節婦駅の様子
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅の風景(様似方向を望む) |
駅の風景(苫小牧方向を望む) |
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「せっぷ」と書かれた石(2007年5月) |
「せっぷ」と書かれた石(2010年8月) |
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漢字の駅名板(2007年5月) |
漢字の駅名板(2010年8月) |
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以前の貨車駅舎 |
駅情報
この駅の周辺には節婦の集落が広がっている。なおコンビ二は4kmほど離れた新冠の中心地まで行かないとない。また、元交換可能駅であったため駅舎とホームの間が開いていた。
3年後当駅を訪問したところ駅舎が新築のログハウス風のものに建て替えられており、すでに棒線駅となっているため駅舎の位置もホームと直結する位置へと移動した。
また駅舎のリニューアルに合わせて漢字の駅名板がリニューアルされていたり、「せっぷ」と書かれた石が立った状態になっていたりするなどの小さな改良が行われていた。
駅前には道南バスの節婦バス停があり、
苫小牧や平取、
厚賀と
静内を結ぶ一般路線バスが停まる。高速バスのペガサス号(札幌 - 浦河)や特急うらかわ号(新千歳空港 - 浦河)は駅から東に1kmほどの国道235号上にある東節婦バス停に停まる。また東節婦バス停付近では路盤流出が起こっていた。
隣接駅
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北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年04月28日 13:08