スタイル(編集不可)

怖い敵が追っかけてくるのを逃げ回るようなのではない。

グロテスクを強調はしない。

敵にあってもうまくごまかせるかもしれない。だませばヒントも得られるかもしれない。
でもごまかしがなんかばれそうだ。ウソついたのがボロがでてきた。
ばれたらやばい、逃げた方がいいか? でも逃げたら、相手の疑念に確信を与えることになる。
ごまかしきるか? 新たな言い訳を探すか? ダッシュで逃げるか? 攻撃してしまおうか?

っていう流れが怖いと思うのよ。


  • 魔性がこっちを思い込むシステム

屋敷の魔性それぞれのアイテムってのがある。帽子とか、ネックレスとか、服とか、メガネとか
身につけるものがいいかな。

純一のメガネをかけてたら、魔性は「あら純一じゃない」って思い込む。
でも純一らしくない言動を見ると、だんだん魔性の思い込みは解けてきて
「あれ? あんた誰?」とか、勝手に自分の敵だと再思い込みする。
「あんたは清美! これでも食らえ!」みたいに。

だからそういうアイテムをうまく使ってごまかせる。
あるいは、誰のだかわからない服とかもある。


感染ウイルスで味方が敵になったりはしない。

風習、儀式は控えめに。

退魔アイテム・封魔アイテム・お祓い師不在!

「非襲撃モード」!
つまり出会ったら即おそってくる敵じゃない。

2階から1階(過去)をうかがう!

一般人でも魔性でもない第3のやつがいる!


  • 「情念」
敵が「くそー!ちきしょー!いやだー!」
「憎いー! この~!」
「くるし~!助けて~!」
と思っていること。いろいろの理由で、敵も追い詰められている。なにか抱え込んでること。


















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最終更新:2012年07月01日 22:04
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