許可されているModに記載されていた Minimap(レーダー機能なし) は消去されました。よって、Minimap(レーダー機能なし)は 自己責任(グレー) となります。
許可されるMOD
どんなMODがサーバーで使えるのか?
Minecraftはここ数年間で、たくさんのMODが生み出されてきました。
このガイドでは、あなたのゲームプレイを改善するために使用可能なMODを説明します。
注意
このリストのMODは、Hypixelルールに反しないことが判明した上で追加されています。
これ以降MODに新機能が追加された場合、そのMODは許可されなくなる可能性があります。
記載されているMODであったとしても、その使用は自己責任でお願いします。
また、リクエストに応じてMODを許可することはありません。
使用したいMODが許可されているかわからない場合は、下記のカテゴリをご覧ください。
しかし、MODにあなたが知らない機能があったとしても、それは自己責任となります。
総合ガイドライン
何が許可される/されないのか?
導入MODを選ぶ際に覚えておくべきルールは、使用者にゲームにおける重要な利点を与えてはいけないという事です。
サーバーにデータを送信する方法を変更するMODも、許可されたMODにあったとしても厳密には許可されていません。
何度も言いますが、MODの使用は自己責任となります。
許可されたMODカテゴリ
- クライアントのパフォーマンスを改善するMOD(例:FPS改善など)
- 画面の美しさなどを改善するMOD(例:影MODなど)
- 装備・エフェクトのHUD系MOD
- 明るさ・ガンマを調整するMOD
これ以外のものは、許可されていないものとして扱うべきです。
許可されたMOD
以下のMODはこのサーバーで使用できます。
以下のものはHypixelで使用可能なMODです。
ほとんどの場合、これらは画面の美しさの向上、またはゲームの有利にならない最低限の情報を表示するMODです。
装備・エフェクトのステータスを表示するMOD
Armor Status,Effect Status,Hudpixel,5zigなど
画面にGUI (Graphical User Interface)として装備・ポーションの状態を表示するMODです。
他プレイヤーやエンティティの体力を表示するMOD(Health Indicatorなど)は認められていないことに注意してください。
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詳細と例 |
これが許可される理由は、同じ方法で攻撃するので戦闘に直接的な利点を与えないからです。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
Armor Statusの例
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
Effect Statusの例
5zigには、マクロなどの許可されていない機能が含まれています。許可された機能のみを使用しているか確認してください。
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Animation Mods (見た目のみ)
1.7のアニメーションに戻す事が出来ます。ただし、 食べながら・ガードしながら 、相手を殴れる・ブロックを壊せる機能があるものは禁止です。
Optifine
クライアントのFPS向上を目的としたMODです。
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詳細と例 |
Optifineにはさまざまな欠点はありますが、このMODの目的はMinecraftの性能を向上させることです。
このMODでは、ビデオ設定に更なるカスタマイズが追加されます。
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Optifineで追加されたビデオ設定
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リプレイMOD
ゲームプレイの記録と再生、再生中の視点変更を可能にするクライアントMODです。
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詳細と例 |
リプレイの再生はサーバーに接続されていない場合だけ行えるので、このMODは許可されています。
Replay Modのトレイラー
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影MOD
Shaders Mod,Sonic Ether's Unbelievable Shadersなど
ゲーム内の視覚的外観を変更し、より美しいものにするMODです。
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詳細と例 |
影MODは、雲や人などの影などを詳細に追加し、より美しくします。
さらに、透明感のある水や揺れる葉なども内容に含まれています。
このMODは外観のみを変更するクライアントサイドのMODです。
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影MODの例
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クライアント/Mod Pack (許可されたModのみを含む)
Badlion Clientなど
MinecraftのClientのModは、含まれているModがHypixelで許可されている限り、許可されます。
これには チート / "ハック"クライアントなどは含まれず、これらの使用はHypixelの規則に違反します。
F3+B(Minecraftデバッグツール)
これはMODではありません。
エンティティのヒットボックス(当たり判定)を表示するMinecraftのデフォルト機能です。
F3とBを同時に押すと有効化できます。
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詳細と例 |
この機能を使うための技術的変更はありません(これはデフォルトのMinecraftで使用できます)。
エンティティのヒットボックス(当たり判定)、目の高さ(赤い線)、向いている方向(青い線)を表示させます。
特に変更を加えなくても使用可能なため、許可されています。
これは、特定のタイプのハッキングを見つける際にも役立ちます。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
F3+Bの例
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F3+A (マップリロード)
マップのリロードができます。
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これはMODではありませんが注意点があります
個人側のチャンクバグを直す際などにも使えます
普通に使う分には問題ありませんが
特定の条件下で地下が透けるなどでプレイヤーが見える場合があります。(禁止行為です。)
Traceなどと区別がつかないため、これによりBANされても解除されない場合があります。
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(Hypixelのぺージには書いてありませんがこれでBANされる人が稀にいます)
最終更新:2019年05月24日 09:48