解放される要素
- なかま最大人数増加。
- 天馬をメインメンバーから外せるようになる。
- 選手の必殺スロットがすべて上書きできるようになる。
- ストーリーチームの監督を変更できるようになる。
- 化身マスターが鉄塔に現れる。
- ゲームコインガチャが解禁。
- 新たな対戦ルート出現。
- 新コミュニティがオープン。
- シークレット通信、連動レベル2解放。
- (ツキガミ/ヴァンプティム撃破後)シークレット通信、連動レベル3解放&なかま最大人数増加。
クリア後のシナリオ
過去シリーズと比べると
難度がかなり高めなので注意。
まずは対戦ルートでしっかりレベル上げ(出来れば自由値の振り分けも)を行うこと。
ストーリーチームそのままでいく場合は、アーサーが入手できるまでは天馬の
ミキシマックスは解除しないほうがいいだろう。
ちなみに、アーサーを仲間にして最強イレブン波動を覚えても極のままなので、技の強化は必要ない。
1. ホーリーロードスタジアムのフィールドに
パラレルストーンが出現。
調べるとレジェンドジャパン(チームLV55)と対戦できる。
相手は常時化身を出しているのかと疑うほどベースパワーが異様に高い(必殺技なしで
200~300超え)。
ザ・ラグーンをなんとか倒せる程度では確実に返り討ちにあうので注意。
敗北してもゲームオーバーにはならず、勝つまで何度でも挑める。
2. 倒すとパッチワークフィールドに行けるようになり、カオスタワー最上階でデストラクチャーズ(チームLV65)と対戦できる。
相手の
必殺技は全員1段階進化しているが、レジェントジャパンの様な補正はかかっていないため比較的楽。
後半からフランが登場する(常時くろいばらとのミキシマックス&カオスとのアームド状態で解除不可)。
フランはドリブル技がないため、化身必殺技で簡単に止められる。
3. デストラクチャーズを倒した後キャラバンに向かうと、ネップウではツキガミの一族、ライメイではヴァンプティム(それぞれチームLV70)と対戦できるようになる。
こちらはレジェントジャパン同様、謎の強化補正がかかっているため要注意。デストラクチャーズと同じ感覚で挑まないこと。
(撃破後、ツキガミの一族、ヴァンプティムのコミュニティマスターが登場)
4. 勝利後、通信のシークレットでネップウならヴァンプティムを倒したライメイ、ライメイならツキガミの一族を倒したネップウと通信することで
フットボールフロンティアスタジアムエリアに行けるようになり、ジ・エグゼラー(チームLV80)と対戦できる。
ツキガミ・ヴァンプ同様、当然のように補正がかかっている。
5. 倒すとフットボールフロンティアスタジアムにパラレルストーンが出現。
調べるとグランドファーザールートへ挑戦できる。
敵選手は全員レベル99で化身零式持ちな上、強化補正がされており、全シュート技が最高ランクまで強化されていて、さらに強選手とミキシマックスしてある。
ほかの対戦ルートや1のゼロエクストリームのような気持ちで挑むと悲惨な目に会うので注意。
5つのチームを撃破すると、グランドファーザーに召喚された5名の選手がスカウトできるようになる。
VSイナズマレジェンドジャパン
+
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攻略のポイント |
- 相手のベースパワーに強烈なプラス補正がかかっているのでまともにコマンドバトルで張り合うのは困難。
- 反面、化身やミキシを一切使わないという特徴もあり、キーパーの円堂は案外堅くなく、敵のシュートも爆発的なパワーはない。
- ミキシ+アームドした天馬、雨宮、白竜で単身突っ込み、最強イレブン波動や天地雷鳴を叩き込めば得点可能。
突っ込む際は、非常に守備が堅い壁山を避けるよう右サイドを北上するのがよい。
佐久間をドリブルで突破できないようなら、大人しくドリブル技の進化をやってきた方がよいだろう。
- 敵の侵攻はミキシ+化身の霧野、黄名子、トーブでできるだけ受け止める。
敵のシュートのトータルパワーは単発であれば400台なので、ミキシ+化身の信助がマジンザハンドを使えば止まる。
- ロングシュートを撃たれるとチェインされてほぼ失点確実なので、鬼道と不動はできるだけフリーにしないように。
- パス回しでできるだけ時間を稼ぐ。
- ここぞの時には奇門遁甲やオフサイドトラップも使う。
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VSデストラクチャーズ
+
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攻略のポイント |
- レジェンドジャパンと違い敵のプラス補正は無いが、チームLvが低いと味方側のトータルパワーにマイナス補正がかかる。
また、敵の必殺技がすべて1段階進化している。
- マイナス補正がかかった状態であっても、そこそこ強い必殺技を使えばコマンドバトルには勝てるためレジェンドジャパンと比べると戦いやすい。
ただし化身は使うので、普通にやるとキーパーが非常に堅いのが悩ましいところ。
