「なぁ、ラプラス」
ラプラス「なんですか?」
「お前って結局なんなの?ウサギ?」
ラプラス「いえ、ウサギではないんですが・・・」
「あ、じゃあ獣人か!」
ラプラス「・・・返答致しかねます」
「なぁんだよ、つれねぇなー性欲の象徴」
ラプラス「・・・・・・・・・・・・」
「ん?どしたのプレイボーイ、黙りこくっちゃtt」
ラプラス「っていうか生徒の分際で生意気なんだよクソがぁ!!俺、仮にも教頭だぞ!?せめて名前の後に先生くらいつけろよ!!生徒の分際で!生徒の分際で!!生徒の分際でぇ!!!ハァハァ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラプラス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・ごめんなさい、プレイボーイ先生」
ラプラス「・・・・・・・・・もう・・・・・・いいです・・・・・・・・・・・・orz」
ラプラス「なんですか?」
「お前って結局なんなの?ウサギ?」
ラプラス「いえ、ウサギではないんですが・・・」
「あ、じゃあ獣人か!」
ラプラス「・・・返答致しかねます」
「なぁんだよ、つれねぇなー性欲の象徴」
ラプラス「・・・・・・・・・・・・」
「ん?どしたのプレイボーイ、黙りこくっちゃtt」
ラプラス「っていうか生徒の分際で生意気なんだよクソがぁ!!俺、仮にも教頭だぞ!?せめて名前の後に先生くらいつけろよ!!生徒の分際で!生徒の分際で!!生徒の分際でぇ!!!ハァハァ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラプラス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・ごめんなさい、プレイボーイ先生」
ラプラス「・・・・・・・・・もう・・・・・・いいです・・・・・・・・・・・・orz」
今日も空は澄み渡っていました。