩し効果あり。雷光練気でキャンセル可能になると劇的に使い勝手が向上する| |練気攻撃2|裏拳+衝撃波| |強攻撃2|蹴り上げ。成長すると2段目でもう2発追加。空中コンボの始動に。これだけ2段目まで出しても1段目にも北斗属性が乗る| |強攻撃3|回し蹴り。中盤の主力。成長すると2段目で衝撃波を飛ばす| |強攻撃4|飛び蹴り。ガード崩し効果あり。アクションが成長すると1段目が蹴りの乱打、2段目が衝撃波となって強烈な威力になる。ただしボス相手に出すと通常攻撃と強攻撃の境目でガードされてしまうことがある。防御封印や覚醒と組み合わせればボス戦でも高威力を生かせる| |ダッシュ攻撃|飛び蹴り。地味に北斗属性| |ジャンプ攻撃|飛び蹴り。移動距離が長いので崖を飛び越えるのにも使える| |ジャンプ強攻撃|地面を殴って衝撃波| |固有体術|回避。そのまま出せばバックステップ、スティック入力で前転。非常に高い回避性能を誇るので疾風の体技と組み合わせて使おう| *伝承奥義 |名前|消費|威力|性能| |北斗百裂拳|1|☆☆|前方に拳の乱打。序盤ならガードされても圧倒的攻撃数でブレイクまで持っていける。が、中盤以降はガードされるとしょんぼり。横範囲がそれなりにあるので少数のザコを掃討するなら挑発してこれ。| |岩山両斬波|1|☆|チョップした後衝撃波を飛ばす。とりあえず伝承奥義撃破数を稼ぐならこれ。うまく使えば雑魚10人近くを倒せるが横範囲が狭いためコツが必要。| |北斗柔破斬|2|☆|空中連続蹴りから手刀突きへつなぐ。蹴りの範囲が広いため雑魚を片付けるのに使えるが、威力が低いうえに2コスと痛い要素が多い。序盤のケンは範囲攻撃が乏しいので撃破数稼ぎにでも。| |北斗七死星点|1|☆☆|ガード不能の単発攻撃。コンボのシメに、攻撃を食らった場合の切り返しに、七星の壁破壊にと使い道が多く便利な奥義。| |北斗鋼裂把|2|☆☆☆|掌に闘気弾を作り爆発させる。爆発部分はガード不能かつ威力も高いためボス戦向きの奥義。が、攻撃動作が長いため打ち上げた後などに当てると受身で逃げられる可能性あり。| |醒鋭孔|2|☆☆|アッパーで打ち上げた後に突進。突進距離は長くほぼ岩山の上位版として使える。| |天破活殺|3|☆☆☆|地面に北斗七星を浮かべて爆発させる。範囲は非常に広くガード不能だが敵の位置によってダメージが左右され安定しないのが難点。| |無想転生|3|-|無敵状態になる。ぶっちゃけるとラオウと撃ち合って燃えるための奥義。なんという哀しい技だ・・・| *真・伝承奥義 |名前|性能| |北斗残悔拳|おもむろに親指で挟んでガード不能の打撃投げをかます。タイマン専用。デカキャラ相手だと乳首を突く。なぜかたまに空振っても演出が出てしまう?| |北斗有情猛翔破|3連撃から悔いなしアッパー。メイン火力はアッパーの後のオーラ部分で、ここに当たると雑魚は即死。効果範囲はかなり広い。使いやすく高威力。早めの習得を推奨| |北斗天魁千烈掌|OPでやってた奴。無数の闘気弾を乱射し、大爆発でしめる。前方見える範囲の敵は死ぬ。遠くの敵は時々、前半で吹っ飛んでしまって〆が当たらずに即死しないことがある。| *経絡究明図 ---- *コメント #comment_num2(num=20)
#contents ---- *基本情報 |伝説編使用条件|最初から使用可能| |幻闘編使用条件|伝説編ケンシロウをクリア| |アクションタイプ|北斗| |CV|小西克幸| *特徴 -主人公らしくバランスのよい性能。だがいかんせん地味。 -固有体術が全キャラ随一の性能なので疾風の体技の取得は必須。 -初期状態では敵を倒すのがスローすぎてあくびが出るが、アクション成長で手数が増え、敵を秘孔状態にすることが多くなり攻撃力が爆発的に増す。 *アクション |通常攻撃|左右の範囲は狭い| |練気攻撃1|裏拳。ガード崩し効果あり。雷光練気でキャンセル可能になると劇的に使い勝手が向上する| |練気攻撃2|裏拳+衝撃波| |強攻撃2|蹴り上げ。成長すると2段目でもう2発追加。空中コンボの始動に。これだけ2段目まで出しても1段目にも北斗属性が乗る| |強攻撃3|回し蹴り。中盤の主力。成長すると2段目で衝撃波を飛ばす| |強攻撃4|飛び蹴り。ガード崩し効果あり。アクションが成長すると1段目が蹴りの乱打、2段目が衝撃波となって強烈な威力になる。ただしボス相手に出すと通常攻撃と強攻撃の境目でガードされてしまうことがある。防御封印や覚醒と組み合わせればボス戦でも高威力を生かせる| |ダッシュ攻撃|飛び蹴り。地味に北斗属性| |ジャンプ攻撃|飛び蹴り。移動距離が長いので崖を飛び越えるのにも使える| |ジャンプ強攻撃|地面を殴って衝撃波| |固有体術|回避。そのまま出せばバックステップ、スティック入力で前転。非常に高い回避性能を誇るので疾風の体技と組み合わせて使おう| *伝承奥義 |名前|消費|威力|性能| |北斗百裂拳|1|☆☆|前方に拳の乱打。