翠「ほぅ~、このマンガおもしれーです」
翌日…
真「翠星石先生、このプリント、コピーしてきて欲しいのだわ」
翠「いいですよぉー。ただし、この世は等価交換、
何かを得ようとするならには同等の代価が必要ですぅー。
というわけで昼飯おごれですー」
真「・・・・・・・」
真「翠星石先生、このプリント、コピーしてきて欲しいのだわ」
翠「いいですよぉー。ただし、この世は等価交換、
何かを得ようとするならには同等の代価が必要ですぅー。
というわけで昼飯おごれですー」
真「・・・・・・・」
問題、翠星石が昨日読んだマンガは何でしょう?
第二問
翠「ほぅ~、このマンガおもしれーです」
翌日…
雛「わーん、翠星石先生がヒナのうにゅーとった~」
蒼「本当かい!?翠星石先生!!どうしてそんなことしたんだい!?」
翠「この世は所詮弱肉強食ですぅ。
強ければ生き、弱ければ死ぬんですぅ」
蒼「答えになってないよ・・・」
雛「わーん、翠星石先生がヒナのうにゅーとった~」
蒼「本当かい!?翠星石先生!!どうしてそんなことしたんだい!?」
翠「この世は所詮弱肉強食ですぅ。
強ければ生き、弱ければ死ぬんですぅ」
蒼「答えになってないよ・・・」
問題、翠星石が昨日読んだマンガは何でしょう?
問題3
雪華「うーん・・・、面白い・・・。・・・しかし・・・私より・・・命中率がいいのは・・・悔しい」
翌日
生徒A「あ、雪華綺晶先生ー・・・」
とAが何気なく後ろから肩を叩いて雪華綺晶を呼んだ、が
いきなり殴りかかる雪華綺晶。
生徒A「ぐっ!!な・・・、いきなり何するんですか?」
雪華「私の・・・後ろに・・・立たないで・・・」
生徒A「は、はぁ?!」
後ろから呼んだだけで殴られてはたまった物ではない。
と、雪華綺晶がいきなり胸ポケットからシガレットケース(水銀燈のを拝借)を取り出し中から葉巻・・・ではなく
お菓子のシガレットを取り出し、ボリボリ食べながら
雪華「モグモグ・・・用件を・・・モグモグ・・・聞こうか・・・・」
生徒A「え?ああ、あの昨日の課題の提出なんですけど、俺風邪ひいてて休んでたもんですから・・・」
雪華「分かった・・・じゃあ、私の机に置いといて・・・」
生徒A「え?あ、いや、今受け取ってくれても・・・」
雪華「いいから・・・机の・・・上・・・。手を差し出す行為は・・・私にとっては・・・死にも等しい・・・」
生徒A「わ、分かりましたよ・・・」
生徒A「あ、雪華綺晶先生ー・・・」
とAが何気なく後ろから肩を叩いて雪華綺晶を呼んだ、が
いきなり殴りかかる雪華綺晶。
生徒A「ぐっ!!な・・・、いきなり何するんですか?」
雪華「私の・・・後ろに・・・立たないで・・・」
生徒A「は、はぁ?!」
後ろから呼んだだけで殴られてはたまった物ではない。
と、雪華綺晶がいきなり胸ポケットからシガレットケース(水銀燈のを拝借)を取り出し中から葉巻・・・ではなく
お菓子のシガレットを取り出し、ボリボリ食べながら
雪華「モグモグ・・・用件を・・・モグモグ・・・聞こうか・・・・」
生徒A「え?ああ、あの昨日の課題の提出なんですけど、俺風邪ひいてて休んでたもんですから・・・」
雪華「分かった・・・じゃあ、私の机に置いといて・・・」
生徒A「え?あ、いや、今受け取ってくれても・・・」
雪華「いいから・・・机の・・・上・・・。手を差し出す行為は・・・私にとっては・・・死にも等しい・・・」
生徒A「わ、分かりましたよ・・・」
さあ、何の漫画を読んだのか?