本編クリア後

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本編クリア後 - (2013/07/25 (木) 21:54:06) の編集履歴(バックアップ)


解放される要素

  • なかま最大人数増加。
  • 天馬をメインメンバーから外せるようになる。
  • 選手の必殺スロットがすべて上書きできるようになる。
  • ストーリーチームの監督を変更できるようになる。
  • 化身マスターが鉄塔に現れる。
  • ゲームコインガチャが解禁。
  • 新たな対戦ルート出現。
  • 新コミュニティがオープン。
  • シークレット通信、連動レベル2解放。
  • (ツキガミ/ヴァンプティム撃破後)シークレット通信、連動レベル3解放&なかま最大人数増加。

クリア後のシナリオ

過去シリーズと比べると難度がかなり高めなので注意。
まずは対戦ルートでしっかりレベル上げ(出来れば自由値の振り分けも)を行うこと。

1. ホーリーロードスタジアムのフィールドにパラレルストーンが出現。
  調べるとレジェンドジャパン(チームLV55)と対戦できる。
  相手は常時化身を出しているのかと疑うほどベースパワーが異様に高い(必殺技なしで200~300超え)。
  ザ・ラグーンをなんとか倒せる程度では確実に返り討ちにあうので注意。
  敗北してもゲームオーバーにはならず、勝つまで何度でも挑める。

2. 倒すとパッチワークフィールドに行けるようになり、カオスタワー最上階でデストラクチャーズ(チームLV65)と対戦できる。
  相手の必殺技は全員1段階進化しているが、レジェントジャパンの様な補正はかかっていないため比較的楽。
  後半からフランが登場する(常時くろいばらとのミキシマックス&カオスとのアームド状態で解除不可)。
  フランはドリブル技がないため、化身必殺技で簡単に止められる。

3. デストラクチャーズを倒した後キャラバンに向かうと、ネップウではツキガミの一族、ライメイではヴァンプティム(それぞれチームLV70)と対戦できるようになる。
  こちらはレジェントジャパン同様、謎の強化補正がかかっているため要注意。デストラクチャーズと同じ感覚で挑まないこと。
  (撃破後、ツキガミの一族、ヴァンプティムのコミュニティマスターが登場)

4. 勝利後、通信のシークレットでネップウならヴァンプティムを倒したライメイ、ライメイならツキガミの一族を倒したネップウと通信することで
  フットボールフロンティアスタジアムエリアに行けるようになり、ジ・エグゼラー(チームLV80)と対戦できる。
  ツキガミ・ヴァンプ同様、当然のように補正がかかっている。

5. 倒すとフットボールフロンティアスタジアムにパラレルストーンが出現。
  調べるとグランドファーザールートへ挑戦できる。
 敵選手は全員レベル99で化身零式持ちな上、強化補正がされており、全シュート技が最高ランクまで強化されていて、さらに強選手とミキシマックスしてある。
  ほかの対戦ルートや1のゼロエクストリームのような気持ちで挑むと悲惨な目に会うので注意。
  5つのチームを撃破すると、グランドファーザーに召喚された5名の選手がスカウトできるようになる。

VSイナズマレジェンドジャパン

+ 攻略のポイント
  • 相手のベースパワーに強烈なプラス補正がかかっているのでまともにコマンドバトルで張り合うのは困難。
  • 反面、化身やミキシを一切使わないという特徴もあり、キーパーの円堂は案外堅くなく、敵のシュートも爆発的なパワーはない。
  • ミキシ+アームドした天馬、雨宮、白竜で単身突っ込み、最強イレブン波動や天地雷鳴を叩き込めば得点可能。
  突っ込む際は、非常に守備が堅い壁山を避けるよう右サイドを北上するのがよい。
  佐久間をドリブルで突破できないようなら、大人しくドリブル技の進化をやってきた方がよいだろう。
  • 敵の侵攻はミキシ+化身の霧野、黄名子、トーブでできるだけ受け止める。
  敵のシュートのトータルパワーは単発であれば400台なので、ミキシ+化身の信助がマジンザハンドを使えば止まる。
  • ロングシュートを撃たれるとチェインされてほぼ失点確実なので、鬼道と不動はできるだけフリーにしないように。
  • パス回しでできるだけ時間を稼ぐ。
  • ここぞの時には奇門遁甲やオフサイドトラップも使う。

VSデストラクチャーズ

+ 攻略のポイント
  • レジェンドジャパンと違い敵のプラス補正は無いが、逆に味方側のトータルパワーにマイナス補正がかかる。
  また、敵の必殺技がすべて1段階進化している。
  • そこそこ強い必殺技を使えばコマンドバトルには勝てるためレジェンドジャパンと比べると戦いやすい。
  ただし化身は使うので、普通にやるとキーパーが非常に堅いのが悩ましいところ。
  • 敵の致命的な弱点として、シュートブロック技持ちが最前線のFWひとりしかいない。
  このためロングシュートで簡単に敵キーパー化身のKPが削れてアームド→ノーマル状態に持ち込むことが可能。
  TPも少なくシャイニングホールは1発しか使えず、交代要員もいないため、あとは袋叩きである。
  • 後半から常時アームド状態のフランが入ってくるが、ドリブル技を一切持たないため化身ブロック技orアームド+ブロック技で100%ボールを強奪可能。
  そのまま単身突っ込んで点を入れに行ってもいいし、後ろに回して時間を稼いでもいい。