ep.08「行方不明者の発見場所」「卵料理の店」怪談 不思議な話
朗読怪談
1.「行方不明者の発見場所」
- 自殺の名所と呼ばれる場所のようにマイナスな考えを持った人が集まる場所は存在する。
- 職業安定所も負のオーラが強かった。同じようなオーラの人が集まりすぎて負のオーラが強くなってしまっている。
- 三人共通の知り合い霊能力者の女性に、Tomoが心霊スポットに行きたがるのは、Tomoの背後霊が呼ばれているからだと言われた。知らずに行った場所もパワースポットだったり、心霊スポットだったりする。
- K-sukeの元カノも霊感が強かった。離れた場所にいても、何か異変があったら感じることができる。K-sukeは怖い場所が好きなため第六感で勝手に自分からそのような場所に向かってしまうと指摘。Tomoも同じように道に迷った時に神社に出てしまう。
- この話にでてくるのは表には出ていない激ヤバな心霊スポット。
- 正常な思考ができない状態の人は、何らかの霊的な影響を受けているために呼ばれやすい。鬱の時点で霊に入られているのでは。
- Tomoが鬱病の際、K-sukeと遊びに行ったが、明るいところが嫌、人の多いところが嫌、人の多い所に行こうとすると震えが出る等の症状が出ていた。K-sukeから見てもその時のTomoは別人であった。Tomo本人としては正常な判断が出来ず、また夕方がダメだった。自分一人で出かけると気付くと目的地とは違う全く知らない場所にいた。
- 自分をしっかり持てば大丈夫。
2.「卵料理の店」
- 明晰夢を見るために夢日記をつけるとよい。しかし、夢日記を書き続けると夢と現実の区別がつかなくなる。
- 夢を見る時、魂が抜け出る。抜け出た魂は皆、ひとつの場所に集まり、そこで魂は夢をみる。
- おばさんが人の夢に入り込む能力があったのではないか。
- この話は明晰夢?予知夢?
- 夢の中で好きな人が出てくるのは、90%は自分から相手に対しての想いが、残りの10%は出てきた相手から自分に対しての想いが影響した結果。つまり、Kimuraの夢に(当時)でんぱ組.incの夢眠ねむが出てきたのは、90%はKimuraの会いたいと思っているから、残りの10%は夢眠ねむがKimuraに会いたいと思っているから、ということになる。
- 好きな夢が見れるK-sukeが夢の中で合コンを開き、TomoとKimuraを招待。合コン相手にでんぱ組.incを。しかし、でんぱ組.incのことをK-sukeは知らないため、K-sukeが作り出した性格になってしまう。
- 魂が集まる場所でK-sukeは二人を見つけて、自分の(合コンをする)夢の中に呼び入れる必要がある。
- K-sukeが夢の中で誰かを殺すことも可能。逆に生き返らせることも可能。なお、予知夢ではないので現実には影響しない。
- 夢は普通色を認識しないためモノクロになる。カラーで夢が見れるのは特殊な能力があるから。
- 『夢の達人』という題でK-sukeの本を書くことができる。
- K-sukeは是非夢でこの卵料理店に行き、味のレポートを。
- 卵料理とは何が出てくるのか。料理ではなく卵の種類があるのでは。
- K-suke主人公でこの話を書き換えるとタイトルは『田舎の散髪屋』。K-sukeの元に夢の中での殺人の依頼が来る。しかし、夢の中で相手を殺せずに終わる。すると翌日、依頼人が現れて問い詰める。「なぜ殺さなかったのか」。(依頼人がK-sukeの夢の中に入り込んでいた)
参加メンバー
Tomo
Kimura
K-suke
その他
- かつてTomoとKimuraが働いていた豊橋駅前のクラブには霊道があり、ヤバい場所だった。現在は居酒屋。いずれここで収録したい。
- Kimuraと一緒に伊勢参りに行った際、瀧原宮でTomoは汗引けとお願いしていた。
- K-sukeが明晰夢を見れると判明。自分の見たい夢が見れる。思い出した際、それがリアリティのある夢だったのか、現実だったのかがわからなくなることがある。
- 審神者的にK-sukeが浮気をしないというのは考えにくい。
- 実は2話目はテイク2。
- Tomoは昔ギャルが好きだった。
- 考察内でその話をより怖くするために、自分たちが改変した話やコメント、HPの投稿からの意見をもとに改変した話を集めて発表するのはよいのでは。
登録されたタグ
最終更新:2022年10月16日 21:27