ep.07「千里眼」「地下室のフィルム」怪談 不思議な話
朗読怪談
1.「千里眼」
- 第6チャクラ(サードアイ)=千里眼と言われている。
- 後ろも見える。
- 声まで伝えられるのはもはや千里眼を超えている。
- 「月で蝶が孵った」は比喩?
- 9月のある日は9.11。
- 9.11当時、高校生だったTomoは美容室でパーマをかけており、そこのテレビで見た。
- 9.11当時、Kimuraはバンドのツアーを回っている途中で岡山から広島に行く車中。知り合いから「戦争が起こるぞ」と電話があったが、当初何のことかわからなかった。
- Kimuraの元妻は9.11当時ニューヨークのホテルで勤務していた。その朝、目覚めた彼女はみんなに感謝の言葉を述べなければと感じ、実行していた。その最中に事件が起こり、振動でホテルのシャンデリアが落下し、死者も発生した。外に出るとここまで下がれば安全とロープが張られていた。
- ニューヨークで張られていたロープの安全だという基準は何なのか。3機目が来る可能性もあったはず。陰謀説もあながち間違いではないのでは。
- 貿易センタービルの中にいたユダヤ人は一人も死んでいなかったと現地の日本人がテレビで述べた。後日、その日本人が謎の死を遂げた。
- 総理大臣や官房長官、公安あたりは陰謀に関する真相を知ってそう。
- 陰謀に関する史料は残しておくべき。
2.「地下室のフィルム」
- 一行怪談。
- グロテスクな映像だったのでは。小学生の頃に18禁のグロテスクな映像を見たことを思い出した。(Tomo考)
- 『リング』の呪いのビデオのように何かはわからないけれども怖い映像。(Kimura考)
- 自分のトラウマを投影してしまった。幼少期に美術館(B級スポット?)で見た出産に至るまでの赤ん坊視点での映像を思い出した。(K-suke考)
- 見る人によって映像が違うのでは。
- この話を選んだのはKimura。
参加メンバー
1.「千里眼」
Tomo
Kimura
2.「地下室のフィルム」
Tomo
Kimura
K-suke
その他
- Tomoはかつて、シークレットアーカイブスという会員制の秘匿情報を保管するサイトを立ち上げようとした。モデルはバチカン市国のバチカン秘密文書館(Vatican Secret Archives)。情報漏洩の可能性を無くせず、設立は実現せず。
- Kimuraの元妻はぬいぐるみと話せる。
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最終更新:2022年10月16日 21:27