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シーナ=カレン


18歳、女性。ゲーム中の最終階級は曹長。
150cm、38kg。フロックハート・タウン出身。

カレン家三姉妹の三女にして、勇者軍メインメンバー。
非常に稀有な巫女系のスキルを修得している。
成長タイプも超々大器晩成型で、プレイヤーには使いにくい。

平行勇者戦線黎明期まで、バイオレット・ヴィレッジで
ザン=イワブチと修行をしていたが、カルラに心の隙を突かれ、
操られた事で危うくエドウィンを殺しかけてしまう。
カレン三姉妹とヴァジェスに助けられた。

その後、ギルティ戦線で再び洗脳されたり、
九尾の狐王にピンポイント攻撃を受けたりと、
割と命の危険に晒されているが、そのどれもが
誰かしらの救出行動によって阻止されており、かなりの強運。
友人らしい友人は少ないが、敢えて言うなら
モニカやレイリアが該当するとされる。
(小さい妹みたい、とモニカは語るが、
 実は微妙にシーナの方が目上の人間である)

ちなみに、座敷わらしは彼女のペットという名目であり、
座敷わらしも一応はそれで納得しているらしい。
(座敷わらしを初めて発見したのが彼女であるため)

ウィルヘルムとの初対面時から好意を寄せていたが、
全く気付いてもらえず、三軍邂逅戦線が終わっても
やっぱり気付いてもらえなかった。
後にヴァジェスのとりなしでようやく結ばれる。

対抗戦では委任総大将を任されたりしている。
プレイヤーが馬鹿な行動を取っても、唯一ちゃんと叱責できない。
非常に彼女の性格がよく出ているとも言える。

子供達には愛情深く接してきているつもりだが、
若干娘カリン=カレンの方は腕白が過ぎるのか、
頑張って嗜めようとしても逆に泣かされる事の方が多かったが、
それは自らに無かった逞しさの証であると、
前向きに受け止め、期待を強く、しかし静かに寄せている。

性格的には、やたらと気が小さく、すぐに泣く。
男性も苦手で人見知りも激しいため、存在感がとにかく薄い。
しかしそれが愛らしいと映る、お得な雰囲気の持ち主で、
勇者軍内では誰からも可愛がられていた。
やたらと足が遅いのが、愛嬌があるのかもしれない。
内面の優しさは誰もが認めており、魔王でさえ
彼女と戦闘するのを躊躇うほどであるとされる。

ちなみにカレン家の人間らしく、料理の才能はあるが、
あまりの気の小ささや臆病さがそれを阻害し、
まともな料理はほとんど作れた試しが無いのだが、
子供達にはやはり概ね好評だったらしい。
なお、好物は苺大福である。
最終更新:2009年08月31日 21:00