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↑先着○名だったか、貰った景品。あまりのチープさに逆に感動(?)
9/2(土)ニコンD80の発表イベントにマイドーム大阪に行って来ました。評判どおり、コンパクトでレスポンスが良く、ファインダー、シャッター等カメラの基本性能が程良く、自然に気持ちよく撮れるカメラ、という印象。もちろん凄く多機能らしい(実は多すぎて消化不良)。イベントはかなりニコンの気合いが感じられるもので、キムタクのCMがずっと流されている中、コンパニオンがウジャウジャいてかなり派手な感じだったけど、客がやはりというか、年輩の人主流なのでちょっとホッとする、という感じ。イベント内容はモデル撮影コーナー、カメラマンによるD80トーク、ニコン社員による説明カウンター、ギャラリー、レンズコーナー等盛り沢山で結構楽しめた。
入口に入ると直ぐモデル撮影コーナーに案内される。1人のモデルさんを4,5人ずつのグループに区切って3分間好きに撮ってOKという形式。撮った後はベストショットをプリントアウトしてくれる。そのコーナーでエプソンのプリンターの宣伝も兼ねているわけだ。SDカード持参ならデータ持ち帰り可、ということしっかり持ってきた。10分くらい待って順番が回ってくる。「ライティングに合わせてあるのでこのままの設定で撮ってください」と言われ、カメラを渡される。カメラの体験、という意味では不本意だけど、まあ開催側としてはいちいち設定変えられたら効率が悪いのだろう。
モデルさんの真ん前で数人の人を一緒に撮る。モデルさんは各人に順番に目線をくれる。結構近くで撮っているせいか、モデルさんがくれる目線をかなり強烈に感じながら、ドギマギしながら撮る。こーいうところで短時間で自由に撮れ、と言われるとなかなか難しい。なんか当たり前に真正面から数枚撮ってしまうと、声をかけることもできず、だんだんそこに居づらくなって、無意味に場所を変えてしまう。すると、既にベストポジションは別の人に取られている、ということに気づき、結局、あとはイマイチな場所からしか撮れない、ということになる。うーん、と思っているうちに3分終了。次はプリントアウトだ。
今回プリントの時に対応してくれたコンパニオンが美形でめちゃ愛想が良かった。プリントアウトに結構時間がかかるのでしばらく談笑できたがかなり得した気分。ここで、肝心のD80の印象がまったくなかったことに気付く。
その後、あらためてD80に触ってみる。D70と比べると角が取って丸くなり、より小さく凝縮したようなデザインでD50のような感じ。ファインダー内の像は確かに大きい。これを見た後にD70を覗くとやはり小さく感じる。考えてみたらモデル撮影の時に目線を強烈に感じたのもファインダー像が大きくなったためだろう。評判どおり、なかなかの出来。ニコンもそこは推したいところらしく、「他機種との比較コーナー」を設けていて、EOS Kiss やα100より像が大きいことを強調していた。[K100Dとはどうなん?」と聞きたいところではあったが。モニターも評判通り斜めからでも見やすかった。あとは、ボタンの位置やメニュー画面、シャッターの感触がD70と凄く似ているためか、ほとんど違和感がなく、逆に「新しいカメラ!」という印象が薄い。詳しい話を聞きたいところだけど、説明カウンターがニコ爺たちで埋め尽くされて当分話は聞けそうもない感じ。
そうこうしていると雑誌等で良くみかける阿部秀行氏とすれ違う。とっさに一方的に会釈してしまったがなるほどトークイベントの時間がまもなくだった。雑誌の座談会とかの印象通りの気のよいオッチャン、って感じだった。45分くらいのトークイベントだったが、この後は田中希美男氏、塙真一氏のトークもあった。結局、3人とも聴いた。それらを含めたD80の印象としては、かなり凝った機能のカメラなんだな、ということ。大ざっぱにはD200の機能を殆ど網羅し、D50のボディに詰め込み、連写性能と防滴防塵機能を除した、という内容で価格に対する性能としてはかなりお買い得感がある。D80ならではの機能としてはカメラ本体で撮影後の画像編集ができる、(かなりマニアックにできる模様)、メニューをフルカスタマイズできるところみたいで結構この辺を熱心に説明していた。この辺は結構上級者でないと使いこなしは難しいとは思うけど、結構面白そうではある。
使いやすくてコンパクトでありながら、奥深い機能をもつ、飽きずに長く使えそうなカメラだな、という印象。それだけにゴミ取り機能が足りない、という印象がより鮮明に浮かび上がってくる。(ボディ内手ブレ補正は、個人的にはあまり興味ない)
次機種でゴミ取り機能がつけばほぼ文句なし。それだけにそれまで待とう、というユーザーも結構いるのではないか、とも思える。はたしてどれだけ売れるか?キヤノンがKiss以外の機種へのゴミ取り搭載をどのくらいの期間でやるかにもよるが、店頭での評価はかなり不利になるだろうから、猶予はあまりないと思うが。
カテゴリ: [カメラ・写真] - &trackback() - 2006年09月02日 23:45:13
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