東京版呪いの子Wiki

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だれでも歓迎! 編集

ネームド生徒

名前のついている生徒の見つけ方。

・クレイグ・バウカーJr.(演者:岡部雄馬)

緑のニット帽をかぶったスリザリン男子で、生徒会長*。
作中で何度も名前を呼ばれる。忍びの地図の呪文を言うのも彼。
(*HPシリーズ本編で首席と訳されたHead Boyは、今作では生徒会長となっている。
BWで始まった一部制公演から、劇中でHead Boyと明確に呼ばれるようになったとみられる(要確認)。
HP本編におけるHead Boy(首席)は7年生で任命されるものだが、クレイグはアルバス・スコーピウスとは同級生とされており、設定に謎が残っている。
なお、NYCの呪いの子公式アカウントが彼のことを「スリザリンのPrefect(監督生)でホグワーツのHead Boy(首席)のクレイグ」と呼んでいる投稿もあり、謎は深まるばかり。)

(カバー演者:鈴木翔吾)



・ポリー・チャップマン(演者:美山加恋)

ピンクの髪のグリフィンドール女子。
1人だけ黒のタイトスカートにニーハイ。
アルバスに嫌味を言ったり、図書館で「シーッ!」と言っている子。(他国のポリーは金髪の模様)

・(カバー演者:佐竹桃華)



・ジェームズ・シリウス・ポッター(演者:千葉一磨)

アルバスの兄のグリフィンドール男子。
「髪の毛ピンクなんだけど!!」とテンション爆高の子。

(カバー演者:田口遼)



・カール・ジェンキンズ(演者:小松季輝)

ハッフルパフ男子。
駅でハリーにおなかにサインをもらってる子。


・ヤン・フレデリックス(演者:渡邉聖斗)

グリフィンドール男子。
ポリーと仲が良い様子が見受けられる。
(特急でポリーと一緒に座る、集団シーンで二人で話すなど)。
噂を生徒内で回すときに、みんなから名前を呼ばれたのち、階段の中段から手すりを越えて飛び降りるアクロバティックな動きをする。


・(カバー演者:佐藤雄大)

佐藤ヤンと佐竹ポリーはセットで出演?



その他

・マゾーニ(演者:上野聖太)

ワンドダンスシーンで登場する先生。
東京公演ではレイブンクロー。

・ポンダー・ウィザード(演者:篠原正志)

東京版パンフレットのみで確認できる役名の様子。
おそらく、魔法省潜入時に「検討しましょう!(Let's ponder it together)」というやり取りをする魔法使いのこと。

・エセル(演者:美山加恋??)

ハーマイオニーの秘書として魔法省に勤める魔女。
あくまでも名前のみの登場のはずだが、サンフランシスコ公演の出演者が扮装レパートリーのひとつをEthelとして紹介するInstagram投稿が存在する。

スリザリン寮



非公式ネームキャラ

公式的に名前のないキャラクターを、キャストが非公式に付けた名前のキャラクターのこと。

・ぐりぐら

  • ぐり(演者:佐竹桃華)
スリザリンのツインテール女子

  • ぐら(演者:大内 慶子)
ハッフルパフのみつあみ女子


・オーツ(演者:佐藤 雄大)

ハッフルパフ男子


・ルマンド・ジェンキンス(演者:安楽 信顕)、サーシャ・ジェンキンス(演者:織詠)

ルマンド→レイブンクロー教師
サーシャ→ハッフルパフ教師
非公式家族。名前の元ネタはお菓子。

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