クラウスMAP
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クラウス_001.png)
| 目的 |
[H:6]の経路を壁で塞ぐ |
| 効果1 |
敵侵入経路を[F:8]だけにし、対応し易くする |
| 効果2 |
敵が南の壁から北側に回るまでのタイムラグでオベを破壊可能 |
というのが理想。
壁のために領域を伸ばさないといけないので
[H:3]までObeliskを建築する必要がある。
廃案理由は以下。
[H:3]までObeliskを建築すると適正位置から約2本ほど、リスクの高いObeliskが増える。
対してこちらが折れる裏Obeliskの本数は3本である。
リスクの高いObeliskは後々全て破壊されるとすると
その建築破壊効果は+1本分となる。
それなら乗り込んで1本折るだけでいいのでは?
ということにもなる。
別の面から考察してみる。
次は領域を取ることによるメリット『領域ダメージ』。
最終的に裏で3~5本のエクリプスを建築する。
道中のエクリプスは2本ほど確実に折られるため
こちらのエクリプスは実質頑張っても3本程度の領域にしかならない。
(どう上手く建ててもObelisk1.5本弱程度の領域ダメージ)
一応、Obeliskの裏建築3本分を妨害し続けることは可能ではあるため
領域分はObeliskの最大面積x2.5本弱の領域を取りながら上記の領域ダメージを得る
単純計算差し引き領域差4本をつけることが可能!
と、ここまではすごい効果に見えるのだが
南の坂が案外広く、1枚による完全封鎖ができない。
すると結局、
効果1,2で期待していたことが上手くいかず
大前提がひっくり返る。
よって「戦術効果なし」となる。
全くもって意味のない戦術であることがわかった。(実践済)
少なくとも、歩兵が負けている戦場を覆す効果はなく
ただの自己満足にしかならない。
『どうせ行くなら裏オベ行ってサクッと折るだけ』
これを守りましょう。
最終更新:2010年12月06日 02:59