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Q&A~一覧~ - (2009/08/30 (日) 11:33:02) の編集履歴(バックアップ)


よくある質問と回答(Q&A一覧)

概要

動作

  • 「動作」をタグに含むページは1つもありません。

ファイル関連

線画

  • 「線画」をタグに含むページは1つもありません。

塗り

  • 「塗り」をタグに含むページは1つもありません。

色関連

定規

  • 「定規」をタグに含むページは1つもありません。

レイヤー

  • 「レイヤー」をタグに含むページは1つもありません。

選択範囲

  • 「選択範囲」をタグに含むページは1つもありません。

小技


このWikiで使われているタグを使用頻度順に表示


編集のコツ

  • テーブルタグ:(表組み)はHTMLより簡単です。リンクを参照してください。
  • 改行タグ:改行(エンター)は表組みの中ではうまく機能しませんので、全文を改行無しで作成し、後から改行したい箇所の最後に改行タグ(リンク)を入れてください。

サブページ化の編集方法について

  • ページ作成は既存のサブページ(テンプレ)から「編集→このページをコピーして新規ページを作成」を選ぶ
  • サブページ名は質問の内容とし、wiki規定の80文字以内で「Q.~~~」という形式でお願いします
  • 質問内容が長すぎる場合は、本文に「Q.~~~~」として記載してください
  • 本文は「A.~~~~」とし、既存サブページのフッタータグ(更新日時表示等)はそのままにして置いてください
  • タグはQ&A(アンドは全角)を必須とし関連カテゴリのタグをつけてください


以下はサブページ化する前のオリジナルです、サブページで不具合が無ければ削除します(編集禁止)

- 小技 3Dワークスペース パース 3D下絵
Q パース定規と3Dワークスペースのグリッドが連動しないんだけど?
A 現行安定版では3Dワークスペースと特殊定規との連動は出来ない
公式に要望として上がっています、将来、希望があるかもしれません

3Dワークスペースにレイヤを追加してパースにスナップした状態で線を引くとパース(3点透視)定規と同じようなことが出来る

3D下絵機能の効率的な利用手順例
1.構図が決まっていればそれに合う3D空間を作る
2.オブジェクトの配置が多数あり複雑なら、カメラの設定値をメモる(面倒なら3Dワークスペースを複製)
3.オブジェクトを配置し、ポーズ等をカメラを弄りながら決める
4.カメラの設定値をメモを元に再設定する
5.確認、微調整し描画に移る

- 購入動機 パース定規
Q パース定規のためだけに買う価値ってあるの?
A アナログのパース定規3800円
イラスタ実売価格6000円
あなたが絵にかける情熱、プライスレス

使いこなせば内観・外観パース、背景スケッチ、メカニカルイラスト等に利用できる
体験版で試してみて判断するといい

- 小技 定規 対称定規 移動と変形
Q ver1.06 対称定規で移動や変形を対称にしたいんだけど?
A 現状では無理
対称軸までの要素を描いてからミラー反転等を駆使すればいいと思うよ
今のところ公式への要望は上がっていない模様

- ファイル 別名で保存 JPEG
Q ver1.06 JPEGで保存すると色がボケるんですけど?
A JPEGに出力する時の品質の値を高くすると減色劣化が抑えられます
プレビュー表示で劣化具合とファイルサイズを見極めながら良い値を探してください

- 小技 編集 移動と変形 キャンバス
Q ver1.06 キャンバスの回転変形が出来ないんですけど?
A フォトショで言う「カンバスの回転」機能は実装されていません、力技で出来る場合もあります(参考pixiv illust_id=5868039)
公式への要望は上がっています、今後のアップデートに期待したい

- 定規 ショートカット
Q ver1.06定規が消せないんですけど?
A 定規を消すアイコンやダイヤログはないですね、ショットカットキーCtrl+Deleteを使ってください

- ファイル 別名で保存 用紙レイヤー
Q ver1.06レイヤ全統合とかpng出力(RGBAカラー)とかpsd出力(レイヤ統合)でアルファ消えてしまうのは仕様?
A 用紙を不可視にしないとアルファ(透過部分)はなくなってしまう

