| 発生月 | 2月 | 発生滞在地 | 巨人村「オルゴール」 |
|---|
巨人の「お母さんごっこ」に付き合ってあげなくてはならない、ほのぼのシチュエーションイベント。
以下の制約の中で遊ぶ必要があった。
【 巨人 】
「ゴハンヨー。」
全長10m程の生物。つるっとした岩のパーツ(つぶらな瞳が印象的な顔、胴体、腕、手、指、脚、足)を接着して形作ったような外見で、
一見すると巨大岩ゴーレムのようにも見えるが、
知能が高く共通語(独特な訛り)を話し、性格も非常に温厚な為、いつしか「巨人」と呼ばれるようになった。
流行に敏感で熱し易く冷めやすい。1ヶ月以上流行が続くことは無い。
争いの心を持たず、戦う事を知らない。
その代わり、とてつもなく頑丈でどんなダメージも受ける事はない。魔法や道具等の影響も受けない。
攻撃をされても怒ることはなく、攻撃意思を持たない。
農耕牧畜・自給自足の生活を営む。牛豚鶏の肉を少し、野菜を沢山食べる。
金銭での遣り取りをせず、全て物々交換。この関係性を維持する為外部からの食べ物の持ち込みを禁じている。(少しなら可)総じて料理上手。
個体ごとに外見の大きな差、名前は無く、雌雄も存在しない。生殖もしない。寿命を迎えると星になって天に登って行くらしい。
村の外では生きられないらしく、外へ出る事は永遠に無いと言う。
家を持たず、雨の日も風の日も空の下で寝食する。…が、今はごっこ遊び用に一階建て家を造り、そこで生活している。(家も家具も巨人サイズ)
「ワタシタチ、オカアサン。」
巨人たちは今、人間界の遊び 『お母さんごっこ』 に興味深々。早くも大流行の兆しを見せています。
中でも「人」を「子ども」役に据えた本格的な『お母さんごっこ』がやりたくてやりたくて堪らないそうです。
巨人の流行は一ヶ月以上続いた試しが無く、やって来た巡礼団に対し
『何日かごっこ遊びに付き合ってくれたら、草原を越えるのに十分な水や食料等を無償提供する』
と言います。
周りに食料になりそうな動植物や食べ物屋、宿屋は一切ありません。次の滞在地までは何日も掛かるので、手持ちの食料だけでは厳しい状況です。
一人につき、一体の巨人。
熱しやすく冷めやすい、されどあなたを我が子同然に過保護する巨人たちと、遊んでくれませんか?
イベントでのことを好きなように。