| 前提 |
B鯖の戦争 |
| 特徴 |
本来僻地の場所が開幕に主戦場となることがある(中央大激突) |
| 副作用 |
本来主戦場の場所が開幕は僻地となっている |
| 矛盾 |
領域は平常通り、主戦場方向に伸びる |
以上からわかること
B鯖の戦争における初動・開幕は
領域の取れる(はずの)主戦場に領域維持のための歩兵が少ないが
領域は伸びてくるため、その破壊は容易である。
(逆に言えば、攻められれば防衛が困難である)
場合がある ←これは重要
さらに欲を言えば
全力でそちら(主戦場)に向かって展開することで
本来相手が伸ばしたい領域を妨害しつつ
こちらの領域を簡単に維持することができる。
(相手の歩兵は少ないため)
相手はこちらの領域を減らさなければ展開はできず
領域を減らすための戦力は中央激突などで使用している
↓
初動展開で圧倒的に優位に立てる
聖盾伝説ではこのような戦術を効果的に利用していくべきだと考えます。
非現実かどうかはやってみなければわからないため
実験のために実践運用することもあり、迷惑をかけることもありますがご容赦ください。
最終更新:2010年11月08日 15:14