序盤ならガードされても圧倒的攻撃数でブレイクまで持っていける。が、中盤以降はガードされるとしょんぼり。横範囲がそれなりにあるので少数のザコを掃討するなら挑発してこれ。| |岩山両斬波|1|☆|チョップした後衝撃波を飛ばす。とりあえず伝承奥義撃破数を稼ぐならこれ。うまく使えば雑魚10人近くを倒せるが横範囲が狭いためコツが必要。| |北斗柔破斬|2|☆|空中連続蹴りから手刀突きへつなぐ。蹴りの範囲が広いため雑魚を片付けるのに使えるが、威力が低いうえに2コスと痛い要素が多い。序盤のケンは範囲攻撃が乏しいので撃破数稼ぎにでも。| |北斗七死星点|1|☆☆|ガード不能の単発攻撃。コンボのシメに、攻撃を食らった場合の切り返しに、七星の壁破壊にと使い道が多く便利な奥義。| |北斗鋼裂把|2|☆☆☆|掌に闘気弾を作り爆発させる。爆発部分はガード不能かつ威力も高いためボス戦向きの奥義。が、攻撃動作が長いため打ち上げた後などに当てると受身で逃げられる可能性あり。| |醒鋭孔|2|☆☆|アッパーで打ち上げた後に突進。突進距離は長くほぼ岩山の上位版として使える。| |天破活殺|3|☆☆☆|地面に北斗七星を浮かべて爆発させる。範囲は非常に広くガード不能だが敵の位置によってダメージが左右され安定しないのが難点。| |無想転生|3|-|無敵状態になる。ぶっちゃけるとラオウと撃ち合って燃えるための奥義。なんという哀しい技だ・・・| *真・伝承奥義 |名前|性能| |北斗残悔拳|おもむろに親指で挟んでガード不能の打撃投げをかます。タイマン専用。デカキャラ相手だと乳首を突く。なぜかたまに空振っても演出が出てしまう?| |北斗有情猛翔破|3連撃から悔いなしアッパー。メイン火力はアッパーの後のオーラ部分で、ここに当たると雑魚は即死。効果範囲はかなり広い。使いやすく高威力。早めの習得を推奨| |北斗天魁千烈掌|OPでやってた奴。無数の闘気弾を乱射し、大爆発でしめる。前方見える範囲の敵は死ぬ。遠くの敵は時々、前半で吹っ飛んでしまって〆が当たらずに即死しないことがある。| *経絡究明図 ---- *考察・戦法(暫定) まず大前提として、通常攻撃の範囲が狭く攻撃速度もさして速くないケンは、初期状態では使いやすいキャラとは言いがたい。出来る限り早めにキャンセル系技能を習得すること。 秘孔発動時には強烈な火力を発揮できる為、どちらかというと雑魚よりもボス・中ボスとの単体戦・タイマンが得意なタイプ。奥義の七死星点や鋼裂把なども、消費ストック数が低めの割に威力が高く、なおかつガード不能付きとボスクラスに有用な性能を持っている。雑魚始末とバランスを取りながら活用していきたい。 ■雑魚戦 そこそこの攻撃範囲を持つチャージ3(PS3表記:□□△、□□△△)をメインにしていく。各種キャンセルができるようになった後は、□□△△→△→□□△△・・・や、□□△△→ジャンプ△→R1等々、臨機応変にループ可能。 R1キャンセルはバックステップからのステップ□にこだわる必要はなく、横や前へのステップを位置取り&仕切り直しに使う使い方も有用。多用していい。 ■ボス・中ボス戦 各種チャージ攻撃は十分な威力だが、高難度のボスにガードされると割り込まれるので、割り込みが厳しい時にはヒット確定時以外での使用を控えること。 チャージ2(□△・□△△)や錬気キャンセルを絡めた空中コンボは、ボス系には受身をとられてしまうので確定はしないが、壁際などでは受身を引っ掛けてお手玉になることもある。ダメージ的に大きなリターンを得られることもあるので狙ってみる価値はある。 □出し切りは、アクションレベルが上がると後半の連打部分が増える形で強化される。技自体の威力はさほどではないが、連打部分の秘孔発動率と鋼体剥がし能力が非常に高い。連打部分で秘孔を突けた場合、□最後の蹴り締めの前に○で奥義に繋げることで大ダメージを取れるので、他の敵からの攻撃に気をつけつつ積極的に狙っていきたい。 ガードに対してオススメなのは、とりあえず□を3発出して反応を見る戦法。ヒットしているようならそのまま□出し切りやチャージ4などに繋ぎ、ガードされているならすぐにキャンセルジャンプ□でガードを割る。□はガードされると3発目と4発目の間に割り込まれてしまうが、この方法ならローリスクでケンの側から殴っていける上、ダメージも取りやすい。 注意点として、ジャンプ□はスキが大きくキャンセル不能なので、崩した敵に攻撃を確定できる猶予時間が短い。着地が遅れた場合や裏に回ってしまった場合には、無理せず仕切り直すことも考えること。 その他、ハート系の鋼体敵や、ボスの闘気覚醒・奥義に対してはR1の性能が光る。こちらが殴っている最中でも、敵のモーションを見てからR1が間に合うことが多いので、反応できるように常に身構えておくこと。 ---- *コメント #comment_num2(num=20)

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