木下ひなた - アイドルマスター ミリオンライブ！@wiki

木下ひなた

芸能界のことも都会のことも、
よくわからんのだけども、
一生懸命がんばっからねぇ

アイドル情報

名前	木下ひなた（きのした ひなた）
年齢	14歳
身長	146cm	体重	39.5kg
Ｂ－Ｗ－Ｈ	74.0－55.0－78.0
誕生日	7月4日	星座	蟹座
血液型	O型	利き手	右利き
趣味	ガーデニング
特技	天気を当てること
好きなもの	おばあちゃん

セリフ一覧

あいさつ

「わあ…東京はあっちゃもこっちゃも人がいっぱいだねえ。」

「あのね、はぐれないように手ぇつないでもいいかい？」

「とろくさくてもね、ちゃあんと一歩ずつ前に進んでいくんさ。」

「…あたし、もしも街中で迷ったらビルの谷間で遭難して二度と帰れない気がするんさ…。」

「プロデューサー、今日はどこに行くんかなお仕事？それともレッスンだべか？」

「したっけプロデューサー、今日も一日よろしくねぇ。」

「プロデューサー、今日は天気もいいし車や電車なんか使わんで、歩いてくのもいいんでないの？」

「東京の人らはせわしないねぇ。あんなに大急ぎで一体どこに行くんだべか？」

「ばあちゃんにね、お番茶に梅干いれると疲れがとれるって聞いて作ってみたんだよ。はい、どうぞ。」

営業

「」

団結サポート

「何はともあれ楽しんだもん勝ちでしょや。」

「結果はどんなでも楽しめればいいんでないの。」

「なんもなんもふだんどおりやればいいんさ。」

アピール

「」

ライバル

「」

合同フェス開始時

「」

合同フェス終了時

「」

ログインメッセージ

「おはよ、プロデューサー。暇んなったらあたしにもアイドル教えてなぁ。」

トップアイドル

「」

親愛度MAX

「あたしにアイドルなんて無理だと思ってたのに今はもしかしたらって思えるんだわ。全部プロデューサーのおかげ。ありがとねぇ。」

カード一覧

1. 木下ひなた
2. アイドル 木下ひなた
3. 家族の応援 木下ひなた
4. パーティーデビュー 木下ひなた
5. お花見迷子 木下ひなた

木下ひなた

木下ひなた
	属性	Vocal	レア度	N
	Lv上限	20	コスト	5
	Lv1AP値	350	Lv1DP値	200
	最大AP値	875	最大DP値	500
	売却価格	500
	スキル	なし
	効果	-
	入手	営業、ポイントガシャなど
	ポーズ	あり

「あたし、木下ひなたっていうんだわぁ。芸能界のことはよくわからんけども、プロデューサー信じて頑張っから、よろしくねぇ。」

アイドル 木下ひなた

アイドル 木下ひなた
	属性	Vocal	レア度	HN
	Lv上限	30	コスト	4
	Lv1AP値	220	Lv1DP値	380
	最大AP値	550	最大DP値	950
	売却価格	400
	スキル	純朴ポーズ
	効果	Vo属性のDPアップ(小)
	入手	ポイントガシャ
	ポーズ	あり

「あたしね、人の気持ちをあったかぁくするアイドルになりたいんだ。したっけプロデューサー、あたしにアイドル、教えてくれるかい？」

家族の応援 木下ひなた

家族の応援 木下ひなた
	属性	Vocal	レア度	R
	Lv上限	40	コスト	10
	Lv1AP値	1550	Lv1DP値	850
	最大AP値	3875	最大DP値	2125
	売却価格	1000
	スキル	故郷の味
	効果	他Pフェス参加時、Vo属性のAPアップ(小)
	入手	プラチナ／チケット／ポイント
	ポーズ	なし

「あぁ、じいちゃんの畑の土のにおいだぁ…｢これ食ってアイドル頑張れ｣だって…えへへ。事務所の皆にも元気のおすそわけせねばな。」

パーティーデビュー 木下ひなた

パーティーデビュー 木下ひなた
	属性	Vocal	レア度	R
	Lv上限		コスト	11
	Lv1AP値	963	Lv1DP値	1755
	最大AP値	2364	最大DP値	4313
	売却価格	1100
	スキル	ドキドキ社交界
	効果	他Pフェス参加時、Vo属性のDPアップ(中)
	入手	セレモニーパーティーガシャ
	ポーズ	あり

「ほへー、すっごいところだねぇ…プロデューサー、あたし、本物のシャンデリア見たの初めてだわぁ。あれってどうやって掃除するんかなぁ？」

お花見迷子 木下ひなた

お花見迷子 木下ひなた
	属性	Vocal	レア度	HR
	Lv上限		コスト	12
	Lv1AP値		Lv1DP値
	最大AP値	4800	最大DP値	4800
	売却価格	1200
	スキル	お花見迷子
	効果	Vo属性のAP/DPアップ(中)
	入手	桜咲く！ アイドルお花見ガシャ
	ポーズ	あり

「ええっと、ええっと、ここはどのへんだろか？ うぅ、やっぱしプロデューサーにお願いして、ついて来てもらえばよかったんかなぁ…。」