樺戸郡新十津川町字中央にある駅。かつてはこの先雨竜町、北竜町を経て留萌本線石狩沼田駅まで鉄路が延び「札沼」線の由来となっていたが、現在はここが札沼線の終着駅である。
新十津川駅の様子
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駅看板 |
駅の風景(札幌方面を望む) |
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観光案内1 |
観光案内2(クリックで拡大) |
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札沼線終端 |
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駅情報
列車は1日1本しか来ない。
新十津川の中心街から少し離れた場所にある。周囲は住宅街であり、駅を出て左手方向に歩くと国道275号に出る。国道沿いに郵便局、コンビニエンスストア「サンクス」等がある。
国道沿いの新十津川町役場からはJR 函館本線
滝川駅前までのバスが出ている(北海道中央バス・滝新線)が、歩いて行けない距離でもない。新十津川役場バス停は2箇所あり、役場の駐車場にあるバス停には滝新線が発着し、国道沿いにあるものは滝川
浦臼線が経由する。
隣接駅
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年04月08日 22:57