- 敵の致命的な弱点として、シュートブロック技持ちが最前線のFWひとりしかいない。
このためロングシュートで簡単に敵キーパー化身のKPが削れてアームド→ノーマル状態に持ち込むことが可能。
TPも少なくシャイニングホールは1発しか使えず、交代要員もいないため、あとは袋叩きである。
- 後半から常時アームド状態のフランが入ってくるが、ドリブル技を一切持たないため化身ブロック技orアームド+ブロック技で100%ボールを強奪可能。
そのまま単身突っ込んで点を入れに行ってもいいし、後ろに回して時間を稼いでもいい。
- ちなみに、フランにシュートを打たれるとほぼ間違いなくカオスメテオGXのため、トータルパワー1000近くになる。
後のグランドファーザールートほどのパワーはないが、間違っても打たせないように。
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VSヴァンプティム
+
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攻略のポイント |
- レジェンドジャパン同様の強烈なプラス補正と、デストラクチャーズ同様のマイナス補正が同時にかかる。しかも化身も使用する。
- マイナス補正がある状態では非常に苦しいので、まずはチームLvを頑張って70以上にすること(=マイナス補正消滅)。
- プラス補正に加えて化身使い多数、さらにヴァンプはミキシまで使用するが、基本的な戦い方はレジェンドジャパン戦のときと変わらない。
ミキシ+化身のDFが攻撃を食い止め、ミキシ+アームドの強力なシュートを叩き込んでいく。
- 相手キーパーのヘルズフィストのパワーは、KP満タン&対風属性シュートであっても950強なので、最強イレブン波動であれば突き破ることが可能。
ただし突き破るとはいってもぎりぎりなので、できるだけキーパーに接近してから撃つようにしたい。
敵キーパーの化身が剥がれてしまえば、他のキャラのミキシ+アームド技でも入るようになり、点を取るのは難しくなくなる。
- 敵の前進はミキシ+化身の化身ブロック技でだいたいは止まるが、相手の大半はドリブル技を持っており、
アームド+無影走破とかされると残りKP次第では耐え切れないこともあるので注意したい。
- 皇帝ペンギン7がいつ飛んできてもおかしくないのでキーパーもしっかりミキシ+化身しておく。
- KPが少なくなったりゼロになったキャラは、ドローイングする予定がないのであればすぐに控えにさげて他のキャラがミキシ+化身を出す妨げにならないようにすること。
- ヴァンプがミキシ+化身になると完全に手が付けられなくなるが、幸い最前線まで出てくることはあまりない。
万一超強化ヴァンプに最終ラインを突破された場合は、タクティクスで止めるか1失点を我慢するかになるだろう。
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VSツキガミの一族
+
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攻略のポイント |
違いは属性くらいしかない。
- 相手キーパーは化身が火属性なので、フランゴよりは最強イレブン波動が決まりやすい。
が、化身アタックが10とかなり低いのでなかなかアームドが解除されない。
- ガルシャアはFWのためヴァンプより最前線に出てくることが多い。
ミキシマックスをしていた場合、ヴァンプの極ゴッドノウズよりも遥かに強いシュートが飛んでくるので注意。
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VSジ・エグゼラー
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攻略のポイント |
両チームのいい所取りな強さを持つ。
- 2トップのガルシャア、ヴァンプがミキシマックスをすると手がつけられないので、2人にボールが渡る前に奪い返したいところ。
ガルシャアは素のキックが高い上にエグゼラーシューズでとんでもないキック力になっている。
ヴァンプもドリブルが高く、強化補正もあるので止めにくい。ミキシマックスされたら化身でも止められないことがある。
- 相手キーパーはジョーグなので、山のシュートが効果的。
ただし、アームドされるとキルブリッジがあるので、アームドされたら林と山シュートは避けたほうがいいだろう。
キーパー自体も2人に増えているのでTPを削りきったからといって油断しないこと。
- ロングシュート持ちがソムニとメルフェの2人に増えているので2人に渡ったらいつロングシュートが来てもいいように構えとくといいだろう。
とはいえ強化補正あり&エグゼラーシューズなのでかなりのパワーで飛んでくる。
- 天馬を使う場合は流石にアーサーLV.30のままでは厳しいので仲間にしてレベルを上げておいたほうがいいだろう。
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最終更新:2013年07月31日 20:38