ep.03「探検家の体験談」「(くだん)」怪談 不思議な話 考察


朗読怪談

1.「探検家の体験談」
  • 一行怪談
  • 赤色は目を引くので、怖い話に使える。不気味さがある。
  • 世界で一番有名な探検家はロスチャイルド家の次男。
  • そもそも遭難自体が怖い。
  • 南米(ブラジルなど)は未開の地がありそう。日本には未開の地はもうないのでは。
  • 日本の原住民(先住民?)の話としてはサンカの伝説がある。
  • 伊能忠敬の地図を見て、ペリーは地図作りを断念した。
  • Tomoの知人の話
婚姻届を提出しようとした際、ストーカー化した元カノの手によって以前に婚姻届が提出されていたことが判明した。最終的に元カノによる婚姻は無効とされた。
  • 探検家はトレジャーハントの場合が多い。
  • もしかしてこの話の主人公は藤岡弘、?

2.「件」
  • 件は関東大震災、東日本大震災の際に目撃されたという話がある。
  • 言い伝えでは、件は予言をしてすぐに死ぬ。
  • 新耳袋殴り込み『山の牧場』を想起させる。
  • 件はミノタウルス(人の体に牛の顔)の逆。
  • 話の親子にとって件がいるのは普通のことだった。
  • 件の顔が石原さとみだったら…。
  • 件の顔は男性の場合が多い。一方、牛の妖怪は女性で描かれる場合が多い(ex.牛女)。乳搾りから女性を連想するのでは。
  • 件の顔が蛭子能収か斎藤工かによって扱いが変わる。
  • 酪農家に聞いた話:牛に情は入れない。
  • 子牛一頭5万円ぐらい。
  • 脳みそが小さいのでダチョウは飼い主のことを15分ぐらいしか覚えていない。
  • カラスも根気よく教えれば、九官鳥のようにしゃべるようになる。
  • よく出たという話を聞くので件は存在するのでは。件を飼っていたというのは創作っぽい。

参加メンバー

Tomo
Kimura

その他

  • 結局、一人足りない。
  • Kimuraは結婚経験者と判明。
  • Tomoのオススメ『新耳袋』シリーズ。
  • もし○○が石原さとみだったら」が初登場。
  • Tomoが子牛に命名:エマージェンシー(非常食の意) 愛称エマちゃん
  • Tomo家では昔ダチョウを1羽飼育していた。飼育小屋拡大の際、木に繋いでいたところ、木の又に首を挟んで死亡。2羽目を飼育するもそちらもすぐに死亡。
  • Tomo家はリビングでカラスを飼育している。
  • グーさんに初めて言及。よくしゃべるが予言はしないTomo家の件と呼ばれる。

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最終更新:2022年10月16日 21:23