アットウィキロゴ

ネイ=ストレンジャー


劇中登場時点で37歳。総帥。
女性。身長165cm、体重67kg。黒髪。

ロバート=ストレンジャーの母親である。
ウィンチェスター家出身の夫との間に生まれた
ロバートを可愛がり、厳しく躾けるも、どちらも行き過ぎて、
ロバートの反発を買い、しばしばその尻拭いに
駆り出される日々を送ったりしている。

また総帥業も忙しく、人事部ではてんてこまいだったが、
仕事を離れればただの母親である。
その母親が何を血迷ったのか、今更子供の誕生日プレゼントとして
もう40歳近いというのに第2児出産という結構な暴挙に手を出した。
見た目は若いので違和感が無いのが救いと言えば救いか。
また、子供の頃とのロバートとの約束をきっちり忘れておらず、
異常にデカい猫を遺伝子操作技術で
作り出して飼っていたりする。非常に迷惑。
(どちらも幼少時の約束で、誕生日の時のロバートの発言はというと
『弟か妹が欲しい』『猫が欲しい』程度のものであったらしい)

一方で実力の方はと言うと、封神封魔流の技や
ストレンジャーソードも完全に使いこなしており、
恐ろしいほどの技量を有する。
彼女の手にかかると、フォースクラッシャーという剣が出来る。
おそらく、シドミード王程度なら軽く捻ってしまうだろう。
戦術はスピード嗜好で、異常に素早いため、
そもそも狙われたらまともに捕捉する事自体が困難である。

その実力をフルに活かし、イグジスター戦争では
フォルテシア=アンティウス以下子供達の保護を引き受け、
各地を奔走して何とか目的を達成する手柄を裏で立てている。
だが最後に表に出てしまう辺り、この息子にしてこの母親有りである。

性格は母性本能豊かなタイプどころか、
ほとんどただの世話焼きオカン。
強引に話す相手を『いい子』『悪い子』『普通の子』に区別して、
彼女的『悪い子』には容赦無く、
鉄槌を下しにかかるので非常に性質が悪い。
だからと言って母親として無能かというと決してそうでもなく、
信賞必罰の精神が良く活きた公平な人物。息子以外にも優しい。
何故か子供以外の相手でも『いい子』『悪い子』と
相手の意思に関わらず、一方的に『子』呼ばわりである。

母親として有能な事を差し引いても、
歴代総帥の中でトップレベルの人望である。
感情のままに行動するを是とし、
普段からそこらでトラブルを起こすが、
案外こういうところは息子と似ていると言えなくもない。
ロバートの反逆を否定しつつも、
一応暖かく見守る程度の度量はある。
ファッションセンスもある種独特で、ショッキングピンクの
『なびきマント』を愛用し、戦闘時には必ず着用している。
ただし周囲には日光の逆光や、乱反射などでそれなりに迷惑。
意外と律儀で、自らに否があると認めた時は
言い訳をしなかったりもする。
こういう所も意外に息子に似ているかもしれない。

ちなみに好物はロールケーキ。
伝統なのか、やはり猫好き年上異性好きも健在。
最終更新:2012年08月06日 22:50