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新十津川駅
札沼線


樺戸郡新十津川町字中央にある駅。かつてはこの先雨竜町、北竜町を経て留萌本線石狩沼田駅まで鉄路が延び「札沼」線の由来となっていたが、現在はここが札沼線の終着駅である。

新十津川駅の様子


駅看板 駅の風景(札幌方面を望む)
観光案内1 観光案内2(クリックで拡大)
札沼線終端

駅情報

 列車は1日1本しか来ない。
 新十津川の中心街から少し離れた場所にある。周囲は住宅街であり、駅を出て左手方向に歩くと国道275号に出る。国道沿いに郵便局、コンビニエンスストア「サンクス」等がある。

 国道沿いの新十津川町役場からはJR 函館本線滝川駅前までのバスが出ている(北海道中央バス・滝新線)が、歩いて行けない距離でもない。新十津川役場バス停は2箇所あり、役場の駐車場にあるバス停には滝新線が発着し、国道沿いにあるものは滝川浦臼線が経由する。

[2006/08/26,雅]

隣接駅


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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)

最終更新:2017年04月08日 22:57
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