| あいさつ |
| 「プロデューサー~。このネイル、キャミと合わせたんだけどどーかな? 割りと似合うよね?」 |
| 「さっきさ、みんなでドリンクバー行ってきたんだ。プロデューサーも来ればよかったのに~。」 |
| 「あれ。レッスンのあと、どこに着替えおいたかな~。プロデューサー、知らない?」 |
| 「プロデューサーのストラップ、かわいくないよね。今度、ゲーセンでとってきてあげるよ!」 |
| 「ここに来るとさ、仲間がいつもたくさんいて、落ち着くよ!」 |
| 「ゴメン、ゴメン! アンケートに協力しろとか言われちゃってさ、遅れちゃったよ~。」 |
| 「ちょっと、なんでジロジロ見てる訳? も~、見たいなら、見せてあげるって~。ほらほら!」 |
| 「この事務所さ、アタシのチャリを置いとくとこがないんだよね~。これだから東京はダメなんだよな。」 |
| 「身内でケンカとかする子がいたら、アタシがおさめるから!ま、うちの劇場、そんな子いなさげだけど~。」 |
| 「カラオケ行くとさ、仲間の意外なトコロが見えるんだよね~。プロデューサーも、意外な持ち歌とかあんの?」 |
| 「アタシって、熱いのは意外と得意だけど、プロデューサーの情熱は熱すぎだね~。ま、嫌いじゃないけど♪」 |
| 営業 |
| 「ごめんごめん、すぐ行くから! いや~、どうしても道案内断れなくてさ~。」 |
| 「ねえ、このアイライン暗すぎるかな~? ちゃっとチェックしてよ、プロデューサー。…あはは、息がくすぐったいって!」 |
| 「プロデューサー、顔色悪いじゃん。しんどいならアタシにいいなよ? 看病くらいならしてあげるからさ。」 |
| 「プロデューサー、カバンの中に、つけま入ってるから、持ってきて。適当に、さぐってもいいよ~。」 |
| 「プロデューサー、背中のジッパーあげてくれない? この衣装、着替えにくくてさ~。」 |
| 「プロデューサー、仕事終わったらさ、息抜きにカラオケでも行こ~ね!」 |
| 「お、こんなところに子どもがいるじゃん! お~い、こっちおいで~。ヘヘッ♪」 |
| 「今日はみんなの視線が痛いな~。ちょっと薄着すぎたかな…。ま、減るもんじゃないし、いいけど♪」 |
| 「ほら、ちゃんと背筋伸ばしなよ、プロデューサー。現場の人になめられちゃうよ?」 |
| 「みんな疲れてるみたいだし、先に甘いモノでも買ってきといて!じゃ、いってきまーっす!」 |
| 「プロデューサー、今日はいつもより気合い入れていくからさ、あとで、おごりね!」 |
| 「プロデューサー、なんか疲れてない? しょうがないな~、アタシがかわりに全部やってあげるよ!」 |
| 「よ~し、今日は特別に私の隠された才能、見せてあげるよ! あればだけどね。あはは!」 |
| 「プロデューサーって、アタシに頼ること増えたよね。なんかメッチャ嬉しいよ!ありがとう!」(親愛度MAX後) |
| 団結サポート |
| 「みんな、待ったー? サクッと終わらせて、打ち上げいこう、打ち上げ!」 |
| 「頼られちゃったんだったら、しょうがないな~。後ろはアタシに任せなよっ!」 |
| 「絶対余裕だって! パッパとクリアして、お茶しよう、お茶!」 |
| アピール |
| 「」 |
| ライバル |
| 「」 |
| 合同フェス開始時 |
| 「へへっ、アタシが相手になってあげるよ!」 |
| 合同フェス終了時 |
| 「いや~、危なかった~。今回は運が良かったよ。次も気合い入れてかないとな!」 |
| 「ちゃんと見てた、プロデューサー? アタシ、ステージの上って結構、好きかも!」 |
| 「最高のチームワークだったね! プロデューサー、あとで、みんなにおごりだよ♪」 |
| ログインメッセージ |
| 「おはよ、プロデューサー。ダベってるのもキライじゃないんだけどさ、ドリンクバーもあきてきたし、たまには仕事連れてってよね~。」 |
| トップアイドル |
| 「」 |
| 親愛度MAX |
| 「プロデュ-サ-、ネクタイ、曲がってるじゃん。頭下げなよ、直したげるから…ハイ、ギュッ!」 |
| 「プロデューサーと、こんなにウマが合うとはね~。……これからは、仲間以上の関係を目指そっか? あ、じょ、冗談だよっ、冗談!」 |