- レイヤー 透明部分 消しゴム
Q ver1.06 ラスターレイヤーの「透明部分をロック」にチェックしても
あらかじめ色を塗った部分が、消しゴム(筆圧なしやその他)で透明に消去できてしまう。
A 透明部分保護にしてても、消しゴム使うと透明に消されてしまうロックは有効なんで、その上には塗れなくなる。
どうやらイラスタのバグではなく仕様のようです。今後変更される可能性もあり

- 小技 動作 ブラシ
Q ver1.06 ブラシサイズを大きくした時にストロークが重くなるのを軽減するには?
A ツールの設定を変更することで軽くなります。
例:補正の値を小さくするか、offにする。[硬さ]の値を大きくする。[間隔]を広くする。[更新省略]をonにする。[紙質]を「なし」にする。[水彩境界]をoffにする。
混色が必要ない場合は、鉛筆ツールを使用すると快適です。

- 小技 動作 レイヤー
Q ver1.06 レイヤーが増えると動作が重くなりますが、レイヤーを統合する以外に解決策はありますか?
A 「フォルダを閉じたときに、フォルダ内のレイヤーを1枚の作画イメージに圧縮してプレビューする」機能を使えば、動作が軽くなる可能性があります。圧縮は表示にのみ使用するため、データは劣化しません。
圧縮したいレイヤーまたはフォルダを選択([Shift]+クリックで追加)し、右クリックメニューから[レイヤーのフォルダ化]を行い(※ダイアログの[フォルダを閉じたときに圧縮する]をチェック)、三角マークをクリックしてフォルダを閉じてください。

- 小技 閉領域フィル
Q ver1.06 閉領域フィルについて質問です。ラスターレイヤーにアンチエイリアスONのペンで閉領域を描き、そこに閉領域フィルを適用すると、閉領域を成している線の外側のアンチエイリアス部分も塗りつぶされてしまいます。(見た目線が太くなる)あくまで閉領域内だけを塗りつぶすようにしたいのですが、そういう方法はあるでしょうか。極端な例だと閉領域を成してないただのアンチエイリアス付き直線に閉領域フィルを適用するだけで、アンチエイリアス部分が塗りつぶされてしまいます。
A こちらは参照レイヤーを利用することをおすすめいたします。はじめに閉領域フィルのツールオプションパレットで設定を行います。
1)[基本]リブの[対象色]を[透明部分のみに描画]にチェックを入れます。
2)[複数参照」の参照先を[参照レイヤーを参照]に設定します。
3)[拡張リブ]の[領域の拡縮]にチェックを入れ、設定数値を「1」以上に設定します。※「5」程度に設定すれば問題ないかと思います。
4)[領域を拡縮]の左にある「▼」をクリックし展開し、[最も濃いピクセルまで拡張]にチェックを入れます。 ※ここにチェックを入れないと、線の太さが5ピクセル以下の場合、線からはみ出して塗ってしまいます。次に、参照レイヤーの設定を行います。
5)参照したい線の描かれたレイヤーの上で右クリックし、[参照レイヤーに設定]を選択します。※参照レイヤーに設定するとレイヤーのアイコンが、波線の表示に変わります。最後に、塗りつぶしを実行します。
6)閉領域フィルで塗りつぶしを実行するレイヤーを参照レイヤーに設定したレイヤーより下に配置します。
7)レイヤーを選択し、[閉領域フィル]ツールで塗りつぶします。これで閉領域フィルのアンチエイリアスがかかった部分は塗りつぶされません。
●[透明部分のみに描画]について[透明部分のみに描画]を選択した場合、用紙レイヤーが表示されているとそのレイヤーには透明部分がないことになってしまい、閉領域が存在しない状態になります。その結果塗りつぶすことができません。この場合、線画を参照レイヤーに設定することで線のみを参照し、線で囲まれた閉領域で塗りつぶすことができます。

- 選択範囲 表示 表示補助
Q ver1.06 選択範囲を作成した時に表示される横長のツールボックスを消す方法は?
A それは「選択範囲ランチャー」と言い [表示] メニューから、 [表示補助] → [選択範囲ランチャー表示] のチェックを外すか、 ショートカット: Ctrl + Alt + 4 (初期設定時)で消すことが可能。ツールバーのアイコン [表示補助/選択範囲ランチャー表示] から操作することも可能。

- 動作
Q ver1.06 32bit版のみ対応。WindowsVista64bit版では動作保証いたしませんと動作環境に書いてあるが動きますか?
A 一応WindowsVista64bit版でも動作しているとの報告あり



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