ボアアップ
排気量は基本的にボア(ピストン径)、ストロークの掛け合わせで決まる。
シリンダー及びピストン径を拡大して排気量を上げる事をボアアップという。
パワーアップを目的に社外品を利用する場合が多いが、シリンダーやピストンの傷補修を行う為に極々少量のボアアップを行う事もある。
社外品について
大前提としてエンジンの耐久性はノーマルに比較して落ちる事は意識する。
APE100なら115cc、APE50なら80ccが定番。それ以上の排気量はクランクを変更し、ストロークアップを行う場合が多い。例外として、ピストンだけで100cc→125cを行う武川のスカットシリーズがある。
各製品の品質(精度)は価格と比例すると考えていて良い。
注意点
排気量アップと共に馬力が上がる為、先にブレーキ周りは強化しておきたい。
発熱量も大きくなる為、油温計、オイルクーラーの装着は予め考慮に入れて望むこと。
熱量増加に伴いエンジンオイルの劣化も早い。こまめな交換が必要。
APE100用キット
ロングストローク化は、ボアアップと意味合いが違うがここに纏める。
APE50用キット
| メーカ |
商品名 |
排気量(BxS) |
圧縮比 |
シリンダ |
ピストン |
最終更新:2009年06月29日 10:46